釜石市の子ども医療費助成
釜石市のこども医療給付制度は、0歳から18歳(高校生年齢帯、18歳到達後最初の3月31日まで)のお子さんを対象に、保険診療の医療費一部負担金を無償化する制度です。令和4年(2022年)8月診療分から所得制限撤廃+自己負担廃止で完全無料化しました。岩手県内は現物給付、県外受診は償還払いです。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
なし(令和4年8月診療分から所得制限撤廃+自己負担廃止で完全無料化、保険診療の一部負担金を全額給付)。入院時食事代・保険適用外は自己負担
- 対象
- 釜石市内に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から18歳(高校生年齢帯、18歳到達後最初の3月31日)までのお子さんが対象です。所得制限なし(令和4年8月撤廃)。
- 助成方式
- 現物給付(岩手県内、受給者証提示で窓口負担なし)、償還払い(県外医療機関での受診時は申請後に指定口座へ振込)
- 所得制限
- なし(令和4年8月撤廃、ただし申請時の所得判定は引き続き必要)
- 申請先
- 申請窓口は釜石市役所市民課医療給付係または各地区生活応援センター(釜石地区を除く)。問い合わせは保健福祉部こども家庭センター(電話0193-27-5505、FAX 0193-22-6375、〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号)です。
- 必要書類
- 子ども医療費受給者証交付申請書
- 対象児童の健康保険証(被保険者証)
- 保護者名義の振込先確認書類
- 母子健康手帳(未就学児のみ)
- 所得課税扶養証明書(特定の場合のみ)
- 申請者の本人確認書類
- 県外受診の償還払い申請時は領収書原本(保険診療点数の記載があるもの)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
釜石市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末
通院・入院・調剤すべて無料(令和4年8月から完全無料化)、所得制限なし
- 一部対象
県外医療機関で受診
領収書を添えて市民課医療給付係に申請、後日指定口座へ振込
- 対象外
保険適用外・食事代
助成対象外、自己負担
- 対象外
重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者
他の医療費助成制度が優先適用
- 対象外
生活保護受給世帯
医療扶助が優先適用
ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位
こども医療給付(このページ)
- ・対象: 釜石市内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
- ・所得制限: なし(令和4年8月撤廃)
- ・自己負担: なし(完全無料化)
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童
- ・所得制限: あり
- ・自己負担: ひとり親家庭等医療費助成基準による
子ども本人の医療費は、両制度の対象になる場合でもこども医療給付が優先適用されます。
この制度をくわしく
釜石市の制度の中身(高校生世代・完全無料化)
釜石市が実施するこども医療給付制度で、岩手県の県統一スキームに沿って運用しています。令和4年(2022年)8月診療分から所得制限を撤廃し、自己負担も廃止して完全無料化しました。0歳から18歳(高校生年齢帯、18歳到達後最初の3月31日まで)のお子さんを対象に、保険診療の医療費一部負担金を全額給付します。
## 自己負担と助成方式
| 区分 | 通院 | 入院 | 調剤 |
|---|---|---|---|
| 0歳〜18歳(高校生年齢帯)まで | 無料 | 無料 | 無料 |
岩手県内の取扱医療機関では、受給者証と保険証を提示することで窓口負担がなくなります(現物給付)。県外医療機関で受診した場合は、領収書を添えて市民課医療給付係に申請、後日指定口座へ給付されます。
## 制度の経緯
- 令和4年(2022年)8月診療分から: 所得制限を撤廃、自己負担(外来1,500円・入院5,000円)も廃止して完全無料化
## 助成対象外の費用
- 健康保険適用外の費用(差額ベッド代、文書料、予防接種、薬の容器代、自費診療)
- 入院時食事療養費
- 学校・園での負傷で日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象となるもの
- 交通事故等の第三者行為によるもの(別途手続き)
## 申請窓口
釜石市役所市民課医療給付係または各地区生活応援センター(釜石地区を除く)が申請窓口。問い合わせは保健福祉部こども家庭センター(電話0193-27-5505、FAX 0193-22-6375、〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号)です。
申請の手順
- 1出生・転入時に釜石市役所市民課医療給付係または各地区生活応援センター(釜石地区を除く)で「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出してください
- 2申請には被保険者証、振込先確認書類、未就学児は母子健康手帳が必要です
- 3後日、子ども医療費受給者証が交付されます
- 4岩手県内の取扱医療機関では、受給者証と保険証を提示することで窓口負担がなくなります(現物給付)
- 5県外医療機関で受診した場合は、領収書を添えて市民課医療給付係に申請、後日指定口座へ給付されます(償還払い)
知っておくと役立つこと
- ●令和4年(2022年)8月診療分から完全無料化(所得制限撤廃+自己負担廃止)
- ●0歳〜18歳(高校生年齢帯)まで保険診療分を全額給付、所得制限なし
- ●通院・入院・調剤すべて現物給付で窓口負担なし(県内取扱医療機関)
- ●保険適用外(食事代・差額ベッド代等)は自己負担
- ●県外受診は償還払い(指定口座へ振込)、領収書原本を必ず保管してください
- ●問い合わせはこども家庭センター(0193-27-5505)まで
岩手県内での釜石市の位置づけ
岩手県内33市区町村の制度と比較したときの釜石市の位置です。
- 通院対象年齢が釜石市と同じ自治体
- 33件 / 33件(100%)
- 入院対象年齢が釜石市と同じ自治体
- 33件 / 33件(100%)
- 岩手県内で所得制限なしの自治体
- 30件 / 33件(91%)
- 岩手県内で自己負担なしの自治体
- 22件 / 33件(67%)
- 岩手県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 20件 / 33件(61%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
岩手県内の近隣自治体との比較
岩手県内で釜石市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 釜石市(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 花巻市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 葛巻町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 岩手町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 岩泉町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
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お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。