鹿屋市高齢者等介護慰労金
要介護障害者(20-64歳)または高齢者(65歳以上)を在宅で6か月以上介護している家族に年額30,000円が支給される介護者向け慰労金。20歳未満のお子さんの介護は本手当の対象外(20-64歳限定)のため、障害のある子ども保護者の主要対象ではありませんが、20歳到達後の参考として掲載。
金額・負担額
要介護障害者(20-64歳)の介護者: 年額 30,000円 / 高齢者(65歳以上)介護: 要介護度により金額異なる
- 対象
- 鹿屋市に1年以上居住し、要介護障害者(20-64歳)または高齢者(65歳以上)を在宅で6か月以上介護している家族。20歳未満の介護は対象外。
- 申請先
- 鹿屋市保健福祉部高齢福祉課介護福祉係(0994-31-1116)
- 必要書類
- 民生委員の介護証明書、介護者・被介護者の身分証明書類、本人名義の振込口座確認書類、印鑑
- 注意事項
- 介護者向け慰労金で、要介護障害者(20-64歳)または高齢者(65歳以上)を介護する家族に支給される。20歳未満の障害のある子どもの介護は対象外のため、障害のある子ども保護者の主要対象ではない(20歳到達後の参考)。民生委員の証明が必要、申請期間は8月・2月の年2回、1年以上居住・6か月以上在宅介護が要件。所得制限・施設入所中の取扱は公式未記載。郵送/電子申請可否も公式未記載。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
鹿屋市1年以上居住の介護者、被介護者が20-64歳の要介護障害者、在宅6か月以上介護、民生委員証明あり
介護者に年額30,000円
- 対象
同要件で被介護者が65歳以上の高齢者(介護保険該当)
要介護度別の金額(公式要確認)
- 対象外
被介護者が20歳未満(障害のある子ども)
本手当は20-64歳または65歳以上の被介護者が対象。障害のある子どもの介護は対象外
- 対象外
介護者が鹿屋市居住1年未満、または在宅介護6か月未満
居住要件または介護期間要件を満たさず
- 対象外
被介護者が施設入所中(在宅介護ではない)
在宅介護要件を満たさず
- 自治体による
申請期間(8月・2月)以外の申請
受付期間が限定されるため、次回受付期間を待つ必要あり
介護者向け慰労金(本手当) vs 障害のある子ども本人向け国手当
国の障害児福祉手当(本人向け)
- ・月額約15,690円(年額約188,280円)
- ・20歳未満の重度障害のある子ども本人への支給
- ・全国一律・認定基準厳しい
- ・所得制限あり(本人または扶養義務者)
鹿屋市高齢者等介護慰労金(このページ・介護者向け)
- ・年額30,000円(20-64歳介護の場合)
- ・20-64歳または65歳以上の被介護者を介護する家族への支給
- ・20歳未満の障害のある子どもの介護は対象外
- ・民生委員証明必須・1年以上居住・6か月以上介護要件
本手当は介護者(家族)への支給であり、障害のある子ども本人への支給ではありません。また、対象となる被介護者は20-64歳または65歳以上のため、20歳未満の障害のある子どもの介護は対象外です。障害のある子どもの保護者は、本手当ではなく国の障害児福祉手当(月約15,690円、本人向け)や特別児童扶養手当(保護者向け)を検討してください。本手当は、お子さんが20歳到達後に要介護状態となった場合の参考制度としての位置づけとなります。
この制度をくわしく
この制度とは
鹿屋市が市の条例で実施している高齢者等介護慰労金です。要介護状態の障害者または高齢者を在宅で介護する家族に対して支給される介護者向け慰労金で、介護者の経済的負担を軽減する目的の制度です。
重要: 本手当は介護者(家族)への支給であり、障害者本人への支給ではありません。また、対象となる被介護者は20-64歳の要介護障害者または65歳以上の高齢者に限定されるため、20歳未満の障害のある子どもの介護は対象外です。障害のある子どもの保護者は、本手当ではなく国の障害児福祉手当(月約15,690円、本人向け)や特別児童扶養手当(1級月約55,350円・2級月約36,860円、保護者向け)を検討してください。本手当は20歳到達以降に該当する可能性のある参考制度としての位置づけです。
鹿屋市の特徴は、1年以上居住・6か月以上在宅介護の長期要件、民生委員の介護証明が必須という独特の運用、申請期間が8月・2月の年2回に限定されている点です。
鹿屋市の制度位置づけ(障害のある子ども保護者視点)
| 年齢区分 | 対応する制度 | 鹿屋市高齢者等介護慰労金 |
|---|---|---|
