やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

多賀町の子ども医療費助成

多賀町の福祉医療費助成は、より安心して子育てできる環境をつくるため、中学校卒業まで医療費が無料の手厚い制度です。0歳〜就学前は無料、小学1年生〜中学3年生は子育て応援医療として県内窓口無料(平成23年4月小学生開始・平成24年10月中学生拡大)、高校生世代も県の福祉医療費助成スキームで対応。所得制限なし、滋賀県内は現物給付、県外受診は償還払いです。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

0歳〜就学前(乳幼児医療費): 自己負担なし。小学1年生〜中学3年生(子育て応援医療): 県内医療機関で自己負担なし(窓口無料、平成23年4月小学生開始・平成24年10月中学生拡大)。高校生世代: 福祉医療費助成制度の高校生世代区分(県スキーム)。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

対象
多賀町内に住所を有する出生から満18歳到達後最初の3月31日までの健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。
助成方式
現物給付(滋賀県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は多賀町役場1階税務住民課保険年金係(執務時間: 8時30分〜17時15分、土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。
必要書類
  • 福祉医療費受給券交付申請書
  • 対象児童の健康保険資格情報(マイナ保険証等)
  • 保護者の振込先口座情報
  • 申請者の本人確認書類
公式サイト
https://www.town.taga.lg.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=135&frmCd=1-2-8-0-0
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    多賀町内在住・健康保険加入・0歳〜就学前

    完全無料(乳幼児医療費)

  • 対象

    多賀町内在住・健康保険加入・小学1年生〜中学3年生

    完全無料(子育て応援医療、平成23年4月小学生開始・平成24年10月中学生拡大)

  • 対象

    多賀町内在住・健康保険加入・高校生世代

    県の福祉医療費助成スキーム(通院500円・入院1,000円/日 月14,000円上限・調剤無料)

  • 一部対象

    県外医療機関で受給券を提示できなかった場合

    領収書を保管し税務住民課保険年金係に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

福祉医療費助成(子ども関連、このページ)

  • 対象: 多賀町内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 中学校卒業まで完全無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

多賀町の高校生世代を対象とする完全無料化の制度

多賀町が実施する福祉医療費助成(子ども関連)で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。より安心して子育てできる環境をつくるため、中学校卒業まで医療費が無料の手厚い制度です。平成23年4月から小学生対象開始、平成24年10月から中学生まで拡大しました(子育て応援医療費助成制度)。

仕組み・受給券の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と福祉医療受給券を提示すると、自己負担なしで受診できます(滋賀県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院調剤
0歳〜就学前(乳幼児医療費)無料無料無料
小学1年生〜中学3年生(子育て応援医療)無料無料無料
高校生世代(県スキーム)1レセプト500円1日1,000円(月14,000円上限)無料
入院時食事療養費対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

多賀町は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診・受給券を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給券を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日税務住民課保険年金係で償還払い申請をしてください。

こんな場合は

多賀町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給券は転出日で失効します。多賀町の税務住民課保険年金係で改めて申請が必要です
中学校卒業まで
  • 完全無料(乳幼児医療費+子育て応援医療)
高校生世代になった場合
  • 県の福祉医療費助成スキーム(通院1レセプト500円・入院1日1,000円 月14,000円上限・調剤無料)に切替
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)

申請の手順

  1. 1出生または転入時に税務住民課保険年金係(1階)で受給券交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの保険資格情報、振込先口座情報、本人確認書類をご持参ください
  3. 3福祉医療費受給券が後日交付されます
  4. 4滋賀県内の医療機関等では健康保険証等と一緒に福祉医療受給券を提示することで自己負担なしで受診できます(小中学生は子育て応援医療で窓口無料)
  5. 5県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて税務住民課保険年金係で償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 中学校卒業まで医療費無料(子育て応援医療制度)
  • 0歳〜就学前は乳幼児医療費で無料
  • 小学校1年生〜中学校3年生は子育て応援医療で窓口無料(平成23年4月開始・平成24年10月中学生拡大)
  • 所得制限なし
  • 高校生世代も県の福祉医療費助成スキームで対応

滋賀県内での多賀町の位置づけ

滋賀県19市区町村の制度と比較したときの多賀町の位置です。

通院対象年齢が多賀町と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
入院対象年齢が多賀町と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
滋賀県内で所得制限なしの自治体
18件 / 19件(95%)
滋賀県内で自己負担なしの自治体
12件 / 19件(63%)
滋賀県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
12件 / 19件(63%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

滋賀県内の近隣自治体との比較

滋賀県内で多賀町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
多賀町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
守山市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
草津市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
大津市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
長浜市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。