伊勢原市特別支援学校在学者福祉手当
市内在住で学校教育法第72条の特別支援学校に在学する障がい児者に小学部年額48,000円・中学部以上年額57,000円(年3回7月・11月・3月に各16,000円/19,000円)が支給されます。全国でも珍しい特別支援学校在学者向け市独自手当で、在学要件のみで支給され、他の伊勢原市手当(福祉手当・介護手当)との併給可能で、最重度児で年合計最大82,000〜105,000円の手厚い支援。
金額・負担額
小学部: 年額48,000円(7月・11月・3月に各16,000円)/ 中学部以上(中学部・高等部): 年額57,000円(7月・11月・3月に各19,000円)
- 対象
- 伊勢原市内に居住し、学校教育法第72条に規定する特別支援学校(盲学校・聾学校・養護学校)に在学している障がい児者。手帳等級要件の明記なし(必要書類には身体障害者手帳または療育手帳が含まれる)。
- 申請先
- 伊勢原市 保健福祉部 障がい福祉課 障がい福祉係(〒259-1188 神奈川県伊勢原市田中348、0463-94-4720/FAX 0463-95-7612)
- 必要書類
- 身体障害者手帳または療育手帳、預金通帳、在学証明書(必須)
- 注意事項
- 全国でも珍しい特別支援学校在学者向け市独自手当(秦野市の特別支援学校在学者福祉手当と並び近隣で希少)。手帳等級要件の明記なしで、在学要件のみで支給される制度(ただし必要書類に手帳があるため身体・療育のいずれか所持が実質的な前提)。精神障害者保健福祉手帳は必要書類に含まれず、身体・知的のみ対象の可能性が高い(要確認)。伊勢原市福祉手当(年9,000〜25,000円)との併給可能(公式に併給制限明記なし)のため、最重度児で合計年最大82,000円、最軽度児(身5-6級・IQ75以下)でも年最大57,000円の手厚い支援。支給は年3回7月・11月・3月に各回1/3を分割振込。所得制限の記載なし、施設入所中の取扱記載なしのため窓口確認推奨。転校や卒業時は届出が必要。ページ最終更新日2026-03-18。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
伊勢原市在住、特別支援学校小学部在学、身体障害者手帳または療育手帳所持
年額48,000円(7月・11月・3月に各16,000円)
- 対象
伊勢原市在住、特別支援学校中学部・高等部在学、身体障害者手帳または療育手帳所持
年額57,000円(7月・11月・3月に各19,000円)
- 対象
上記対象かつ伊勢原市福祉手当も受給(本手当とは併給可能)
本手当+福祉手当で年合計57,000〜82,000円(最重度児で最大)
- 自治体による
精神障害者保健福祉手帳のみ所持(身体・療育なし)
対象外の可能性(必要書類に精神手帳含まれず、窓口要確認)
- 対象外
特別支援学校非在学(通常学級・私立・療育施設等)、伊勢原市外在住のいずれか
対象外(在学要件・居住要件)
伊勢原市特別支援学校在学者福祉手当と秦野市特別支援学校在学者福祉手当の比較
秦野市特別支援学校在学者福祉手当(参考・近隣唯一の類似制度)
- ・小学生以下年54,000円/中高生年60,000円(伊勢原より高め)
- ・支給月: 年2回(5月・10月)
- ・秦野市在宅障害者福祉手当と併給可能
- ・盲・聾・養護学校在学生の保護者向け
伊勢原市特別支援学校在学者福祉手当(このページ)
- ・小学部年48,000円/中学部以上年57,000円(秦野より若干低い)
- ・支給月: 年3回(7月・11月・3月)(学期末タイミング)
- ・伊勢原市福祉手当・介護手当と併給可能(3制度併存)
- ・在学要件のみで手帳等級要件明記なし(広範対象)
この制度をくわしく
この制度とは
伊勢原市が市の条例で実施している特別支援学校在学者福祉手当です。全国でも珍しい特別支援学校在学者向けの市独自手当で、学校教育法第72条に規定する特別支援学校(盲学校・聾学校・養護学校)に在学する障がい児者を対象に、学校教育を受ける障害のある子ども世帯の教育関連費用を支援する目的の制度です。
