大府市心身障がい者扶助料
身体・療育・精神の各手帳所持者または介護保険要介護4・5の方に区分別月額3,400〜6,500円を年2回(3月・9月)に支給する大府市単独の現金給付。特定疾病り患者扶助料と併給不可、社会福祉施設入所者は対象外。
金額・負担額
A区分(身1-3級/療育全員/介護要介護4・5/精神1級): 月額 6,500円 / B区分(A区分のうち福祉手当受給者/精神2級): 月額 4,300円 / C区分(身4-6級/精神3級): 月額 3,400円(年2回 3月・9月に半年分後払い)
- 対象
- 大府市内に住所を有する身体・療育・精神の各手帳所持者または介護保険要介護4・5の方。社会福祉施設入所者は対象外(公式明文で施設を列挙)。
- 申請先
- 大府市 福祉部 高齢障がい支援課 障がい福祉係(TEL 0562-85-3558/FAX 0562-47-3150)
- 必要書類
- 大府市心身障がい者扶助料支給申請書、大府市心身障がい者氏名等変更届、大府市心身障がい者扶助料受給権消滅届(様式DL可、添付書類の具体一覧は公式未記載)
- 注意事項
- 社会福祉施設入所者は対象外(公式明文で障害者支援施設・障害児入所施設・特別養護老人ホーム・養護老人ホーム・軽費老人ホーム・市外の有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅・介護医療院・グループホーム等を列挙)。特定疾病り患者扶助料との併給不可(両ページ相互明記)。所得制限の独自額は公式ページ・手当一覧PDFに記載なし(特別障害者手当・障害児福祉手当には所得制限明記、本扶助料は記載なしのため所得制限なしの可能性が高いが要照会)。国の特別障害者手当・障害児福祉手当・特別児童扶養手当との併給可否、愛知県在宅重度障害者手当との併給可否、年齢要件、65歳以上新規取得者の扱い、申請方法(窓口/郵送/電子)は公式に明示記載なく要照会(TEL 0562-85-3558)。市内3区分内の重複受給は不可(明文)。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
大府市在住・身1-3級/療育手帳所持/精神1級/介護要介4-5の方で福祉手当未受給
A区分・月額6,500円(年額78,000円)が対象。療育は等級不問で全員A区分
- 一部対象
大府市在住・A区分対象者で国の障害児福祉手当・特別障害者手当受給中
B区分・月額4,300円(年額51,600円)に減額。多くの市と異なる併給可設計(要照会)
- 対象
大府市在住・精神2級の手帳所持者
B区分・月額4,300円(年額51,600円)が対象
- 対象
大府市在住・身4-6級/精神3級の手帳所持者
C区分・月額3,400円(年額40,800円)が対象
- 対象外
大府市の特定疾病り患者扶助料受給中
両制度とも公式明文で併給不可
- 対象外
障害者支援施設・障害児入所施設・特別養護老人ホーム・グループホーム等の入所者
公式明文で対象外(施設列挙)
他の愛知県内市と比べた特徴
他の愛知県内市の障害者手当
- ・対象: 身体・療育・精神の手帳所持者のみが多い
- ・療育手帳は等級別(A・B・Cで金額が変わる)
- ・国手当受給者は対象外とする市が多い
- ・介護要介護認定者は対象外が一般的
大府市心身障がい者扶助料(このページの制度)
- ・療育手帳は等級不問で全員A区分(月6,500円)
- ・介護要介護4・5も対象(市町村単独としては珍しい)
- ・国手当受給時はB区分(月4,300円)に減額併給
- ・施設入所者を施設列挙で対象外明文化
大府市は療育手帳は等級不問で全員最高額(月6,500円)、要介護4・5の方も対象、国手当受給時の減額併給という3点で他市と差別化された設計。療育手帳C(IQ51-75)でも月6,500円という手厚さで、愛知県内では最高水準の市町村単独手当の一つです。