| 20歳未満(障害のある子ども) | 国の障害児福祉手当・特別児童扶養手当 | 対象外 |
| 20-64歳(要介護障害者) | 国の特別障害者手当など | 介護者に年額30,000円 |
| 65歳以上(要介護高齢者) | 介護保険 | 介護者に要介護度別金額 |
いくらもらえるか
| 区分 | 年額 |
|---|---|
| 要介護障害者(20-64歳)の介護者 | 30,000円 |
| 高齢者(65歳以上)介護者 | 要介護度により金額異なる(公式要確認) |
介護者1人あたり年額30,000円(20-64歳介護の場合)が支給されます。
対象となる方
鹿屋市に1年以上居住し、要介護障害者(20-64歳)または高齢者(65歳以上)を在宅で6か月以上介護している家族が対象です。
- 介護者: 鹿屋市住民1年以上居住
- 被介護者: 要介護障害者(20-64歳)または高齢者(65歳以上)
- 介護期間: 在宅で6か月以上
- 証明: 民生委員の介護証明が必要
20歳未満の障害のある子どもの介護は対象外のため、障害のある子ども保護者の方は本手当の対象にはなりません。
所得制限・支給停止
所得制限の有無・具体額は公式未記載です。鹿屋市保健福祉部高齢福祉課介護福祉係(0994-31-1116)への電話確認を推奨します。
他の手当との併用
- 国の特別児童扶養手当(保護者向け・月約55,350円/1級・月約36,860円/2級): 別制度(対象者が異なるため一般に併存)
- 国の障害児福祉手当(本人向け・月約15,690円): 別制度(障害のある子ども本人向け)
- 国の特別障害者手当(本人向け・月約29,590円): 公式未記載
- 介護保険(65歳以上): 併給関係は要窓口確認
- 児童手当: 別制度
施設入所中の取扱い
被介護者が施設入所中の場合は在宅介護ではないため対象外(在宅6か月以上要件を満たさず)。
申請方法と支給時期
鹿屋市保健福祉部高齢福祉課介護福祉係(0994-31-1116)で受付。必要書類は民生委員の介護証明書・介護者と被介護者の身分証明書類・本人名義の振込口座確認書類・印鑑です。
申請期間は8月・2月の年2回に限定されています。受付期間を逃すと次の受付まで待つ運用となるため、申請意向がある場合は事前の確認が必要です。
郵送申請・電子申請の可否は公式未記載のため窓口申請が原則です。
情報の参照時点
2026-04-24時点の鹿屋市公式サイト情報に基づきます。高齢者(65歳以上)介護時の要介護度別具体金額・所得制限の有無と具体額・郵送/電子申請可否・民生委員証明の取得手順は公式未記載のため、最新情報は鹿屋市公式ページまたは保健福祉部高齢福祉課介護福祉係(0994-31-1116)でご確認ください。
公式URL: https://www.city.kanoya.lg.jp/kaifuku/kenko/fukushi/koresha/kaigohukusi/kaigoiroukin.html
申請の手順
- 1被介護者が20歳以上であることを確認(20歳未満の障害のある子どもは対象外)
- 2鹿屋市に1年以上居住していることを確認(介護者)
- 3在宅で6か月以上の介護実績があることを確認
- 4民生委員に連絡し介護証明書を取得(必須書類)
- 5鹿屋市保健福祉部高齢福祉課介護福祉係(0994-31-1116)へ申請期間(8月・2月の年2回)に来所し申請
- 6市の認定後、年額30,000円(20-64歳介護の場合)が振り込まれる
知っておくと役立つこと
- ●重要: 20歳未満の障害のある子どもの介護は本手当の対象外です(被介護者20-64歳または65歳以上限定)。障害のある子ども保護者の方は、国の障害児福祉手当(月約15,690円、本人向け)・特別児童扶養手当(1級月約55,350円、保護者向け)など他制度を検討してください
- ●重要: 介護者(家族)への支給で、障害者本人への支給ではありません。経済的に困窮する介護家族への慰労金としての位置づけです
- ●民生委員の介護証明が必須です。申請前に地域の民生委員に連絡し、証明書の取得手順を確認してください
- ●申請期間は8月・2月の年2回に限定されています。受付期間を逃すと次の受付まで待つため、事前確認が必要です
- ●1年以上居住・6か月以上在宅介護の長期要件があります。転入直後の申請や施設入所中の被介護者の介護は対象外です
- ●20歳到達後、お子さんが要介護障害者の状態となった場合、介護者への年額30,000円が対象となる可能性があります(参考)
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