可児市重度心身障がい児福祉手当
可児市在住の20歳未満で身1・2級または療育A1・A2の重度障害のある子どもで、国の障害児福祉手当に非該当の方に月額5,000円が支給される補完制度。重度限定(身1-2級・療育A1・A2)で各務原市(身1-3級・療育B1まで)より対象を絞った設計。
金額・負担額
月額 5,000円
- 対象
- 可児市在住の20歳未満で、身体障害者手帳1・2級または療育手帳A1・A2のいずれか。国の障害児福祉手当非該当が要件。
- 申請先
- 可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)
- 必要書類
- 障害者手帳、住民票、本人名義の振込口座確認書類、印鑑、国の障害児福祉手当の非該当を確認できる書類(該当する場合)
- 注意事項
- 国の障害児福祉手当(月約15,690円)の要件に該当しない重度障害のある子ども向け補完制度。重度限定(身1-2級・療育A1・A2のみ、身3級・療育B1は対象外)で各務原市(身1-3級・療育B1まで)より対象を絞った設計。施設入所者除外、所得制限あり(具体額公式未記載)。支給月・郵送/電子申請可否も公式未記載。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
可児市在住、20歳未満、身1・2級または療育A1・A2、国の障害児福祉手当に非該当、施設入所外、所得制限内
月額5,000円(年額60,000円相当)
- 対象外
対象等級所持だが、国の障害児福祉手当を受給中
併給不可(本手当は国手当非該当児のみ対象)
- 対象外
身3級・療育B1のみ所持
可児市は重度限定(身1-2級・療育A1・A2のみ)。各務原市では対象だが可児市では対象外
- 対象外
対象等級所持だが、施設入所中
在宅が要件
- 対象外
20歳以上
20歳未満限定
- 自治体による
所得制限超過(具体額公式未記載)
所得制限の具体額が公式未記載のため窓口要確認
可児市と各務原市の対象範囲比較(岐阜県の類似制度)
各務原市障害児福祉手当
- ・月額5,000円
- ・身1-3級・療育A1-B1・精神1-2級(中度まで広範)
- ・年4回(5・8・11・2月)支給
- ・国の障害児福祉手当非該当が要件
可児市重度心身障がい児福祉手当(このページ)
- ・月額5,000円(各務原市と同額)
- ・身1-2級・療育A1-A2のみ(重度限定)
- ・身3級・療育B1は対象外(各務原市より狭い)
- ・国の障害児福祉手当非該当が要件(共通)
岐阜県内で類似する補完制度である各務原市と可児市は、同じ月額5,000円でも対象範囲が異なります。各務原市は身1-3級・療育B1まで・精神1-2級と中度まで広範に対象化する一方、可児市は身1-2級・療育A1-A2のみの重度限定で対象が絞られています。国の障害児福祉手当非該当が要件である点は共通ですが、身3級・療育B1のお子さんは各務原市では対象・可児市では対象外となるため、居住市によって受給可否が変わる点に注意が必要です。岐阜県内の市町村独自手当は対象範囲・金額の設計がまちまちで、転居時や市境付近に居住している方は各市の制度を比較することが重要です。
この制度をくわしく
この制度とは
可児市が市の条例で実施している重度心身障がい児福祉手当です。国の障害児福祉手当(月額約15,690円、20歳未満の最重度障害のある子ども本人向け)の要件に該当しない重度障害のある子ども向けの市単独補完制度です。
可児市の特徴は、対象を重度(身1・2級・療育A1・A2)に限定した設計で、同じ岐阜県の各務原市(身1-3級・療育A1-B1・精神1-2級)より対象範囲が狭くなっています。国の障害児福祉手当の認定基準が厳しく、身1-2級や療育A1-A2を所持していても非該当となるケースがあるため、本手当は最重度認定に届かない重度児童のセーフティネットとして機能します。国の障害児福祉手当受給者は対象外、施設入所者も対象外、所得制限ありという排他的な設計です。
可児市と近隣市の対象範囲比較(岐阜県)
| 市 | 対象等級 | 月額 |
|---|---|---|
| 可児市(このページ) | 身1-2級・療育A1-A2のみ(重度限定) | 5,000円 |
| 各務原市 | 身1-3級・療育A1-B1・精神1-2級(中度まで広範) | 5,000円 |