この制度をくわしく
この制度とは
大府市が市単独で実施している障害者向け現金給付制度です。公式名称は「大府市心身障がい者扶助料」、根拠条例は公式ページ・手当一覧PDFに明示記載なく要照会です。
愛知県内の多くの市町村は、独自に「障害者扶助料」「心身障害者手当」等の現金給付制度を設けています。これらは国の特別障害者手当(令和8年4月以降月額30,450円)や障害児福祉手当(令和8年4月以降月額16,560円)、さらに愛知県在宅重度障害者手当(県単独、月6,750円)とも別枠で、市町村が独自財源で実施する現金給付です。
大府市の本扶助料の特徴は、手帳所持者に加えて介護保険要介護4・5の方も対象に含む点(市町村単独手当としては珍しい)、月額3,400〜6,500円の3段階設計、A区分のうち福祉手当受給者は月額4,300円のB区分に減額(多くの市が「国手当受給者は対象外」とする中で減額併給を採用)、社会福祉施設入所者の除外を公式ページで施設列挙して明文化している点、特定疾病り患者扶助料との併給不可を相互明記している点です。
いくらもらえるか
| 区分 | 対象 | 月額 |
|---|---|---|
| A区分 | 身1-3級/療育(全員)/介護保険要介護4・5/精神1級 | 6,500円 |
| B区分 | A区分のうち福祉手当受給者/精神2級 | 4,300円 |
| C区分 | 身4-6級/精神3級 | 3,400円 |
支給は年2回(3月・9月)、各回半年分まとめて指定口座へ後払い振込されます(申請受理月の翌月分から支給開始)。令和7年度・令和8年度の追加改正情報なし(公式ページ更新日2024-06-17、関連で「特定疾病り患者扶助料は2026年4月から愛知県特定医療費助成が全疾病対象に拡大」との記載あり)。
対象となる方
大府市内に住民基本台帳登録があり、市内に居住する以下のいずれかの方:
- 身体障害者手帳1〜6級
- 療育手帳(全員、A・B・C問わず)
- 介護保険法の要介護4・5
- 精神障害者保健福祉手帳1〜3級
療育手帳は全員がA区分(月6,500円)の対象となる手厚い設計、要介護4・5の方も対象となる珍しい設計です。
支給対象外(公式明文で施設列挙)
以下の社会福祉施設に入所中の方:
- 障害者支援施設
- 障害児入所施設
- 特別養護老人ホーム
- 養護老人ホーム
- 軽費老人ホーム
- 市外の有料老人ホーム
- サービス付高齢者向け住宅
- 介護医療院
- グループホーム等
「重複受給は不可」と明記(市内3区分内、つまり同一の方がA・B・Cの複数区分を重複して受給することはできない=最も該当する1区分のみ)。
在宅/施設の扱い
公式ページで施設を具体的に列挙して対象外を明文化しています。グループホーム入居者も対象外と明記される点は要注意です。短期入所(ショートステイ)の扱いは公式未記載のため要照会です。
所得制限・支給停止
心身障がい者扶助料行に所得制限の記載なし(公式未記載)。手当一覧PDFでは特別障害者手当・障害児福祉手当・在宅重度障害者手当に「所得制限あり」が明記される一方、心身障がい者扶助料行には記載がないため、所得制限なしの可能性が高いと推定されますが要照会です。
他の手当との併用
- 特定疾病り患者扶助料(大府市の別制度): 併給不可(両ページ相互明記)
- 国の特別児童扶養手当(1級56,800円・2級37,830円、令和8年4月〜): 公式に併給制限の明示なし、要照会
- 国の障害児福祉手当(令和8年4月〜月額16,560円): 公式・PDFに併給制限の明示なし。A区分が福祉手当受給時はB区分(月4,300円)に減額との解釈もあり要照会
- 国の特別障害者手当(令和8年4月〜月額30,450円): 公式・PDFに併給制限の明示なし、要照会
- 愛知県在宅重度障害者手当(月6,750円): 公式に併給制限の明示なし、要照会
