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医療費助成市区町村独自

松江市の子ども医療費助成

松江市の子ども医療費助成は、0歳から中学3年生までは自己負担なし、高校生年代(15歳到達後最初の4月1日〜18歳到達後最初の3月31日)は通院・入院ともに1割負担で月上限制となる制度です。所得制限はなく、薬局は全年齢無料。18〜20歳未満の特定の慢性疾患者も対象です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

0歳〜中学3年生: 自己負担なし。高校生年代: 通院1割(上限1,000円/月)、入院1割(上限2,000円/月)、薬局0円。18〜20歳未満(特定の慢性疾患者): 2,000円

対象
0歳から満18歳到達後最初の3月31日までの松江市に住所を有する健康保険加入者が対象です。特定の慢性疾患を持つ18〜20歳未満も対象です。所得制限はありません。
助成方式
現物給付(県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は松江市役所子育て部子育て給付課(電話0852-55-5326、FAX 0852-55-5537)です。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格証交付申請書
  • お子さんの「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」のコピー
  • 保護者の振込先口座番号のわかるもの
  • 申請者の本人確認書類
  • 県外受診の払戻申請時は領収書(受診者名・保険診療点数・領収印記載のもの)
公式サイト
https://www.city.matsue.lg.jp/soshikikarasagasu/kosodatebu_kosodatekyuhuka/iryouhi/3992.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    松江市内在住・健康保険加入・0歳〜中学3年生

    通院・入院・薬局すべて無料

  • 対象

    松江市内在住・健康保険加入・高校生年代

    通院1割(月1,000円上限)・入院1割(月2,000円上限)・薬局無料

  • 対象

    松江市内在住・特定慢性疾患・18〜20歳未満

    月2,000円・薬局無料

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格証を提示できなかった場合

    領収書を保管し子育て給付課に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 松江市内のお子さん(0歳〜18歳年度末・特定慢性疾患は20歳未満)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 中3まで無料、高校生年代1割

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子ども医療費助成は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

松江市の医療費助成 — 高校生世代対象・所得制限なし・段階的負担

松江市が実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から18歳到達後最初の3月31日まで対象、特定の慢性疾患を持つ20歳未満も対象です。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格証を提示すると、年齢区分に応じた負担で受診できます(島根県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院薬局
0歳〜中学3年生無料無料無料
高校生年代1割(月1,000円上限)1割(月2,000円上限)無料
18〜20歳未満(特定慢性疾患者)月2,000円月2,000円無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

松江市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診・受給資格証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日子育て給付課で償還払い申請をしてください。

  • 申請窓口: 子育て部子育て給付課(電話0852-55-5326)
  • 必要書類: 領収書(受診者名・保険診療点数・領収印記載のもの)、保険資格情報、振込先口座情報

18歳/20歳到達後の接続

高校3年生(または特定慢性疾患者は20歳)で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(島根県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

松江市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格証は転出日で失効します。松江市の子育て給付課で改めて申請が必要です
中学生と高校生で負担額が変わる
  • 中学生までは無料ですが、高校生年代は1割負担になります(薬局は引き続き無料)
特定の慢性疾患を持つ場合
  • 18〜20歳未満まで対象が延長されます(月2,000円)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえ子育て給付課で償還払い申請

申請の手順

  1. 1出生または転入の際に子育て給付課で受給資格証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの保険資格情報、振込先口座情報、本人確認書類を持参します
  3. 3受給資格証が後日交付されます
  4. 4島根県内の医療機関ではマイナ保険証または資格確認書と受給資格証を提示することで自己負担なし(高校生年代は1割)で受診できます
  5. 5県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて子育て給付課に償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 0歳〜中学3年生は通院・入院・薬局すべて無料
  • 高校生年代は通院月1,000円・入院月2,000円上限の1割負担
  • 薬局は全年齢無料
  • 18〜20歳未満の特定慢性疾患者も対象(月2,000円)
  • 県外受診は償還払い

島根県内での松江市の位置づけ

島根県19市区町村の制度と比較したときの松江市の位置です。

通院対象年齢が松江市と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
入院対象年齢が松江市と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
島根県内で所得制限なしの自治体
19件 / 19件(100%)
島根県内で自己負担なしの自治体
1件 / 19件(5%)
島根県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
1件 / 19件(5%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

島根県内の近隣自治体との比較

島根県内で松江市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
松江市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
江津市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
出雲市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
西ノ島町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
川本町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-29一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。