やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

総社市の子ども医療費助成

総社市の小児医療費助成は、令和5年4月1日診療分から中学生の外来医療費を無料化し、0歳から中学3年生(15歳到達後最初の3月31日)までの健康保険加入者を対象に通院・入院ともに保険診療の自己負担分を全額助成する制度です。所得制限はなく、岡山県内では現物給付、県外受診は償還払いです。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで

なし(令和5年4月から中学3年生まで通院・入院とも保険診療自己負担分を全額助成)

対象
0歳から満15歳到達後最初の3月31日(中学3年生)までの総社市に住所を有する健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。生活保護受給世帯は対象外です。
助成方式
現物給付(岡山県内、受給資格者証提示)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は総社市役所保健福祉部こども課(電話0866-92-8268、〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号)です。
必要書類
  • 小児医療費受給資格者証交付申請書
  • 対象児童の健康保険資格情報
  • 保護者の振込先口座情報
  • 申請者の本人確認書類
  • 県外受診の償還給付申請時は領収書原本(医療機関の領収書)
公式サイト
https://www.city.soja.okayama.jp/soshiki/23/3298.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    総社市内在住・健康保険加入・0歳〜中学3年生

    通院・入院とも無料(県内現物給付)

  • 対象外

    総社市内在住・高校生

    総社市の小児医療費助成は中学生までが対象

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格者証を提示できなかった場合

    領収書を保管しこども課に償還給付申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。小児医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成 — どちらを使うか

小児医療費助成(このページ)

  • 対象: 総社市内のお子さん(0歳〜中学3年生)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 県内は窓口無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり小児医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

総社市の制度の中身(中学生・完全無料化)

総社市が実施する小児医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。令和5年4月1日診療分から中学生の外来医療費を無料化しました。

仕組み・受給資格者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格者証を提示すると、自己負担なしで受診できます(岡山県内は現物給付、県外は償還給付申請)。

区分通院入院
0歳〜中学3年生無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

検診・予防接種・薬の容器代・特定療養費・室料差額等の保険適用外は助成対象外です。

所得制限

総社市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。小児医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、小児医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が小児医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が小児医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、小児医療費助成は対象外

県外受診・受給資格者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、医療機関の領収書を添えてこども課で償還給付申請をしてください。

  • 申請窓口: 保健福祉部こども課(電話0866-92-8268)
  • 必要書類: 医療機関の領収書、保護者の口座情報、受給資格者証、高額療養費の支払通知書(該当時)

15歳到達後の接続

中学3年生で資格喪失です(高校生は対象外)。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(岡山県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

総社市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格者証は転出日で失効します。総社市のこども課で改めて申請が必要です
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届をこども課に提出(受給資格者証はそのまま使用可、新しい保険資格情報を登録)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえこども課で償還給付申請

申請の手順

  1. 1出生または転入の際にこども課で受給資格者証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、振込先口座情報、本人確認書類を持参します
  3. 3受給資格者証が後日交付されます
  4. 4岡山県内の医療機関ではマイナンバーカードと受給資格者証を提示することで自己負担なしで受診できます
  5. 5県外医療機関で受診した場合は医療機関の領収書を添えてこども課で償還給付申請(払い戻し)を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 令和5年4月1日診療分から中学生の外来医療費を無料化
  • 0歳〜中学3年生まで通院・入院とも全額助成
  • 高校生世代は対象外
  • 所得制限なし
  • 県外受診は償還給付申請

岡山県内での総社市の位置づけ

岡山県27市区町村の制度と比較したときの総社市の位置です。

通院対象年齢が総社市と同じ自治体
3件 / 27件(11%)
入院対象年齢が総社市と同じ自治体
2件 / 27件(7%)
岡山県内で所得制限なしの自治体
27件 / 27件(100%)
岡山県内で自己負担なしの自治体
25件 / 27件(93%)
岡山県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
25件 / 27件(93%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

岡山県内の近隣自治体との比較

岡山県内で総社市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
総社市(このページ)15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
倉敷市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
早島町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
津山市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
奈義町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-29一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。