愛荘町の子ども医療費助成
愛荘町の福祉医療費助成(子ども関連)は、乳幼児(〜就学前)+あんしん子育て医療(小1〜中3)+高校生世代(〜18歳年度末)の3区分で対象を整備しております。滋賀県の統一スキームに基づき0歳〜就学前は無料、小学生以上は通院500円/月・入院1,000円/日(月14,000円上限)・調剤無料、世帯全員非課税は無料、所得制限なし、滋賀県内は現物給付、県外受診は償還払いです。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
0歳〜就学前(乳幼児医療費): 自己負担なし。小学1年生〜中学3年生(あんしん子育て医療): 通院1レセプト500円、入院1日1,000円(月14,000円上限)、調剤無料。高校生世代(〜18歳年度末)も対象。世帯全員非課税は自己負担なし。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担
- 対象
- 愛荘町内に住所を有する出生から満18歳到達後最初の3月31日までの健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。
- 助成方式
- 現物給付(滋賀県内)、償還払い(県外)
- 所得制限
- なし
- 申請先
- 申請窓口は愛荘町役場住民課(〒529-1380滋賀県愛知郡愛荘町愛知川72番地、電話0749-42-7692、FAX 0749-42-7117)です。
- 必要書類
- 福祉医療費受給券交付申請書
- 対象児童の健康保険資格情報(マイナ保険証等)
- 保護者の振込先口座情報
- 申請者の本人確認書類
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
愛荘町内在住・健康保険加入・0歳〜就学前
完全無料(乳幼児医療費)
- 対象
愛荘町内在住・健康保険加入・小学1年生〜中学3年生
通院1レセプト500円、入院1日1,000円(月14,000円上限)、調剤無料(あんしん子育て医療)
- 対象
愛荘町内在住・健康保険加入・高校生世代
通院1レセプト500円、入院1日1,000円(月14,000円上限)、調剤無料
- 対象
世帯全員非課税の場合
自己負担なし(年齢区分問わず)
- 一部対象
県外医療機関で受給券を提示できなかった場合
領収書を保管し住民課に償還払い申請
- 対象外
重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者
重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 対象外
生活保護受給世帯
医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外
ひとり親家庭等医療費助成 — どちらを使うか
福祉医療費助成(子ども関連、このページ)
- ・対象: 愛荘町内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: 就学前無料、小学生以上は規定額
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
- ・自己負担: ひとり親医療費助成基準
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。
この制度をくわしく
愛荘町の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化
愛荘町が実施する福祉医療費助成(子ども関連)で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を町が助成します。乳幼児(〜就学前)+あんしん子育て医療(小1〜中3)+高校生世代(〜18歳年度末)の3区分で整備されています。
仕組み・受給券の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。
いくらもらえるか
医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給券を提示すると、規定の自己負担額のみで受診できます(滋賀県内は現物給付、県外は償還払い)。
| 区分 | 通院 | 入院 | 調剤 |
|---|---|---|---|
| 0歳〜就学前(乳幼児医療費) | 無料 | 無料 | 無料 |
| 小学1年生〜中学3年生(あんしん子育て医療) | 1レセプト500円 | 1日1,000円(月14,000円上限) | 無料 |
| 高校生世代(〜18歳年度末) | 1レセプト500円 | 1日1,000円(月14,000円上限) | 無料 |
| 世帯全員非課税の場合 | 無料 | 無料 | 無料 |
健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
愛荘町は所得制限がありません。
他制度との併用
- 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
- 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
- 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外
県外受診・受給券を忘れた場合
県外の医療機関を受診したとき、または受給券を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日住民課で償還払い申請をしてください。
こんな場合は
愛荘町外から転入した場合
- 旧住所地の受給券は転出日で失効します。愛荘町の住民課で改めて申請が必要です
世帯全員が非課税の場合
- 自己負担なし(年齢区分問わず)
申請の手順
- 1出生または転入時に住民課で受給券交付申請を行ってください
- 2申請時はお子さんの保険資格情報、振込先口座情報、本人確認書類をご持参ください
- 3福祉医療費受給券が後日交付されます
- 4滋賀県内の医療機関等では受給券を提示することで規定の自己負担額のみで受診できます
- 5県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて住民課で償還払い申請を行ってください
知っておくと役立つこと
- ●3区分体制(乳幼児+あんしん子育て医療+高校生世代)
- ●0歳〜18歳年度末まで対象
- ●所得制限なし
- ●世帯全員非課税は自己負担なし
- ●0歳〜就学前は完全無料、小学生以上は通院500円/月・入院1,000円/日(月14,000円上限)・調剤無料
滋賀県内での愛荘町の位置づけ
滋賀県内19市区町村の制度と比較したときの愛荘町の位置です。
- 通院対象年齢が愛荘町と同じ自治体
- 19件 / 19件(100%)
- 入院対象年齢が愛荘町と同じ自治体
- 19件 / 19件(100%)
- 滋賀県内で所得制限なしの自治体
- 18件 / 19件(95%)
- 滋賀県内で自己負担なしの自治体
- 12件 / 19件(63%)
- 滋賀県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 12件 / 19件(63%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
滋賀県内の近隣自治体との比較
滋賀県内で愛荘町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 愛荘町(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 近江八幡市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 栗東市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。