| 羽島市 | 身3級以上・療育B1以上(中度まで) | 3,000円 |
| 美濃加茂市 | 国障児手当非該当の重度児 | 3,000-6,000円 |
いくらもらえるか
月額 5,000円(年額60,000円相当)
支給月は公式未記載のため、可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)へ要確認です。
対象となる方
可児市在住の20歳未満で、以下のいずれかを所持する方が対象です。
- 身体障害者手帳 1級・2級
- 療育手帳 A1・A2(重度・最重度)
かつ、国の障害児福祉手当に非該当であることが要件です。国の障害児福祉手当受給者・施設入所者は対象外、所得制限があります。
身3級・療育B1は対象外(各務原市では対象)となるため、隣市と対象範囲が異なる点に注意が必要です。
所得制限・支給停止
所得制限ありと公式に記載がありますが、具体額は公式ページ本文に記載なしです。可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)への電話確認を推奨します。
他の手当との併用
- 国の障害児福祉手当(月約15,690円): 併給不可(本手当は国手当非該当児のみ対象)
- 国の特別児童扶養手当(1級月約55,350円/2級月約36,860円): 公式未記載(一般運用では併給可能)
- 岐阜県重度心身障害者医療費助成: 公式未記載(医療費助成と現金給付で用途が異なるため一般に併存)
- 児童手当: 併給可能
施設入所中の取扱い
施設入所者は対象外(明文)。対象施設の具体的列挙は公式本文上にないため、入所予定の方は可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)へ事前確認が必要です。
申請方法と支給時期
可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)で受付。必要書類は障害者手帳・住民票・本人名義の振込口座確認書類・印鑑・国の障害児福祉手当の非該当を確認できる書類(該当する場合)です。
支給月は公式未記載のため、申請時に窓口で確認が必要です。郵送申請・電子申請の可否も公式未記載のため窓口申請が原則です。
情報の参照時点
2026-04-24時点の可児市公式サイト情報に基づきます。所得制限の具体額・支給月・郵送/電子申請可否・施設入所除外の施設範囲は公式未記載のため、最新情報は可児市公式ページまたは福祉支援課(0574-62-1111 代表)でご確認ください。
公式URL: https://www.city.kani.lg.jp/25449.htm
申請の手順
- 1お子さんが対象範囲(20歳未満で身1・2級または療育A1・A2の重度)に該当することを確認
- 2国の障害児福祉手当(月約15,690円)に申請し非該当判定を受けていることを確認(本手当は国手当非該当児のみ対象)
- 3施設入所していないこと(在宅)を確認
- 4所得制限の具体額を可児市福祉支援課(0574-62-1111 代表)へ電話確認(公式未記載)
- 5可児市福祉支援課に来所し、障害者手帳・住民票・本人名義口座・印鑑・国手当非該当確認書類を持参して申請
- 6市の認定後、公式未記載の支給月に月額5,000円が振り込まれる
知っておくと役立つこと
- ●重要: 本手当は重度限定(身1-2級・療育A1・A2のみ)です。身3級・療育B1は対象外のため、各務原市(身1-3級・療育B1まで対象)と対象範囲が異なります
- ●重要: 国の障害児福祉手当(月約15,690円)が受給できる場合は国手当を優先してください。本手当(月5,000円)の3倍強の金額差があります
- ●国の障害児福祉手当の認定基準(最重度・常時介護要)に届かない重度児のセーフティネットとして機能します
- ●施設入所者は対象外(在宅が要件)。障害児入所施設等の利用予定がある場合は事前確認が必要です
- ●所得制限の具体額・支給月が公式未記載のため、申請前に福祉支援課(0574-62-1111 代表)への電話確認を推奨します
- ●岐阜県内の類似制度(各務原・羽島・美濃加茂)と対象範囲・金額が異なるため、居住市の制度を確認してください
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