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医療費助成市区町村独自

府中町の子ども医療費助成

広島県府中町の子ども医療費助成は、令和7年4月診療分から所得制限を廃止し、0歳から中学3年生までの健康保険加入者を対象に、課税世帯は1日500円(通院・入院月4日まで)、非課税世帯は自己負担なし、薬剤は全世帯無料という制度です。2027年1月から高校生年代まで対象拡大予定出生・転入から14日以内の申請が必要

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで

課税世帯は医療機関ごと1日500円(通院・入院それぞれ月4日まで)、非課税世帯は自己負担なし、薬剤は全世帯自己負担なし

対象
0歳から満15歳到達後最初の3月31日(中学3年生)までの府中町に住所を有する健康保険加入者が対象です。2027年1月から高校生年代まで対象拡大予定。所得制限はありません。生活保護受給世帯は対象外です。
助成方式
現物給付(広島県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし(令和7年4月診療分から所得制限廃止)
申請先
申請窓口は府中町役場子育て支援課こども家庭係(電話082-286-3163、〒735-8686 広島県安芸郡府中町大通三丁目5番1号)です。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格証交付申請書
  • 子どもの健康保険証
  • 世帯全員のマイナンバーカードまたは通知カード
  • 窓口来庁者の身分証明書
  • 県外受診の償還払い申請時は領収書原本
公式サイト
https://www.town.fuchu.hiroshima.jp/site/kosodate/10985.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    府中町内在住・健康保険加入・0歳〜中3(課税世帯)

    通院・入院1日500円・月4日まで、薬剤無料(県内現物給付)

  • 対象

    府中町内在住・健康保険加入・0歳〜中3(非課税世帯)

    通院・入院・薬剤すべて無料

  • 自治体による

    府中町内在住・高校生(2027年1月以降)

    2027年1月から対象拡大予定

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格証を提示できなかった場合

    領収書を保管し子育て支援課に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成 — どちらを使うか

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 府中町内のお子さん(0歳〜中学3年生・2027年1月から高校生年代まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 課税世帯1日500円・月4日まで、非課税世帯無料、薬剤無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

府中町の医療費助成 — 中学生対象・所得制限なし・段階的負担

広島県府中町が実施する子ども医療費助成制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。令和7年4月診療分から所得制限を廃止2027年1月から高校生年代まで対象拡大予定です。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格証を提示すると、世帯課税状況に応じた負担で受診できます(広島県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院薬剤
0歳〜中3(課税世帯)1日500円(月4日まで)1日500円(月4日まで)無料
0歳〜中3(非課税世帯)無料無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

令和7年4月診療分から所得制限を廃止しました。保護者の所得が所得制限額以上のため対象にならなかったお子さんも、助成の対象になっています。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診・受給資格証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日子育て支援課で償還払い申請をしてください。

  • 申請窓口: 子育て支援課こども家庭係(電話082-286-3163)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険資格情報、振込先口座情報

15歳到達後の接続

中学3年生で資格喪失です(2027年1月以降は高校3年生まで対象)。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(広島県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

府中町外から転入した場合
  • 転入から14日以内に府中町の子育て支援課で申請が必要です
課税世帯から非課税世帯に変わった場合
  • 自己負担なしです。子育て支援課にお問い合わせください
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえ子育て支援課で償還払い申請

申請の手順

  1. 1出生または転入の際に子育て支援課こども家庭係で受給資格証交付申請を行ってください
  2. 2出生・転入から14日以内に申請が必要(遅れた場合は申請日からの資格になります)
  3. 3申請時はお子さんの健康保険証、世帯全員のマイナンバー、本人確認書類を持参します
  4. 4受給資格証が後日交付されます
  5. 5広島県内の医療機関では受給資格証を提示することで定額負担で受診できます
  6. 6県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて子育て支援課に償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 令和7年4月診療分から所得制限廃止
  • 2027年1月から高校生年代まで対象拡大予定
  • 課税世帯は1日500円・通院/入院月4日まで
  • 非課税世帯は自己負担なし
  • 薬剤は全世帯無料

広島県内での府中町の位置づけ

広島県23市区町村の制度と比較したときの府中町の位置です。

通院対象年齢が府中町と同じ自治体
5件 / 23件(22%)
入院対象年齢が府中町と同じ自治体
5件 / 23件(22%)
広島県内で所得制限なしの自治体
20件 / 23件(87%)
広島県内で自己負担なしの自治体
1件 / 23件(4%)
広島県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
1件 / 23件(4%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

広島県内の近隣自治体との比較

広島県内で府中町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
府中町(このページ)15歳年度末まで15歳年度末までなしあり
尾道市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
府中市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
福山市15歳年度末まで15歳年度末までなしあり
北広島町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-29一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。