輪島市の子ども医療費助成
輪島市の子ども医療費助成制度は、出生から18歳年度末までを対象に、保険適用分の自己負担を全額助成(窓口無料)する制度です。所得制限なし、石川県内の医療機関では子ども医療費受給資格者証の提示により窓口負担なしで受診でき、県外受診時は償還払いです。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
なし(0歳から18歳年度末まで保険適用分の自己負担を全額助成)
- 対象
- 輪島市内に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から18歳年度末までのお子さんが対象です。所得制限はありません。
- 助成方式
- 現物給付(石川県内)、償還払い(県外医療機関等)
- 所得制限
- なし
- 申請先
- 輪島市役所 ふれあい健康センター(保健センター)(〒928-8525 石川県輪島市二ツ屋町2字29番地、代表電話: 0768-22-2211、福祉課: 0768-23-1133)。令和6年能登半島地震・令和6年9月奥能登豪雨の被災者には保険一部負担金免除等の特例があり、り災証明書をお持ちの方は事前にご相談ください。
- 必要書類
- 子ども医療費受給資格者証交付申請書
- お子さんの健康保険資格情報(マイナ保険証または資格確認書)
- 保護者名義の通帳(償還払い用口座)
- 保護者・お子さんのマイナンバーが分かる書類
- 窓口に来られる方の本人確認書類
- 印鑑(朱肉用のもの)
- り災証明書の写し(令和6年能登半島地震・奥能登豪雨被災者で一部負担金免除等を希望する場合)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
輪島市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末
石川県内なら現物給付で窓口負担なし
- 一部対象
県外医療機関で受診し受給資格者証を使えなかった場合
領収書を保管しふれあい健康センターで償還払い申請
- 対象外
重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者
他制度が優先適用
- 対象外
生活保護受給世帯
医療扶助が優先適用
石川県補助と輪島市独自上乗せの違い
石川県補助の標準
- ・対象: 中学3年生まで
- ・所得制限: あり(県基準)
- ・自己負担: 県内一部負担金あり
輪島市独自上乗せ後の現行水準
- ・対象: 18歳年度末まで
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: なし(保険適用分全額助成)
- ・助成方式: 県内現物給付・県外償還払い
輪島市は石川県内16市町と同水準。令和6年能登半島地震の被災世帯への医療費窓口負担免除措置も別途継続されています
この制度をくわしく
輪島市が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(完全無料化)
輪島市が独自に実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を全額助成します。所得制限なし、18歳年度末まで完全無料で、石川県内の医療機関では資格者証提示により窓口無料です。
なお、受給者証の発行手続きや現物給付/償還払いの違いは 子ども医療費助成のしくみガイド で網羅しています。関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との優先順位・併用の可否は こども医療費・関連制度Q&Aガイド に解説しています。
## 対象範囲
輪島市内に住民登録があり健康保険に加入している0歳から18歳年度末までのお子さんが対象です。所得制限はありません。
## 自己負担と助成方式
石川県内の医療機関では現物給付(窓口無料)、県外受診時は一旦自己負担分を支払い、後日ふれあい健康センターに償還払い申請を行います。保険適用分の入院・通院・調剤・歯科すべてが対象です。
## 令和6年能登半島地震の被災世帯への配慮
令和6年能登半島地震の被災世帯には、子ども医療費助成とは別に医療費窓口負担の免除措置が継続されています。詳細はふれあい健康センターに確認してください。
## 対象外費用
保険適用外費用、入院時食事療養費、学校管理下の災害共済給付対象、他制度(重度心身障害者・ひとり親)受給時は対象外です。
## 申請窓口
輪島市役所ふれあい健康センター(保健センター)が申請窓口です。
申請の手順
- 1出生・転入時に輪島市役所ふれあい健康センター(保健センター)で「子ども医療費受給資格者証交付申請書」を入手・記入してください
- 2申請時はお子さんの健康保険資格情報(マイナ保険証または資格確認書)、保護者の本人確認書類、振込先口座情報、マイナンバー、印鑑を持参します
- 3後日、子ども医療費受給資格者証が交付されます(自宅郵送または窓口受取)
- 4石川県内の医療機関で受給資格者証と健康保険証(または資格確認書)を提示すれば自己負担なしで受診できます
- 5県外医療機関で支払った自己負担分は領収書を保管し、後日ふれあい健康センターに償還払い申請を行ってください(保険適用分のみ対象)
- 6健康保険証・住所・氏名が変わった場合は速やかにふれあい健康センターに変更届を提出してください
知っておくと役立つこと
- ●輪島市は0歳から18歳年度末まで保険適用分が完全無料、所得制限なしで、令和6年能登半島地震の被災世帯への医療費窓口負担免除措置も別途継続されています
- ●1ヶ月の自己負担額が高額療養費を超える場合は、健康保険から高額療養費の支給を受けたうえで残額が助成されます
- ●学校管理下の負傷で日本スポーツ振興センター(JSC)の災害共済給付対象となる場合は、そちらが優先になります
- ●保険適用外(健診・予防接種・差額ベッド・容器代)、入院時食事療養費等は助成対象外です
- ●令和6年能登半島地震・令和6年9月奥能登豪雨の被災者には保険一部負担金免除等の特例があり、り災証明書をお持ちの方は事前にふれあい健康センターまたは福祉課(0768-23-1133)にご相談ください
- ●輪島市は能登半島北西部・輪島塗・朝市・千枚田・キリコ祭りで知られる人口約2万人の能登地域の中核都市で、令和6年能登半島地震では最大震度7・甚大な被害を受けた地域です。住所変更・健康保険変更・氏名変更時は速やかにふれあい健康センターへ届け出てください
石川県内での輪島市の位置づけ
石川県内19市区町村の制度と比較したときの輪島市の位置です。
- 通院対象年齢が輪島市と同じ自治体
- 18件 / 19件(95%)
- 入院対象年齢が輪島市と同じ自治体
- 19件 / 19件(100%)
- 石川県内で所得制限なしの自治体
- 19件 / 19件(100%)
- 石川県内で自己負担なしの自治体
- 18件 / 19件(95%)
- 石川県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 18件 / 19件(95%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
石川県内の近隣自治体との比較
石川県内で輪島市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 輪島市(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 宝達志水町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 野々市市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。