やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

大田市の子ども医療費助成

大田市の子ども医療費助成制度は、令和6年(2024年)10月診療分から、それまで小〜中学生だった対象を18歳年度末まで拡大し、保険診療の自己負担額(3割)を全額助成(窓口無料化)しました。所得制限なし、島根県内では現物給付、県外受診は償還払いです。島根県内で初めて高校生年代まで完全無料化した8市の1つとして注目されました。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(令和6年10月診療分から0歳〜18歳年度末まで通院・入院・調剤すべて自己負担なし)

対象
0歳から満18歳到達後最初の3月31日までの大田市に住所を有する健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。
助成方式
現物給付(県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は大田市役所市民課保険年金係(電話:0854-83-8154、〒694-0064 大田市大田町大田ロ1111番地)です。
必要書類
  • 子ども医療費受給資格者証交付申請書
  • 対象児童の健康保険資格情報
  • 申請者の本人確認書類
  • 保護者の振込先口座情報
  • 県外受診の償還払い申請時は領収書原本
公式サイト
https://www.city.oda.lg.jp/ohda_city/city_purpose/135/176/7671
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    大田市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    令和6年10月から完全無料化。通院・入院・調剤すべて無料(県内現物給付)

  • 一部対象

    県外医療機関で受給資格者証を提示できなかった場合

    領収書を保管し市民課に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    他制度が優先適用

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用

県補助スキームと大田市独自上乗せの違い

島根県補助の標準

  • 対象: 高校生年代まで
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 1割(通院1,000円/月、入院2,000円/月、薬局無料)

大田市独自上乗せ後の現行水準(令和6年10月〜)

  • 対象: 0歳〜18歳年度末まで
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: なし(保険診療3割を全額助成)
  • 助成方式: 県内現物給付・県外償還払い

大田市は令和6年10月から18歳まで完全無料化。県補助の1割負担分も市独自財源で全額助成しております。

この制度をくわしく

大田市の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化

大田市が実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。令和6年(2024年)10月診療分から、それまで小〜中学生までだった対象を18歳年度末まで拡大し、保険診療の自己負担額(3割)を全額助成(窓口無料化)しました。島根県内で初めて高校生年代まで完全無料化した8市の1つとして注目されました。

仕組み・受給資格者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

## 自己負担と助成方式

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給資格者証を提示すると、自己負担なしで受診できます(島根県内は現物給付、県外は償還払い)。0歳〜18歳年度末まで通院・入院・調剤すべて無料、保険適用外(食事代・差額ベッド代・容器代・文書代等)は助成対象外です。

## 拡大の経緯

令和6年9月診療分までは小学生から中学生までが対象でした。令和6年10月診療分から18歳まで対象拡大し、保険診療の自己負担額(3割)すべてを助成(無料化)しました。

## 所得制限

大田市は所得制限がありません。

## 他制度との併用

- 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用

- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用

- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象

- 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

## 申請窓口

大田市役所市民課保険年金係(電話:0854-83-8154、〒694-0064 大田市大田町大田ロ1111番地)が申請窓口です。

申請の手順

  1. 1出生または転入の際に大田市役所市民課保険年金係で受給資格者証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、本人確認書類、振込先口座情報を持参します
  3. 3受給資格者証が後日交付されます
  4. 4島根県内の医療機関では受給資格者証と保険証を提示することで自己負担なしで受診できます
  5. 5県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて市民課に償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 令和6年(2024年)10月診療分から18歳まで完全無料化、それまで小〜中学生対象だった制度を一気に高校生年代まで拡大
  • 島根県内で初めて高校生年代まで完全無料化した8市の1つとして山陰中央新報でも報道されました
  • 0歳〜18歳年度末まで通院・入院・調剤とも自己負担なし、所得制限なし
  • 保険適用外(食事代・差額ベッド代・容器代・文書代等)は自己負担
  • 県外受診は償還払い、領収書原本を保管してください

島根県内での大田市の位置づけ

島根県19市区町村の制度と比較したときの大田市の位置です。

通院対象年齢が大田市と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
入院対象年齢が大田市と同じ自治体
19件 / 19件(100%)
島根県内で所得制限なしの自治体
19件 / 19件(100%)
島根県内で自己負担なしの自治体
1件 / 19件(5%)
島根県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
1件 / 19件(5%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

島根県内の近隣自治体との比較

島根県内で大田市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
大田市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
西ノ島町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
川本町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
知夫村18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
津和野町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2024-10-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。