いわき市重度心身障害児童福祉金
3歳以上20歳未満の重度心身障害児に年額48,000円が支給されます。食事・用便等に常時介護を要する方、身体2級以上、療育Aのいずれか。20歳到達後は同市の重度心身障害者福祉金(同額)に再申請で切替。
金額・負担額
年額 48,000円(月額換算4,000円。年4回 2月・5月・8月・11月の各10日に前月までの3か月分12,000円を後払い)
- 対象
- いわき市内在住で3歳以上20歳未満の心身障害児を養育する方。①食事・用便・衣類着脱に常時介護を要し起座・歩行不能、②身体障害者手帳2級以上、③療育手帳Aのいずれかに該当。
- 申請先
- いわき市保健福祉部障がい福祉課(平字梅本21番地・0246-22-7486)
- 必要書類
- 申請書、所得状況届、障害者手帳の写し、通帳の写し
- 注意事項
- 所得制限あり(条例別表第1=本人、別表第2=配偶者・扶養義務者、具体額は公式未記載)。施設入所中は対象外。20歳到達後は同市の重度心身障害者福祉金(同額48,000円)に切替(要再申請)。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
いわき市在住で3歳以上20歳未満、身2級以上または療育Aまたは食事・用便等常時介護要、所得制限内、施設入所外
本福祉金の主な対象。年額48,000円。年4回(2/5/8/11月の10日頃)に12,000円振込
- 対象外
3歳未満
対象外(理由は公式未記載)。3歳到達月以降に申請可能
- 対象外
20歳以上
対象外。同市の重度心身障害者福祉金(同額48,000円)に再申請で切替
- 対象外
施設入所中
公式明記の対象外要件
- 対象外
本人または配偶者・扶養義務者の所得が条例別表の限度額超過
具体額は公式未記載のため要窓口確認
- 対象外
身体3級以下、療育B以下、常時介護要件非該当
本福祉金の対象等級に至らず
国の障害児福祉手当との違い(混同しやすい)
国の障害児福祉手当
- ・月額16,560円(年額換算198,720円)
- ・0歳から20歳未満まで対象
- ・支給は年4回(2/5/8/11月)
- ・重度認定(特児1級相当)が必要
いわき市重度心身障害児童福祉金(このページ)
- ・年額48,000円(月額換算4,000円)
- ・3歳以上20歳未満限定
- ・支給は年4回(2/5/8/11月の10日頃)
- ・身2級以上または療育Aで対象
両制度の併給可否は公式に明記がなく、別制度として併給可と推察されますが要窓口確認です。国の障害児福祉手当(年198,720円)の方が本福祉金(年48,000円)の約4倍高額のため、重度認定が見込まれるお子さんはまず国手当を申請してください。本福祉金は3歳以上限定という特殊な年齢設計のため、3歳未満は国手当のみが対象となります。
この制度をくわしく
この制度とは
いわき市が市の条例で実施している市単独の現金給付福祉金です。3歳以上20歳未満という年齢限定が特徴で、3歳未満のお子さんは対象外、20歳到達後は同市の重度心身障害者福祉金(同額年48,000円)に切り替わる設計です。
近隣の郡山市・福島市は同種の市単独現金給付制度の確認できる公式情報がなく、いわき市は福島県内で珍しい市単独現金給付を維持している自治体の可能性があります。
いわき市の制度位置づけ
| 項目 | 国の障害児福祉手当 | いわき市重度心身障害児童福祉金(このページ) |
|---|---|---|
| 給付頻度 | 月額(年4回振込) | 年額(年4回振込) |
| 月額換算 | 16,560円 | 4,000円(年48,000円) |
| 対象年齢 | 0〜20歳未満 | 3歳以上20歳未満 |
| 受給者 | お子さん本人 | 養育する方 |
| 国手当との関係 | こちらが本体 | 国手当との併給可否は公式未記載 |
いくらもらえるか
年額 48,000円(月額換算 4,000円)。
支給は年4回。
- 2月・5月・8月・11月の各10日頃(土日祝の場合は直前営業日と推定)
- 各回12,000円ずつ(前3か月分の後払い)
対象となる方
いわき市内に住所を有する3歳以上20歳未満の心身障害児を養育する方が対象です。お子さんが以下のいずれかに該当する必要があります。
- 食事・用便・衣類の着脱等に常時介護を要し、起座・歩行等が不能である児童
- 身体障害者手帳 2級以上
- 療育手帳 A
3歳未満は対象外、3歳到達月以降に申請可能となります(自動切替ではなく要申請)。
所得制限
所得制限あり(公式明記)。
- 受給資格者本人: 扶養親族数に応じ条例別表第1の額を超えると不支給
