やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

南種子町の子ども医療費助成

南種子町(種子島)は子ども医療費助成制度で0歳から高校卒業までの医療費を助成しています。令和6年8月診療分から南種子町内医療機関のみ窓口負担無償化(町外は従来通り償還払い)という特殊な構造。福祉事務所福祉年金係(電話: 0997-26-1111内線180-184)で受付するのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

令和6年8月診療分から南種子町内医療機関での窓口負担無償化(0歳〜高校卒業まで)。町外受診(中種子町・西之表市・県本土等)は従来通り窓口負担あり、後日償還払い。入院時食事代等の保険適用外は自己負担

対象
南種子町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校卒業)までのお子さん。所得制限なし。生活保護受給世帯は除外。
助成方式
現物給付(南種子町内医療機関のみ、子ども医療費受給資格者証提示、令和6年8月〜)、償還払い(町外受診時:中種子町・西之表市・県本土等を含む)
所得制限
なし
申請先
南種子町役場 福祉事務所 福祉年金係(電話: 0997-26-1111 内線180-184)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
必要書類
  • 子ども医療費受給資格者証交付申請書(町窓口で配布)
  • お子さんの健康保険証またはマイナ保険証
  • 保護者の通帳
  • 印鑑
  • 申請者の本人確認書類
公式サイト
http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/healthcare/iryouhijyosei.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    南種子町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳到達後最初の3月31日・南種子町内医療機関受診(令和6年8月〜)

    窓口負担無料(現物給付)

  • 一部対象

    南種子町内在住・町外(中種子町・西之表市・県本土等)医療機関受診

    従来通り窓口で全額自己負担、後日福祉事務所で償還払い

  • 対象外

    学校管理下でのケガ

    JSC災害共済給付が優先適用

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助優先、本制度対象外

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成または重度心身障害者医療費助成の受給者

    他制度を選択した時点で本制度の受給資格を喪失

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 南種子町内のお子さん(0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 南種子町内医療機関のみ窓口無料、町外(中種子町・西之表市・県本土含む)は償還払い

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象

南種子町は町内医療機関のみ窓口無料という独特の運用です。両制度とも対象になる場合はひとり親家庭等医療費助成が優先適用となります。

この制度をくわしく

南種子町の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化

南種子町(種子島南端)が独自に実施する子ども医療費助成制度です。令和6年8月診療分から南種子町内医療機関のみ窓口負担無償化された特殊な構造で、町外受診(中種子町・西之表市・県本土含む)は従来通り償還払いとなります。

仕組み・受給資格者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」。

いくらもらえるか

区分通院入院調剤
0歳〜18歳年度末(南種子町内医療機関)無料(R6.8〜)無料(R6.8〜)無料(R6.8〜)
0歳〜18歳年度末(町外受診: 中種子町・西之表市・県本土等)一度全額負担→償還払い一度全額負担→償還払い一度全額負担→償還払い
入院時食事療養標準負担額対象外

【所得制限】南種子町は所得制限がありません。

🌊 南種子町ならではの注意(種子島南端)

令和6年8月診療分から南種子町内医療機関のみ現物給付となり、町内医療機関での窓口負担はゼロです。一方、専門医療が必要で中種子町・西之表市・県本土等の医療機関を受診する場合は、従来通り窓口で全額自己負担し後日償還払い申請となります。種子島南端という地理的特性により、町内で対応できない場合の本土通院もありえます。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成: 他制度が優先適用
  • JSC災害共済給付: 学校管理下のケガは災害共済給付優先
  • 生活保護: 医療扶助優先、本制度対象外

【県外受診・町外受診】福祉事務所福祉年金係(0997-26-1111内線180-184)で還付申請(償還払い)。

【18歳到達後の接続】高校卒業年度末で資格喪失。

こんな場合は

南種子町外から転入: 福祉事務所で改めて申請
南種子町内医療機関受診: **令和6年8月から窓口負担無料**
中種子町・西之表市・県本土の医療機関受診: **従来通り窓口で全額自己負担、後日償還払い**
学校管理下のケガ: JSC災害共済給付優先
入院食事代: 自己負担
「すべての医療機関で窓口無料」と誤解している場合: **南種子町内のみが窓口無料**(町外は償還払い)

申請の手順

  1. 1南種子町内に出生・転入したら、福祉事務所福祉年金係(0997-26-1111内線180-184)に「子ども医療費受給資格者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険証、保護者の通帳、印鑑、本人確認書類を持参します
  3. 3子ども医療費受給資格者証が後日交付されます
  4. 4南種子町内医療機関を受診する際は健康保険証またはマイナ保険証と受給資格者証を提示すると、窓口での負担なしで受診できます(令和6年8月診療分から
  5. 5町外(中種子町・西之表市・県本土等)受診時は一度全額負担後、福祉事務所に申請して払い戻しを受けます

知っておくと役立つこと

  • 令和6年8月診療分から南種子町内医療機関のみ窓口負担無償化(特殊な構造)
  • 町外受診(中種子町・西之表市・県本土等)は従来通り窓口負担あり、後日償還払い
  • 0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校卒業)まで対象
  • 所得制限なし
  • 🌊 種子島の南端自治体ならではの構造: 町内医療機関が限られるため、専門医療を要する場合は中種子町・西之表市等への通院が必要
  • 入院時食事代・差額ベッド代・予防接種・健康診断は対象外
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先
  • 生活保護受給世帯は対象外

鹿児島県内での南種子町の位置づけ

鹿児島県43市区町村の制度と比較したときの南種子町の位置です。

通院対象年齢が南種子町と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
入院対象年齢が南種子町と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
鹿児島県内で所得制限なしの自治体
42件 / 43件(98%)
鹿児島県内で自己負担なしの自治体
41件 / 43件(95%)
鹿児島県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
41件 / 43件(95%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

鹿児島県内の近隣自治体との比較

鹿児島県内で南種子町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
南種子町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
南さつま市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
南九州市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
南大隅町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
日置市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2024-08-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。