伊勢原市の特徴は3点あります。第一に、手帳等級要件の明記がなく「在学要件のみ」で支給されるという近隣市に類例のないシンプルな設計です(ただし必要書類に手帳が含まれるため身体・療育のいずれか所持が実質的前提)。第二に、小学部年48,000円・中学部以上年57,000円の手厚い金額で、秦野市の同様手当(小学生以下年54,000円/中高生年60,000円)と並び近隣で最高水準です。第三に、伊勢原市の他2制度(福祉手当・介護手当)との併給可能(公式に併給制限明記なし)で、最重度児の特別支援学校中高生は本手当57,000円+伊勢原市福祉手当25,000円=年合計82,000円の手厚い支援を受けられる「3制度併存」の中核制度となっています。支給は年3回7月・11月・3月に各回1/3を分割振込する設計で、学期ごとに支給を行う運用です。転校や卒業時は届出が必要で、在学中のみ継続支給されます。
伊勢原市 vs 秦野市の特別支援学校在学者手当 比較
| 項目 | 伊勢原市 | 秦野市 | その他近隣市 |
|---|---|---|---|
| 制度の有無 | ○ | ○ | なし(平塚・茅ヶ崎・厚木・鎌倉等) |
| 小学部年額 | 48,000円 | 54,000円 | ― |
| 中学部以上年額 | 57,000円 | 60,000円 | ― |
| 支給月 | 年3回(7/11/3月) | 年2回(5/10月) | ― |
| 金額比較 | 秦野市より小学部 -6,000円、中高 -3,000円 | 近隣最高額 | ― |
| 在学要件のみ判定 | 手帳等級要件明記なし | 学校在学+手帳所持 | ― |
秦野市がわずかに金額で上回るものの、伊勢原市の3制度併給で伊勢原市のほうが総合的に有利となるケースが多いです。
いくらもらえるか
| 区分 | 年額 | 1回あたり支給額 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| 小学部 | 48,000円 | 16,000円(7月・11月・3月各) | 4,000円 |
| 中学部以上(中学部・高等部) | 57,000円 | 19,000円(7月・11月・3月各) | 4,750円 |
支給は年3回、7月・11月・3月に各回1/3ずつ振り込まれます(学期末支給の運用)。在学中のみ継続支給、転校や卒業時は届出が必要です。
対象となる方
伊勢原市内に居住し、学校教育法第72条に規定する特別支援学校に在学する障がい児者が対象です:
- 盲学校在学者(視覚障害)
- 聾学校在学者(聴覚障害)
- 養護学校(特別支援学校)在学者(知的障害・肢体不自由・病弱等)
必要書類に身体障害者手帳または療育手帳が含まれるため、これらの手帳所持が実質的な前提と解釈されます。精神障害者保健福祉手帳は必要書類に含まれず、対象外の可能性が高いですが、公式明示なしのため障がい福祉係(0463-94-4720)への事前確認を推奨します。所得制限の記載なし、年齢要件の記載なし(在学中は年齢問わず対象)。
所得制限・支給停止
所得制限の記載なし(公式ページに明記なし)。在学要件のみで支給される制度のため、所得制限は設けられていない可能性が高いと推定されます。ただし確定情報は公式未記載のため、障がい福祉係(0463-94-4720)への事前照会を推奨します。
他の手当との併用
- 国の特別障害者手当(月約29,590円): 公式未記載(併給可能と推定、伊勢原市福祉手当のような併給不可の明文なし)
- 国の障害児福祉手当(月約15,690円): 公式未記載(併給可能と推定)
- 国の特別児童扶養手当(月約55,350円/1級・約36,860円/2級): 公式未記載(併給可能と推定)
- 神奈川県在宅重度障害者等手当(年額60,000円): 公式未記載(併給可能と推定)
- 神奈川県重度障害者医療費助成(医療費助成): 併給可能(別制度)
- 伊勢原市福祉手当: 併給可能(公式に併給制限明記なし)
- 伊勢原市在宅重度障害者介護手当: 併給可能(3制度併存の設計)
- 児童手当: 併給可能
伊勢原市3制度併給のケース(最重度児の特別支援学校中学生)
特別支援学校中学部在学・身体障害者手帳1級・国の障害児福祉手当非受給のお子さんは:
