野辺地町の子ども医療費助成
野辺地町の乳幼児・子ども医療費助成制度は、0歳から18歳到達年度末までのお子さんを対象に、保険診療の医療費を全額助成する制度です。令和6年10月診療分から所得制限を廃止し、対象を高校生相当(18歳到達年度末)まで拡大しました。乳幼児医療(0歳〜就学前)と子ども医療(小学校〜高校生相当)の2制度構成。受給資格証提示で窓口負担なし(現物給付)、県外受診は償還払いです。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
なし(令和6年10月診療分から所得制限廃止+対象を高校生相当まで拡大、保険診療分全額助成)
- 対象
- 野辺地町内に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から18歳到達年度末までのお子さんが対象です。令和6年10月診療分から所得制限なし、対象も高校生相当まで拡大されました。
- 助成方式
- 現物給付(医療機関窓口で受給資格証と資格確認書/マイナ保険証提示で支払いなし)、償還払い(県外受診等)
- 所得制限
- なし(乳幼児医療は平成28年度から撤廃、子ども医療は令和6年10月診療分から廃止)
- 申請先
- 申請窓口は野辺地町町民課(電話0175-64-2111代表、FAX0175-64-8518、〒039-3131 青森県上北郡野辺地町字野辺地123番地1)です。
- 必要書類
- 乳幼児・子ども医療費受給資格証交付申請書
- 対象児童の加入保険確認書類(健康保険証、資格確認書またはマイナ保険証)
- 現在の受給資格証(更新時)
- 申請者(保護者)の本人確認書類
- 保護者の振込先口座情報
- 必要に応じて所得課税証明書等
- 償還払い申請時は領収書原本(保険診療点数の記載があるもの)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
野辺地町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳到達年度末
通院・入院・調剤すべて無料(保険診療分全額助成、令和6年10月〜所得制限廃止+対象拡大)
- 一部対象
県外医療機関で受給資格証を提示できなかった場合
領収書を保管し町民課に償還払い申請
- 対象外
保険外診療・自費分
助成対象外、自己負担
- 一部対象
ひとり親家庭等医療費助成(すこやか医療)の受給者
子ども本人は乳幼児・子ども医療費助成が優先
- 対象外
生活保護受給世帯
医療扶助が優先適用
すこやか医療(ひとり親家庭等医療費助成)との違い
乳幼児・子ども医療費助成(このページ)
- ・対象: 野辺地町内のお子さん(0歳〜高校生相当)
- ・所得制限: なし(令和6年10月廃止)
- ・自己負担: なし(保険診療分全額助成)
すこやか医療(ひとり親家庭等医療費)
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達最初の年度末まで)
- ・所得制限: あり
- ・自己負担: すこやか医療基準による
子ども本人の医療費は、両制度の対象になる場合でも乳幼児・子ども医療費助成が優先適用されます。
この制度をくわしく
野辺地町が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(完全無料化)
野辺地町が実施する乳幼児・子ども医療費助成制度で、0歳から18歳到達年度末までのお子さんを対象に、保険診療の医療費を全額助成します。令和6年(2024年)10月診療分から所得制限を廃止し、対象を高校生相当まで拡大しました(それ以前は中学校卒業までで所得制限あり)。
## 制度の構成
| 制度名 | 対象年齢 | 所得制限 |
|---|---|---|
| 乳幼児医療 | 0歳〜小学校就学前 | なし(平成28年度〜) |
| 子ども医療 | 小学校入学〜18歳到達年度末 | なし(令和6年10月〜) |
## 自己負担と助成方式
| 区分 | 通院 | 入院 | 調剤 |
|---|---|---|---|
| 0歳〜18歳到達年度末まで | 無料 | 無料 | 無料 |
医療機関窓口で「乳幼児・子ども医療費受給資格証」と健康保険証(資格確認書・マイナ保険証)を提示することで、医療費(保険適用分)を支払うことなく受診できます(現物給付)。県外医療機関で受診した場合は、いったん全額支払い、領収書を町民課に提出して償還払いを受けます。
## 制度の経緯
- 平成28年度: 乳幼児医療の所得制限を撤廃
- 令和6年10月: 子ども医療の対象を高校生相当(18歳到達年度末)まで拡大、所得制限を廃止
## 助成対象外の費用
- 保険外診療および自費分等の医療費
- 健康保険適用外の費用(食事療養費、差額ベッド代、文書料、予防接種、薬の容器代)
- 学校・園での負傷で日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象となるもの
- 交通事故等の第三者行為によるもの(別途手続き)
## 申請窓口
野辺地町町民課(電話0175-64-2111代表、FAX0175-64-8518、〒039-3131 青森県上北郡野辺地町字野辺地123番地1)が申請・問い合わせ窓口です。
申請の手順
- 1出生・転入時に野辺地町町民課で乳幼児・子ども医療費受給資格証の交付申請を行ってください
- 2申請には申請書、加入保険確認書類、申請者の本人確認書類、振込先口座情報が必要です
- 3後日、受給資格証が交付されます
- 4医療機関窓口で受給資格証と資格確認書(またはマイナ保険証)を提示することで、医療費(保険適用分)を支払うことなく受診できます(現物給付)
- 5県外医療機関で受診した場合は、領収書を添えて町民課に償還払い申請を行ってください
- 6更新時には対象児童の加入保険確認書類、現在の受給資格証、必要に応じて所得課税証明書等を提出してください
知っておくと役立つこと
- ●令和6年(2024年)10月診療分から所得制限を廃止し、対象を高校生相当(18歳到達年度末)まで拡大
- ●0歳〜18歳年度末まで自己負担なし、所得制限なし
- ●乳幼児医療(0歳〜就学前)と子ども医療(小学校〜高校生相当)の2制度構成
- ●助成範囲は通院医療費・入院医療費・保険調剤薬局(保険適用分)
- ●保険外診療および自費分等の医療費は対象外
- ●ひとり親家庭等を対象とした「すこやか医療」という別制度もあり(児童は18歳到達最初の年度末まで医療費助成)
- ●問い合わせは野辺地町町民課(0175-64-2111代表)まで
青森県内での野辺地町の位置づけ
青森県内40市区町村の制度と比較したときの野辺地町の位置です。
- 通院対象年齢が野辺地町と同じ自治体
- 39件 / 40件(98%)
- 入院対象年齢が野辺地町と同じ自治体
- 40件 / 40件(100%)
- 青森県内で所得制限なしの自治体
- 38件 / 40件(95%)
- 青森県内で自己負担なしの自治体
- 39件 / 40件(98%)
- 青森県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 38件 / 40件(95%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
青森県内の近隣自治体との比較
青森県内で野辺地町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 野辺地町(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 平内町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 蓬田村 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 六ヶ所村 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 六戸町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。