- 配偶者または扶養義務者: 扶養親族数に応じ条例別表第2の額以上で不支給
具体的な金額は2026-04-24時点で公式ページに明記がなく、各地区保健福祉センターまたは障がい福祉課(0246-22-7486)への問合せが必要です。
他の手当との併用
- 国の障害児福祉手当(月16,560円): 公式に明記なし、要窓口確認(一般的に別制度として併給可と推察)
- 国の特別児童扶養手当: 公式に明記なし、要窓口確認
- 国の特別障害者手当: 20歳以上対象のため本福祉金(20歳未満限定)と直接重複しない
- 福島県重度心身障害者医療費助成: 別制度として併用可と解される(医療費助成と現金給付で目的が異なる)
- 国の児童手当: 一般的に併給可能
施設入所中の取扱い
施設入所中は対象外となります(公式明記)。短期入所等の取扱は2026-04-24時点で公式に明記がありません。
申請方法と支給時期
いわき市保健福祉部障がい福祉課または各地区保健福祉センターで受付しています。
申請窓口
- いわき市保健福祉部障がい福祉課: 〒970-8686 いわき市平字梅本21番地
- 電話: 0246-22-7486 / FAX: 0246-22-3183
- 各地区保健福祉センターでも受付可
認定後、年4回(2月・5月・8月・11月の10日頃)に12,000円が振り込まれます。
3歳未満が対象外・3歳到達時の取扱
3歳未満のお子さんは本福祉金の対象外です。3歳未満の理由は2026-04-24時点で公式に明記がありません(推測: 重度判定の安定性や養育負担の閾値設定)。
3歳の誕生月以降に申請可能となります。自動的に対象になるわけではないため、3歳到達前に申請準備を始め、誕生月以降に窓口で申請してください。
20歳到達時の取扱
20歳到達で本福祉金(児童向け)の対象から外れます。20歳以降は同市の重度心身障害者福祉金(同額年48,000円)に切り替わる設計ですが、自動切替ではなく要再申請です。
20歳到達月の数か月前から障がい福祉課で20歳以降の申請準備を始めてください。
情報の参照時点
2026-04-24時点のいわき市公式サイトに基づきます。条例本文の直接アクセスができておらず、所得制限の具体額や改定履歴等の細部は確認できておりません。最新の運用はいわき市公式ページまたは障がい福祉課(0246-22-7486)でご確認ください。
公式ページ最終更新: 2025年11月13日
公式URL: https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1687224825917/index.html
申請の手順
- 1お子さんが3歳以上20歳未満で、対象等級(食事・用便等に常時介護要+起座歩行不能/身2級以上/療育A)のいずれかに該当することを確認
- 2本人および配偶者・扶養義務者の前年所得が条例別表第1・第2の限度額以下であることを確認(具体額は窓口確認)
- 3施設入所中でないことを確認
- 4いわき市保健福祉部障がい福祉課または各地区保健福祉センターに来所し、申請書・所得状況届・障害者手帳の写し・通帳の写しを提出
- 5市の認定後、年4回(2月・5月・8月・11月の10日頃)に12,000円が振り込まれる
- 620歳到達月の数か月前に重度心身障害者福祉金(同額48,000円)への切替申請が必要
知っておくと役立つこと
- ●重要: 3歳未満は対象外で、3歳到達月以降に申請可能となります。3歳の誕生月前に申請しても受付されないため、誕生月以降にお手続きください
- ●20歳到達後は同市の重度心身障害者福祉金(同額年48,000円)に切替となりますが、自動切替ではなく要再申請です。20歳到達月の数か月前から準備してください
- ●支給は年4回(2/5/8/11月の10日頃)に12,000円ずつ振り込まれます。年額換算48,000円で安定した収入として計画立てやすい設計です
- ●所得制限は条例別表第1・第2の具体額が公式に明記されていません。申請前に各地区保健福祉センターまたは障がい福祉課(0246-22-7486)にてご確認ください
- ●「食事・用便等に常時介護を要し起座歩行不能」要件は、身2級以上・療育A以外でも該当する可能性があります。判定が微妙な場合は窓口でご相談ください
- ●国の障害児福祉手当(月16,560円・年198,720円)の方が本福祉金(年48,000円)より高額です。重度のお子さんはまず国手当の認定可否を確認してください
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