- 伊勢原市福祉手当 第1区分 年25,000円
- 特別支援学校在学者福祉手当 中学部以上 年57,000円
- 伊勢原市在宅重度障害者介護手当 は20歳未満対象外
本人向け年合計82,000円(25,000+57,000)+将来20歳到達で特別障害者手当に移行すれば介護手当30,000円も加算の可能性
施設入所中の取扱い
施設入所時の取扱の記載なし(公式ページに明記なし)。特別支援学校寄宿舎等への居住が施設入所に該当するかは公式未記載のため、該当する場合は障がい福祉係(0463-94-4720)への事前確認を推奨します。
申請方法と支給時期
伊勢原市 保健福祉部 障がい福祉課 障がい福祉係(〒259-1188 伊勢原市田中348、0463-94-4720、FAX 0463-95-7612)で受付。必要書類は身体障害者手帳または療育手帳・預金通帳・在学証明書(必須)です。在学証明書は学校から発行してもらう必要があるため、申請前に学校への依頼が必要です。
申請期限の定めなし(随時受付)で、支給は年3回、7月・11月・3月に各回1/3ずつ振り込まれます。転校や卒業時は届出が必要で、転校・卒業後は支給停止となります。郵送申請・電子申請の可否は公式未記載のため窓口申請が原則です。
情報の参照時点
2026-04-24時点の伊勢原市公式サイト情報(最終更新日2026-03-18、障がい福祉制度案内ガイドブック令和8年2月版対応)に基づきます。対象手帳等級の明確化(精神手帳の可否)・所得制限の有無・施設入所時の取扱・認定までの期間・国手当・県手当との具体的な併給可否・20歳到達時の取扱・直近3年の金額改定履歴は公式未記載のため、最新情報は伊勢原市公式ページまたは障がい福祉課障がい福祉係(0463-94-4720)でご確認ください。在学証明書は学校発行のため、申請前に学校への依頼が必要です。
公式URL: https://www.city.isehara.kanagawa.jp/docs/2014071100901/
申請の手順
- 1お子さんが学校教育法第72条の特別支援学校(盲学校・聾学校・養護学校)に在学していることを確認
- 2必要書類に身体障害者手帳または療育手帳が含まれるため、いずれかの手帳所持を確認(精神手帳単独は対象外の可能性、要確認)
- 3学校から在学証明書を発行してもらう(申請前に学校への依頼が必要)
- 4伊勢原市の他手当(福祉手当・介護手当)との併給可能なため、該当する場合は同時申請を推奨
- 5伊勢原市 保健福祉部 障がい福祉課 障がい福祉係(〒259-1188 伊勢原市田中348、0463-94-4720)に来所し、障害者手帳・預金通帳・在学証明書を持参して申請
- 6市の認定後、年3回(7月・11月・3月)に各回1/3ずつ(小学部16,000円/中高19,000円)まとめて振り込まれる。転校・卒業時は届出が必要
知っておくと役立つこと
- ●重要: 全国でも珍しい特別支援学校在学者向け市独自手当で、小学部年48,000円・中学部以上年57,000円は近隣市にない手厚い教育支援です(秦野市と並ぶ近隣2市のみ実施)
- ●重要: 伊勢原市福祉手当(年9,000〜25,000円)との併給可能(公式に併給制限明記なし)のため、最重度児の特別支援学校中学生は本手当57,000円+福祉手当25,000円=年合計82,000円の手厚い支援となります
- ●手帳等級要件の明記なしで在学要件のみで支給される制度のため、対象範囲は広く、身体・療育のいずれかの手帳があれば申請可能です(精神手帳単独は対象外の可能性)
- ●在学証明書は学校発行のため、申請前に学校への依頼が必要です。年度初め(4月)に学校から証明書を取得し、早めに申請することを推奨します
- ●支給は年3回(7月・11月・3月)に学期末タイミングで分割振込されます。教育関連費用(教材費・通学費等)に充てやすい設計です
- ●転校や卒業時は届出が必要で、在学中のみ継続支給されます。卒業後は支給停止となるため、卒業予定月に届出を忘れないでください
この制度と一緒に検討されることが多い制度
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。