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医療費助成市区町村独自

川西町の子ども医療費助成

川西町の子ども医療費助成は、0歳から18歳年度末(高校生世代)までの健康保険加入者を対象に、通院は月500円、入院は月500円(14日以上1,000円)の自己負担で受診できます。令和5年4月診療分から対象年齢が18歳年度末まで拡大、令和6年8月診療分から就学児〜18歳年度末も県内現物給付に変更されました。所得制限はなく、調剤は無料、奈良県内では現物給付、県外受診は自動償還または通常償還払いです。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

通院: 1医療機関月500円。入院: 月500円(14日以上は1,000円)。調剤: 無料

対象
0歳から満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの川西町に住民登録があり健康保険に加入しているお子さんを養育する保護者が対象です。所得制限はありません。生活保護受給世帯は対象外です。
助成方式
現物給付(県内・令和6年8月から18歳年度末まで拡大)、自動償還または通常償還(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は川西町役場住民保険課(電話0745-44-2611)です。出生・転入時に医療費受給資格証交付申請を行ってください。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格証交付申請書
  • 対象児童の健康保険証(マイナ保険証、資格確認書等)
  • 本人名義の振込先通帳
  • 申請者の本人確認書類
  • 所得証明書(マイナンバー同意があれば不要)
  • 県外受診の通常償還払い申請時は領収書原本
公式サイト
https://www.town.nara-kawanishi.lg.jp/0000007932.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    川西町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    通院月500円、入院月500円(14日以上1,000円)、調剤無料。令和6年8月から県内現物給付(18歳年度末まで)

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格証を提示できなかった場合

    自動償還(事前登録口座振込)または通常償還(窓口申請)

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    他制度が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

ひとり親家庭等医療費助成との関係

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 川西町内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 通院月500円、入院月500円(14日以上1,000円)、調剤無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

川西町の高校生世代を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度

川西町が実施する子ども医療費助成制度(福祉医療)で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。令和5年4月診療分から対象を18歳年度末まで拡大し、令和6年8月診療分から就学児〜18歳年度末も現物給付化されました。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格証を提示すると、定額負担で受診できます(奈良県内は現物給付、県外は自動償還または通常償還)。

区分通院入院
0歳〜18歳年度末1医療機関月500円月500円(14日以上1,000円)
調剤薬局無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

川西町は所得制限がありません(令和5年8月診療分以降は所得確認自体が不要)。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診の償還払い方式

県外医療機関を受診した場合、または受給資格証を提示できなかった場合は、以下のいずれかで助成を受けられます。

  • 自動償還: 事前登録した金融機関口座に町から自動的に助成金が振込まれます(手続き不要)
  • 通常償還: 領収書を添えて住民保険課で助成金支給申請を行ってください
  • 申請窓口: 住民保険課(電話0745-44-2611)

18歳到達後の接続

高校3年生で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(奈良県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

川西町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格証は転出日で失効します。川西町の住民保険課で改めて申請が必要です
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を住民保険課に提出(受給資格証はそのまま使用可、新しい保険資格情報を登録)
県外で受診した場合
  • 自動償還登録済みなら自動振込、登録なければ領収書を保管のうえ住民保険課で申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1出生または転入の際に住民保険課で子ども医療費受給資格証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険証、本人名義の通帳、本人確認書類を持参します(マイナンバー同意で所得証明省略可)
  3. 3受給資格証が交付されます。県内医療機関では現物給付方式(窓口で一部負担金のみ支払)で受診できます
  4. 4県外医療機関で受診した場合は自動償還(事前登録口座へ振込)または通常償還(領収書を添えて窓口申請)が選べます

知っておくと役立つこと

  • 令和5年4月診療分から対象を18歳年度末(高校生世代)まで拡大
  • 令和6年8月診療分から就学児〜18歳年度末も現物給付化(未就学児は元から現物給付)
  • 通院月500円、入院月500円(14日以上1,000円)、調剤無料
  • 令和5年8月診療分以降は所得確認が不要(マイナンバー同意で手続き簡素化)
  • 県外受診は自動償還(事前登録口座へ振込)または通常償還(窓口申請)が選択可

奈良県内での川西町の位置づけ

奈良県39市区町村の制度と比較したときの川西町の位置です。

通院対象年齢が川西町と同じ自治体
38件 / 39件(97%)
入院対象年齢が川西町と同じ自治体
38件 / 39件(97%)
奈良県内で所得制限なしの自治体
39件 / 39件(100%)
奈良県内で自己負担なしの自治体
11件 / 39件(28%)
奈良県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
11件 / 39件(28%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

奈良県内の近隣自治体との比較

奈良県内で川西町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
川西町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
生駒市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
川上村18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
曽爾村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
大淀町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2025-10-08一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。