やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

河南町の子ども医療費助成

河南町(大阪府南河内郡)のこども医療費助成は、出生から18歳年度末までを大阪府の標準スキーム(1日500円月2日まで・月2,500円上限)で対象とするほか、全国でも珍しい「かなん医療・U-22」として18〜22歳までの医療費助成も独自に実施しております。所得制限なし、〜18歳は大阪府内現物給付、U-22は償還払いです。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

0歳〜18歳年度末: 1医療機関あたり1日500円限度(月2日まで、3日目以降無料)、月2,500円上限。18歳〜22歳(かなん医療・U-22)も独自助成(償還払い)。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

対象
河南町内に住所を有し住民基本台帳に記載されている0歳から満22歳までの健康保険加入者が対象です。所得制限はありません。18歳までは「こども医療費助成」、18〜22歳は「かなん医療・U-22」として制度区分が異なります
助成方式
現物給付(大阪府内、〜18歳)、償還払い(府外、18〜22歳のかなん医療)
所得制限
なし
申請先
申請窓口は河南町役場教育部こども1ばん課(子育て応援係、電話0721-93-2500 内線161・162)です。郵送申請も可能です。
必要書類
  • 子ども医療証交付申請書(〜18歳)/かなん医療費助成申請書(18〜22歳)
  • 対象児童の健康保険資格情報(マイナ保険証等)
  • 医療機関発行の領収書原本(U-22償還払い申請時)
  • 申請者の本人確認書類の写し
  • 受診者の振込先口座情報
公式サイト
https://www.town.kanan.osaka.jp/soshiki/kyoikuiinkaijimukyoku/kodomo1banka/gyomuannai/2/2/1111.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    河南町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    1医療機関1日500円(月2日まで、3日目以降無料)、月2,500円上限(府内現物給付)

  • 対象

    河南町内在住・健康保険加入・18〜22歳

    かなん医療・U-22として償還払いで医療費助成(全国でも珍しい22歳までの助成)

  • 一部対象

    府外医療機関で医療証を提示できなかった場合

    領収書を保管しこども1ばん課に償還払い申請

  • 対象外

    重度障がい者医療費助成またはひとり親家庭医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。こども医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    医療扶助が優先適用。こども医療費助成は対象外

ひとり親家庭医療費助成との違い

こども医療費助成+かなん医療U-22(このページ)

  • 対象: 河南町内のお子さん(0歳〜22歳)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 〜18歳は1日500円月2日まで月2,500円上限、18〜22歳は償還払い

ひとり親家庭医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: ひとり親医療費助成基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭医療費助成が優先適用となりこども医療費助成は資格喪失します(要届出)。U-22については別制度として継続可能。

この制度をくわしく

河南町が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(所得制限なし・段階的負担)

河南町が実施するこども医療費助成制度+かなん医療・U-22は、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。全国でも珍しい22歳までの医療費助成を独自に実施しています。

仕組み・受給者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と医療証を提示すると、規定の自己負担額のみで受診できます(大阪府内は現物給付、府外は償還払い)。

区分通院入院調剤
0歳〜18歳年度末1日500円(月2日まで、3日目以降無料)/月2,500円上限1日500円(同上)無料
18〜22歳(かなん医療・U-22)償還払い(医療機関受診後申請)償還払い(同上)償還払い(同上)

所得制限

河南町は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度障がい者医療費助成: 重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)
  • ひとり親家庭医療費助成: ひとり親医療費が優先適用
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除
  • 生活保護: 医療扶助が優先

かなん医療・U-22の申請方法

医療機関を受診後、こども1ばん課で助成の申請をしてください(郵送申請も可)。

  • 必要書類: 医療機関発行の領収書原本、申請者の本人確認書類の写し、受診者の振込先口座情報

18歳到達後の接続

18歳年度末で「こども医療費助成」は資格喪失になりますが、「かなん医療・U-22」が継続して22歳までカバーします。

申請の手順

  1. 1出生または転入時にこども1ばん課で子ども医療証交付申請を行ってください
  2. 2申請時はお子さんの保険資格情報、振込先口座情報、本人確認書類をご持参ください
  3. 3子ども医療証が後日交付されます(〜18歳分)
  4. 4大阪府内の医療機関等では医療証を提示することで規定の自己負担額のみで受診できます
  5. 518〜22歳のお子さんは「かなん医療・U-22」として、医療機関受診後にこども1ばん課で助成申請(郵送申請可)を行ってください(領収書原本・本人確認書類・振込先口座情報が必要)

知っておくと役立つこと

  • 〜18歳: 大阪府標準スキーム(1日500円月2日まで・月2,500円上限)
  • 18〜22歳: 「かなん医療・U-22」として独自助成全国でも珍しい22歳までの医療費助成
  • 所得制限なし
  • U-22は償還払い(医療機関受診後に申請)
  • 郵送申請可

大阪府内での河南町の位置づけ

大阪府43市区町村の制度と比較したときの河南町の位置です。

通院対象年齢が河南町と同じ自治体
42件 / 43件(98%)
入院対象年齢が河南町と同じ自治体
42件 / 43件(98%)
大阪府内で所得制限なしの自治体
43件 / 43件(100%)
大阪府内で自己負担なしの自治体
1件 / 43件(2%)
大阪府内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
1件 / 43件(2%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

大阪府内の近隣自治体との比較

大阪府内で河南町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
河南町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
羽曳野市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
河内長野市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
貝塚市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
岸和田市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。