やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
日向市の制度一覧に戻る
医療費助成市区町村独自

日向市の子ども医療費助成

日向市の子ども医療費助成は、令和7年10月1日受診分から保険診療の自己負担分全額を助成(無料化)しました。0歳から中学3年生(15歳到達後の3月末日)までの健康保険加入者を対象に、診療時間内は窓口無料、診療時間外は0〜未就学児が窓口無料・小学生以上は一旦支払後にこども課で払戻しです。所得制限はなく、保険適用外(入院食事療養費、予防接種等)は対象外です。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで

令和7年10月1日受診分から保険診療の自己負担分全額を助成(無料化)

対象
0歳から満15歳到達後の3月末日(中学3年生)までの日向市に住所を有する健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。生活保護など他制度で医療費全額が助成される場合は対象外です。
助成方式
現物給付(宮崎県内、診療時間内)、償還払い(小学生以上の時間外・県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は日向市役所福祉部こども課(電話0982-66-1021 直通、メール kodomo@hyugacity.jp)です。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格証交付申請書
  • 対象児童の健康保険情報
  • 保護者名義の通帳またはキャッシュカード
  • 申請者の本人確認書類
  • 県外受診の払戻申請時は領収書原本
公式サイト
https://www.hyugacity.jp/display.php?cont=250827152908
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    日向市内在住・健康保険加入・0歳〜未就学児

    通院(時間内・時間外)・入院・調剤すべて無料

  • 対象

    日向市内在住・健康保険加入・小学生〜中学3年生(時間内)

    保険診療の自己負担分を全額助成(無料)

  • 一部対象

    日向市内在住・健康保険加入・小学生〜中学3年生(時間外)

    一旦自己負担後、こども課で払戻申請(1年以内)

  • 一部対象

    県外医療機関で受診した場合

    領収書を保管しこども課に払戻申請(1年以内)

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成(併用不可・優先される関連制度)

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 日向市内のお子さん(0歳〜中学3年生)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分を全額助成(無料)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。ひとり親側は18歳まで対応で親もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

日向市が独自に整えた中学生向け医療費助成(完全無料化)

日向市が実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。令和7年10月1日受診分から保険診療の自己負担分全額を助成(無料化)しました。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格証を提示すると、保険診療の自己負担分が全額助成されます(宮崎県内・診療時間内は現物給付、時間外・県外は償還払い)。

区分通院(時間内)通院(時間外)入院調剤
0歳〜未就学児無料無料無料無料
小学生〜中学3年生無料償還払い(後日申請で全額助成)無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

予防接種、健康診断、入院時食事療養費など保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

日向市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外(他制度で医療費全額が助成される場合は対象外)

小学生以上の時間外受診・県外受診・受給資格証を忘れた場合

小学生以上の時間外受診、県外受診、受給資格証を忘れて窓口で全額支払ったときは、領収書を添えてこども課で払戻申請をしてください。

  • 申請期限: 診療を受けた月の翌月から起算して1年以内
  • 申請窓口: 福祉部こども課(電話0982-66-1021、メール kodomo@hyugacity.jp)
  • 必要書類: 領収書原本、保護者名義の通帳またはキャッシュカード、子どもの健康保険情報、受給資格証

15歳到達後の接続

中学3年生で資格喪失です(高校生世代は対象外)。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(宮崎県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

日向市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格証は転出日で失効します。日向市のこども課で改めて申請が必要です
小学生以上が時間外に受診した場合
  • 一旦自己負担額を支払い、後日こども課で払戻申請(領収書原本が必要)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえこども課で払戻申請(受診月の翌月から1年以内)

申請の手順

  1. 1出生または転入の際にこども課で受給資格証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険情報、振込先口座情報、本人確認書類を持参します
  3. 3受給資格証が後日交付されます
  4. 4宮崎県内の医療機関(診療時間内)では受給資格証と保険証を提示することで自己負担なしで受診できます
  5. 50〜未就学児は時間外でも診療時間内と同じ方法で受診可能
  6. 6小学生以上の時間外受診・県外受診・受給資格証未使用時は領収書を添えてこども課に払戻申請(受診月の翌月から1年以内)

知っておくと役立つこと

  • 令和7年10月1日受診分から保険診療の自己負担分全額を助成(無料化)
  • 0〜中学3年生まで対象(高校生世代は未拡大)
  • 0〜未就学児は時間外受診も窓口無料
  • 小学生以上の時間外受診は払戻申請が必要
  • 県外受診の払戻は受診月の翌月から1年以内

宮崎県内での日向市の位置づけ

宮崎県26市区町村の制度と比較したときの日向市の位置です。

通院対象年齢が日向市と同じ自治体
18件 / 26件(69%)
入院対象年齢が日向市と同じ自治体
18件 / 26件(69%)
宮崎県内で所得制限なしの自治体
26件 / 26件(100%)
宮崎県内で自己負担なしの自治体
17件 / 26件(65%)
宮崎県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
17件 / 26件(65%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

宮崎県内の近隣自治体との比較

宮崎県内で日向市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
日向市(このページ)15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
都城市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
都農町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
日南市15歳年度末まで15歳年度末までなしあり
日之影町15歳年度末まで15歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-29一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。