舞鶴市の子ども医療費助成
舞鶴市の子育て支援医療費助成は、0歳から18歳年度末(高校生世代)までの健康保険加入者を対象に、外来・入院ともに1医療機関につき月200円のみの自己負担で受診できる制度です。所得制限はなく、調剤薬局での院外処方薬は無料です。京都府内では現物給付、府外は償還払いです。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
1医療機関につき月200円(外来・入院、調剤薬局は無料)
- 対象
- 0歳から満18歳に達した最初の3月31日までの舞鶴市に住所を有する健康保険加入者が対象です。年齢区分により受給者証の色が異なります(0〜12歳は白色/12〜15歳の外来および15〜18歳はさくら色)。所得制限はありません。
- 助成方式
- 現物給付(府内)、償還払い(府外)
- 所得制限
- なし
- 申請先
- 申請窓口は舞鶴市役所福祉部保険医療課(電話0773-66-1075)または西支所です。出生・転入時に受給者証交付申請を行ってください。
- 必要書類
- 対象の子どもの健康保険資格を確認できる書類(資格確認書、資格情報のお知らせ、マイナ保険証等)
- 顔写真付きの本人確認書類
- 府外受診の償還払い申請時は領収書原本と振込先口座のわかるもの
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
舞鶴市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末
1医療機関月200円(外来・入院)、調剤無料
- 一部対象
府外医療機関で受給者証を提示できなかった場合
領収書を保管し保険医療課に償還払い申請
- 対象外
重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者
重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子育て支援医療費助成は資格喪失(要届出)
- 対象外
生活保護受給世帯
医療扶助が優先適用。子育て支援医療費助成は対象外
ひとり親家庭等医療費助成(併用不可・優先される関連制度)
子育て支援医療費助成(このページ)
- ・対象: 舞鶴市内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: 1医療機関月200円(外来・入院、調剤無料)
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
- ・自己負担: ひとり親医療費助成基準
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子育て支援医療費助成は資格喪失します(要届出)。
この制度をくわしく
舞鶴市の高校生世代を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度
舞鶴市が実施する子育て支援医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から18歳年度末(高校生世代)まで対象、京都府内でも先行して高校生世代まで拡大した自治体です。
受給者証・所得制限の基本ルール・現物給付/償還払いの違いは全国共通の論点であり、 子ども医療費助成のしくみガイド に詳しく取り上げています。混同されやすい関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)は こども医療費・関連制度Q&Aガイド にQ&A形式で整理しております。
いくらもらえるか
医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給者証を提示すると、月200円の負担で受診できます(京都府内は現物給付、府外は償還払い)。
| 区分 | 外来 | 入院 |
|---|---|---|
| 0歳〜18歳年度末 | 1医療機関月200円 | 1医療機関月200円 |
| 調剤薬局(院外処方薬) | 無料 | – |
| 入院時食事療養標準負担額 | – | 対象外(自己負担あり) |
年齢区分により受給者証の色が異なります(0〜12歳は白色/12〜15歳の外来および15〜18歳はさくら色)。健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
舞鶴市は所得制限がありません。
他制度との併用
- 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子育て支援医療費助成は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子育て支援医療費助成は資格喪失(要届出)
- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子育て支援医療費助成の対象
- 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子育て支援医療費助成の対象
- 生活保護: 医療扶助が優先、子育て支援医療費助成は対象外
府外受診・受給者証を忘れた場合
府外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日保険医療課で還付申請(償還払い)をしてください。
- 申請窓口: 福祉部保険医療課(電話0773-66-1075)または西支所
- 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険資格を確認できる書類、振込先口座情報
18歳到達後の接続
高校3年生で資格喪失です。次のステップとして:
- 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
- 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
- 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(京都府)」や「自立支援医療」への切替を検討
- 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)
こんな場合は
舞鶴市外から転入した場合
- 旧住所地の受給者証は転出日で失効します。舞鶴市の保険医療課で改めて申請が必要です
受給者証の色が変わるタイミング
- 誕生月以降に切替が必要となる場合があります。市から案内が届き次第、早めに手続きしてください
入院した場合の食事代
- 自己負担(助成対象外)
府外で受診した場合
- 領収書を保管のうえ保険医療課で還付申請(償還払い)
申請の手順
- 1出生または転入の際に保険医療課または西支所で受給者証交付申請を行ってください
- 2申請時はお子さんの健康保険資格を確認できる書類と顔写真付きの本人確認書類を持参します
- 3京都府内の医療機関では受給者証と健康保険資格確認書類を提示することで月200円の負担で受診できます
- 4府外医療機関で受診した場合は領収書を添えて保険医療課に償還払い申請を行ってください
知っておくと役立つこと
- ●京都府内でも先行して高校生世代まで対象拡大、外来・入院ともに月200円のみのシンプルな制度設計
- ●年齢に応じて受給者証の色が異なります(0〜12歳は白色/12〜15歳の外来および15〜18歳はさくら色)
- ●調剤薬局での院外処方薬は自己負担なし(無料)
- ●誕生月以降に受給者証の切替が必要となる場合があります
- ●府外受診時の還付申請は支払後速やかに行ってください
京都府内での舞鶴市の位置づけ
京都府内26市区町村の制度と比較したときの舞鶴市の位置です。
- 通院対象年齢が舞鶴市と同じ自治体
- 18件 / 26件(69%)
- 入院対象年齢が舞鶴市と同じ自治体
- 22件 / 26件(85%)
- 京都府内で所得制限なしの自治体
- 26件 / 26件(100%)
- 京都府内で自己負担なしの自治体
- 5件 / 26件(19%)
- 京都府内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 5件 / 26件(19%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
京都府内の近隣自治体との比較
京都府内で舞鶴市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 舞鶴市(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 南丹市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 八幡市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 福知山市 | 15歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 木津川市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。