やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

伊仙町の子ども医療費助成

伊仙町(奄美群島・徳之島)は子ども医療費給付事業令和7年4月1日診療分から窓口負担廃止+対象年齢を18歳まで拡大しました。0歳から18歳到達後最初の3月31日まで通院・入院・調剤すべて無料。子育て支援課(電話: 0997-86-3114)で受付。離島ならではの「伊仙町島外受診旅費助成事業」併設で島外医療機関受診の旅費を助成するのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(令和7年4月1日診療分から子ども医療費の窓口負担廃止+対象年齢を18歳まで拡大、0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで通院・入院・調剤すべて無料)。離島ならではの「伊仙町島外受診旅費助成事業」併設で島外医療機関受診の旅費を助成。入院時食事代等の保険適用外は自己負担

対象
伊仙町内(徳之島)に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達後最初の3月31日(18歳に達した最初の3月31日)までのお子さん。所得制限なし。生活保護受給世帯は除外。
助成方式
現物給付(鹿児島県内医療機関、子ども医療費受給資格者証提示、令和7年4月1日〜)、償還払い(県外受診時)
所得制限
なし
申請先
伊仙町役場 子育て支援課(電話: 0997-86-3114)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
必要書類
  • 子ども医療費受給資格者証交付申請書(町窓口で配布)
  • 健康保険証またはマイナ保険証
  • 保護者名義の普通預金通帳またはキャッシュカード
  • 印鑑
  • 申請者の本人確認書類
公式サイト
https://www.town.isen.kagoshima.jp/kosodate/kosodate04.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    伊仙町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳到達後最初の3月31日(令和7年4月1日〜)

    通院・入院・調剤すべて無料(県内現物給付)

  • 対象

    徳之島内で対応できない医療を島外で受ける場合(伊仙町島外受診旅費助成事業)

    🌊 付添人1名と本人の旅費を助成(医師証明書必須、2回目以降も継続)

  • 一部対象

    県外医療機関受診

    いったん全額自己負担、子育て支援課で償還払い申請(受診月の翌月から6か月以内

  • 対象外

    学校管理下でのケガ(JSC対象)

    JSC災害共済給付が適用となったものは対象外

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護受給時は受給資格喪失

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成または重度心身障害者医療費助成の受給者

    他制度を選択した時点で本制度の受給資格を喪失

ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位

子ども医療費給付事業(このページ)

  • 対象: 伊仙町内のお子さん(0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 県内現物給付で窓口無料(R7.4〜)、県外は償還払い

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象

両制度とも対象になる場合はひとり親家庭等医療費助成が優先適用となります。伊仙町はR7.4から18歳まで完全無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

伊仙町の制度の中身(高校生世代・完全無料化)

伊仙町(徳之島)が独自に実施する子ども医療費給付事業で、令和7年4月1日診療分から子ども医療費の窓口負担廃止+対象年齢を18歳まで拡大されました。離島自治体のため「伊仙町島外受診旅費助成事業」併設で島外医療機関受診の旅費を助成します。

いくらもらえるか

区分通院入院調剤
0歳〜18歳年度末(R7.4.1〜)無料無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

【所得制限】伊仙町は所得制限がありません。

🌊 伊仙町島外受診旅費助成事業(併設・別軸)

- 対象: 18歳までの伊仙町在住者+付添人1名

- 対象理由: 診療科未設置・専門医不在等で島外医療機関受診が必要(医師証明書必須)。継続的に島外医療を要する診断後の2回目以降も対象

- 詳細: 子育て支援課(0997-86-3114)に照会

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成: 他制度が優先適用、本制度受給資格喪失
  • JSC災害共済給付: 学校などでのケガで災害共済給付が適用となったものは対象外
  • 生活保護: 生活保護受給時は受給資格喪失

【県外受診】子育て支援課(0997-86-3114)に領収書持参で償還払い申請受診月の翌月から6か月以内)。

【18歳到達後の接続】18歳到達後最初の3月31日で資格喪失。

こんな場合は

伊仙町外から転入: 子育て支援課で改めて申請
0歳〜18歳年度末: **令和7年4月1日から完全無料**
徳之島内で対応できない医療を島外で受ける場合: **「伊仙町島外受診旅費助成事業」で旅費を助成**
学校管理下のケガ: JSC災害共済給付優先
入院食事代: 自己負担

申請の手順

  1. 1伊仙町内に出生・転入したら、子育て支援課(0997-86-3114)に「子ども医療費受給資格者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時は健康保険証またはマイナ保険証、保護者名義の普通預金通帳またはキャッシュカード、印鑑、申請者の本人確認書類を持参します
  3. 3子ども医療費受給資格者証が後日交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給資格者証を鹿児島県内の医療機関等に提示すると、窓口での負担なしで受診できます(令和7年4月1日〜
  5. 5県外受診時は一度全額負担後、子育て支援課に領収書を持参して償還払い申請を行います(還付申請期限は受診月の翌月から6か月以内

知っておくと役立つこと

  • 令和7年4月1日診療分から子ども医療費の窓口負担廃止+対象年齢を18歳まで拡大
  • 0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで対象
  • 所得制限なし
  • 還付申請期限は受診月の翌月から6か月以内
  • 🌊 離島ならではの「伊仙町島外受診旅費助成事業」併設: 18歳までの伊仙町在住者が島外医療機関受診を要する場合、付添人1名と本人の旅費を助成。診療科未設置・専門医不在等で島外医療機関受診が必要な医師証明書必須、2回目以降からも継続
  • 県内医療機関は窓口負担無料(現物給付)、県外は償還払い
  • 入院時食事療養費は対象外、JSC災害共済給付対象は対象外
  • 生活保護受給世帯は対象外

鹿児島県内での伊仙町の位置づけ

鹿児島県43市区町村の制度と比較したときの伊仙町の位置です。

通院対象年齢が伊仙町と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
入院対象年齢が伊仙町と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
鹿児島県内で所得制限なしの自治体
42件 / 43件(98%)
鹿児島県内で自己負担なしの自治体
41件 / 43件(95%)
鹿児島県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
41件 / 43件(95%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

鹿児島県内の近隣自治体との比較

鹿児島県内で伊仙町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
伊仙町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
姶良市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
伊佐市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
宇検村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
奄美市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。