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医療費助成市区町村独自

佐久市の子ども医療費助成

佐久市の福祉医療費給付金制度は、出生から満18歳に達する日以後最初の3月31日までを対象に、保険診療の自己負担を1レセプトあたり月500円まで軽減する制度です。所得制限なし、長野県内は現物給付、県外受診は償還払いです。マイナンバーカードを福祉医療費受給者証として利用するPMH先行実施事業も2025年3月から開始しました。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

1レセプトあたり月500円(500円未満の場合はその額。県内医療機関で受給者証提示時)

対象
佐久市内に住所を有する出生から満18歳に達する日以後最初の3月31日までの健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。
助成方式
現物給付
所得制限
なし
申請先
申請窓口は佐久市役所市民健康部国保医療課(電話0267-62-3164)です。受給者証の再交付は電子申請も可能です。
必要書類
  • 福祉医療費受給資格認定申請書
  • マイナンバーカード
  • 対象児童のマイナ保険証または資格確認書
  • 振込先金融機関の通帳またはキャッシュカード
  • 申請者の本人確認書類
公式サイト
https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/fukushiiryo/fukushiiryo_josei.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    佐久市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    1レセプトあたり月500円まで自己負担(県内現物給付)

  • 一部対象

    県外医療機関で受給者証を提示できなかった場合

    領収書を保管し国保医療課に償還払い申請

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。福祉医療費給付金は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用。福祉医療費給付金は対象外

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

福祉医療費給付金(このページ)

  • 対象: 佐久市内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 1レセプト月500円(県内現物給付)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり福祉医療費給付金は資格喪失します(要届出)。

この制度をくわしく

佐久市の医療費助成 — 高校生世代対象・所得制限なし・段階的負担

佐久市が実施する福祉医療費給付金制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を市が助成します。出生から18歳年度末まで対象です。

制度全体の仕組み・申請の流れ・現物給付か償還払いかの違いといった一般論は 子ども医療費助成のしくみガイド に詳述しております。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等との関係や手続きは こども医療費・関連制度Q&Aガイド をご参照ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給者証を提示すると、1レセプト月500円までの自己負担で受診できます(長野県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院調剤
0歳〜18歳年度末1レセプト月500円1レセプト月500円1レセプト月500円
入院時食事療養費対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

佐久市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。福祉医療費給付金は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、福祉医療費給付金は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が福祉医療費給付金の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が福祉医療費給付金の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、福祉医療費給付金は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日国保医療課で償還払い申請をしてください。

  • 申請窓口: 市民健康部国保医療課
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険資格情報、振込先口座情報

18歳到達後の接続

18歳年度末で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は「重度心身障害者医療費助成(長野県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

佐久市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効します。佐久市の国保医療課で改めて申請が必要です
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
マイナンバーカードを利用したい場合
  • PMH先行実施事業(2025年3月開始)で、対象医療機関ではマイナンバーカードを受給者証として提示可能
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を国保医療課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険資格情報を登録)
県外で受診した場合
  • 領収書を保管のうえ国保医療課で償還払い申請

申請の手順

  1. 1出生または転入時に国保医療課で受給資格認定申請を行ってください
  2. 2申請時はマイナンバーカード、お子さんの保険資格情報、振込先口座情報をご持参ください
  3. 3福祉医療費受給者証が後日交付されます
  4. 4長野県内の医療機関等では受給者証を提示することで月500円までの自己負担で受診できます
  5. 5県外医療機関で受診した場合は領収書を添えて国保医療課で償還払い申請を行ってください

知っておくと役立つこと

  • 1レセプトあたり月500円まで自己負担(現物給付)
  • 所得制限なし
  • マイナンバーカードを受給者証として利用可(PMH先行実施事業、2025年3月〜)
  • 受給者証の再交付は電子申請可
  • 入院時食事代は自己負担(対象外)

長野県内での佐久市の位置づけ

長野県77市区町村の制度と比較したときの佐久市の位置です。

通院対象年齢が佐久市と同じ自治体
76件 / 77件(99%)
入院対象年齢が佐久市と同じ自治体
76件 / 77件(99%)
長野県内で所得制限なしの自治体
77件 / 77件(100%)
長野県内で自己負担なしの自治体
28件 / 77件(36%)
長野県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
28件 / 77件(36%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

長野県内の近隣自治体との比較

長野県内で佐久市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
佐久市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
高森町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
根羽村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
佐久穂町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
坂城町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-10一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。