手帳で使える割引・減免一覧
障害者手帳を持つことで利用できる割引・減免をカテゴリ別にまとめました。 手帳の種類(療育・身体・精神)や等級によって対象が異なります。
手当・医療費助成・税制については、制度診断でお子さんの状況に合わせて確認できます。
🚃交通
2025年4月からJRグループで精神障害者割引が開始。12歳未満の介護者は通勤定期も半額
東京都営(地下鉄・バス・都電)は精神手帳で無料パスを発行可能。私鉄各社で対応が異なる
手帳を乗車時に提示。ICカードに障害者割引を登録できるバス会社もある
事前に市区町村窓口で登録が必要。ETCカード・車両を登録すると料金所でスムーズ。2023年3月からオンライン申請も開始
乗車前に手帳を提示。自治体によっては福祉タクシー券(月数千円分)を別途支給
JAL・ANAなど各社「障がい者割引」あり。通常運賃の約3〜4割引が目安。12歳以上から適用、介護者1名も同額割引
🏠生活費
全額免除は「手帳所持者がいる非課税世帯」が条件。半額は世帯主本人が手帳所持者の場合。市区町村窓口で証明書を取得→NHKに申請
ドコモ「ハーティ割引」、au「スマイルハート割引」、ソフトバンク「ハートフレンド割引」。基本料の割引+各種オプション無料。格安SIMでもmineoなど一部で割引あり
基本料金の免除や減額が多い。東京都は特別児童扶養手当受給世帯などが対象。自治体ごとに要件が異なるため窓口に確認
手帳所持者のいる世帯は手数料免除の自治体が多い。申込時に手帳番号を伝える
抽選の優遇や単身入居の収入基準引き上げなど。自治体により内容が異なる
🚗自動車関連
年額45,000円程度まで全額免除が一般的。本人または生計同一者の所有車1台。対象等級は都道府県により異なる
警察署で「駐車禁止除外指定車標章」を申請。通院・送迎時に駐車禁止区域に駐車可能になる
パーキング・パーミット制度。都道府県で利用証を交付。商業施設等の障害者用スペースに駐車可能
🎬レジャー・文化施設
TOHOシネマズ・イオンシネマ等ほぼ全館対応。窓口で手帳を提示。オンライン予約は対応していない館が多い
国立施設(国立科学博物館、国立美術館等)は手帳提示で本人+介護者1名が無料。都立施設も多くが無料
上野動物園・多摩動物公園・葛西臨海水族園など都立施設は手帳提示で無料。民間施設は半額程度が多い
入園料の割引はなし。DAS(ディスアビリティアクセスサービス)で列に並ぶ代わりに時間指定で利用可能。ゲストリレーションで手帳を提示して登録
大人4,700円〜・子ども3,200円〜。同伴者1名も同額。WEBで購入可能。合理的配慮としてサポートシールも提供
ビッグエコー・まねきねこ等で障害者割引。室料30〜50%オフが一般的。手帳提示が必要