- 愛知県重度障害者医療費助成(医療費): 別制度のため併用可能
- 児童手当: 別制度のため併用可能
「重複受給は不可」は同一の本扶助料内(A・B・C区分)の重複を指すと解されます。
申請方法
申請窓口は大府市 福祉部 高齢障がい支援課 障がい福祉係(TEL 0562-85-3558)。必要書類は大府市心身障がい者扶助料支給申請書(公式ページから様式DL可)。窓口・郵送・電子申請の別は公式ページに明示記載なく要照会です。申請受理月の翌月分から支給開始で遡及はありません。氏名等変更時は変更届、受給権消滅時は消滅届の様式も提供されています。
このお子さんが対象となるか
- 身1-3級・療育手帳所持・精神1級のお子さん: A区分・月額6,500円(年額78,000円)が対象となる可能性があります。療育手帳は等級に関わらず全員がA区分となる手厚い設計です。
- 国の障害児福祉手当を受給中のお子さん: B区分・月額4,300円(年額51,600円)が対象となる可能性があります。多くの市は併給不可だが、大府市は減額併給を採用と読めます(要照会)。
- 身4-6級・精神3級のお子さん: C区分・月額3,400円(年額40,800円)が対象となる可能性があります。
- 施設入所中のお子さん(障害児入所施設・グループホーム等): 対象外です。
- 市外の有料老人ホーム入所中の方: 対象外です(公式明文)。
情報の参照時点
2026-04-25時点の大府市公式サイト・手当等の一覧表(令和5年度)PDFに基づきます。金額(A区分6,500円・B区分4,300円・C区分3,400円)・対象範囲(手帳3種+要介護4・5)・施設入所対象外(具体的施設列挙)・特定疾病り患者扶助料との併給不可・年2回支給(3月・9月)・申請受理月の翌月から支給は公式ページで明文確認しました。所得制限の独自額・国手当県手当併給可否・年齢要件・65歳以上新規取得者の扱い・申請方法(郵送/電子)は公式に明示記載なく要照会です。最新情報は大府市高齢障がい支援課(TEL 0562-85-3558)または公式ページ https://www.city.obu.aichi.jp/kenko/shogai_shien/shogai_teate/1004949/1004950.html でご確認ください。
申請の手順
- 1大府市公式ページから「大府市心身障がい者扶助料支給申請書」をダウンロードまたは高齢障がい支援課(TEL 0562-85-3558)窓口で入手
- 2障害者手帳・介護保険被保険者証等を添えて申請(窓口・郵送・電子申請の別は公式未記載のため事前電話確認推奨)
- 3市が住民登録・市内居住・等級・施設非入所・特定疾病り患者扶助料非受給等を審査
- 4認定後、申請受理月の翌月分から支給対象。年2回(3月・9月)に半年分まとめて指定口座へ後払い振込
知っておくと役立つこと
- ●療育手帳は等級不問で全員A区分(月6,500円)となる手厚い設計。療育C(IQ51-75)でも最高額の対象
- ●介護保険要介護4・5の方も対象(市町村単独手当としては珍しい)。65歳以上で要介護認定を受けている方は申請を検討
- ●社会福祉施設入所者は対象外で、グループホーム入居者も明文で対象外(公式列挙)。施設入所予定がある場合は事前確認推奨
- ●特定疾病り患者扶助料との併給不可(市内別制度との混同に注意)
- ●所得制限の記載が公式・PDFになし。同PDFで他制度には所得制限明記がある中、本扶助料のみ記載なしのため、所得が高くても対象になる可能性が高いが要照会
- ●国の障害児福祉手当受給時はB区分(月4,300円)に減額との解釈で減額併給を採用しているように読める。国手当(月16,560円)+市B区分(4,300円)=月20,860円の組み合わせの可能性(要照会)
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