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医療費助成市区町村独自

田原本町の子ども医療費助成

田原本町の子ども医療費助成は、0歳から18歳年度末(高校生世代)までの健康保険加入者を対象に、通院・14日未満の入院は月500円、14日以上の入院は月1,000円の自己負担で受診できます。調剤は無料、所得制限はありません。令和6年8月診療分から新しい受給資格証(水色)で県内現物給付方式となりました。県外受診は償還払いです。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

通院・14日未満入院: 1医療機関月500円。14日以上入院: 月1,000円。調剤: 無料

対象
0歳から満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの田原本町に住民登録があり健康保険に加入しているお子さんが対象です。所得制限はありません。生活保護受給世帯は対象外です。
助成方式
現物給付(県内・令和6年8月から)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は田原本町役場住民保健課福祉・高齢医療係(電話0744-34-2095・0744-34-2096)です。出生・転入時に医療費受給資格証交付申請を行ってください。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格証交付申請書
  • 対象児童の健康保険証(マイナ保険証、資格確認書等)
  • 個人番号カードまたは通知カード
  • 写真付き本人確認書類
  • 金融機関通帳(振込先口座のわかるもの)
  • 他市町村からの転入の場合は市町村民税課税証明書等
  • 県外受診の償還払い申請時は領収書原本
公式サイト
https://www.town.tawaramoto.nara.jp/soshki/jumin/jumin/kenko/hoken/medical_insurance/1608.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    田原本町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    通院・14日未満入院月500円、14日以上入院月1,000円、調剤無料。令和6年8月から県内現物給付(水色資格証)

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格証を提示できなかった場合

    領収書を保管し住民保健課に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    他制度が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 田原本町内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 通院・14日未満入院月500円、14日以上入院月1,000円、調剤無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

田原本町の医療費助成 — 高校生世代対象・所得制限なし・段階的負担

田原本町が実施する子ども医療費助成制度(福祉医療)で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。令和6年8月診療分から、新しい受給資格証(水色)で県内現物給付方式に拡大されました。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格証(水色)を提示すると、定額負担で受診できます(県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院・14日未満入院14日以上入院
0歳〜18歳年度末1医療機関月500円月1,000円
調剤薬局無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

田原本町は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診・受給資格証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日住民保健課で還付申請(償還払い)をしてください。

  • 申請窓口: 住民保健課福祉・高齢医療係(電話0744-34-2095・0744-34-2096)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険資格確認書類、振込先口座情報

18歳到達後の接続

高校3年生で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(奈良県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

田原本町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格証は転出日で失効します。田原本町の住民保健課で改めて申請が必要です(市町村民税課税証明書が必要な場合があります)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を住民保健課に提出(受給資格証はそのまま使用可、新しい保険資格情報を登録)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえ住民保健課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1出生または転入の際に住民保健課福祉・高齢医療係で子ども医療費受給資格証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険証、個人番号関係書類、本人確認書類、金融機関通帳を持参します
  3. 3受給資格証(水色)が交付されます。県内医療機関では受給資格証と保険証を提示することで定額負担で受診できます
  4. 4県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて住民保健課に償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 令和6年8月診療分から、新しい受給資格証(水色)で県内現物給付方式に拡大
  • 通院・14日未満の入院は1医療機関月500円、14日以上の入院は月1,000円
  • 調剤薬局は自己負担額なし(無料)
  • 県外受診時は領収書を保管し、住民保健課に償還払い申請してください
  • 保険適用外(食事代・差額ベッド代等)は自己負担です

奈良県内での田原本町の位置づけ

奈良県39市区町村の制度と比較したときの田原本町の位置です。

通院対象年齢が田原本町と同じ自治体
38件 / 39件(97%)
入院対象年齢が田原本町と同じ自治体
38件 / 39件(97%)
奈良県内で所得制限なしの自治体
39件 / 39件(100%)
奈良県内で自己負担なしの自治体
11件 / 39件(28%)
奈良県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
11件 / 39件(28%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

奈良県内の近隣自治体との比較

奈良県内で田原本町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
田原本町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
天川村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
天理市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
東吉野村18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
奈良市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2024-08-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。