重度障害者医療費助成
身体手帳1-2級、知能指数35以下、精神手帳1級(通院のみ)の方の医療費が原則無料になります。
金額・負担額
原則自己負担なし(入院時食事代・生活療養費等は対象外)
- 対象
- 神奈川県在住。身体手帳1-2級、知能指数35以下、身体手帳3級かつ知能指数50以下、精神手帳1級(通院のみ)。所得制限は市町村による。
- 申請先
- 市町村の福祉担当窓口
- 必要書類
- 障害者手帳、健康保険証
- 注意事項
- 精神手帳1級は通院のみ対象。所得制限は市町村により異なる(横浜市は所得制限なし、相模原市は令和8年10月から特別障害者手当準拠の所得制限導入予定)。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
神奈川県在住で身体1-2級、IQ35以下、身体3級+IQ50以下重複、精神1級(通院のみ)のいずれか
市町村により所得制限の有無が異なる
- 対象外
精神1級で入院
精神1級は通院のみ対象
- 対象外
身体3級単独(知的重複なし)、療育Bのみ
この制度は対象外
この制度をくわしく
この制度とは
神奈川県に住む重度の障害のあるお子さん・ご本人の医療費自己負担を原則無料化する、神奈川県の独自制度です。市町村により運用の差があり、特に所得制限の有無が大きく分かれます。
市町村による運用差
| 市町村 | 所得制限 |
|---|---|
| 横浜市 | 所得制限なし |
| 川崎市 | あり(具体額は要確認) |
| 相模原市 | 令和8年10月から新たに所得制限導入予定(特別障害者手当準拠) |
| その他 | 市町村により異なる |
お住まいの市町村で運用を確認することが重要です。
対象となる方
以下のいずれかに該当する神奈川県在住の方が対象です。
- 身体障害者手帳 1級または2級
- 知能指数 35以下(療育手帳に準じる重度)
- 身体障害者手帳 3級 かつ 知能指数 50以下(重複障害)
- 精神障害者保健福祉手帳 1級(通院のみ、入院は対象外)
自己負担の仕組み
- 原則自己負担なし(医療証提示で窓口無料化)
- 対象外: 入院時食事代、保険外診療、差額ベッド代、生活療養費
精神1級の制限
精神障害者保健福祉手帳1級の方は通院のみ対象で、入院は対象外です。
助成方式
- 市町村により異なるが、多くの市町村で現物給付(医療証提示で窓口無料)
- 県外医療機関は償還払い
申請方法
- お住まいの市町村の福祉担当窓口に相談
- 必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 申請書類を提出
- 審査を経て「医療証」が交付
- 医療機関で保険証と医療証を提示
他制度との併用
- 子ども医療費助成: 併用可能
- 自立支援医療(育成医療・精神通院医療): 併用可能
- 小児慢性特定疾病医療費助成: 併用可能
- 特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 独立した別制度(併給可)
- 神奈川県在宅重度障害者等手当: 併用可能
- 高額療養費: この制度が優先適用
こんな場合はどうなる
- 相模原市で令和8年10月以降に新規申請: 新たに所得制限が適用される
- 横浜市: 所得制限なしで対象
- 精神1級で入院: この制度では対象外(通院のみ)
- 県外へ転出: 転出月までで受給終了
- 身体3級単独(知的障害の重複なし): 対象外
申請の手順
- 1市町村の福祉担当窓口に相談
- 2必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 3申請書類を提出
- 4審査を経て「医療証」が交付
- 5医療機関で保険証と医療証を提示(窓口無料)
- 6県外受診は一旦全額払い、後日市町村窓口で償還払い申請
知っておくと役立つこと
- ●市町村により所得制限の有無や運用が大きく異なります(横浜市は所得制限なし、相模原市は令和8年10月から導入予定)
- ●精神1級は通院のみ対象で入院は対象外です
- ●身体3級は知能指数50以下との重複で対象になります
- ●原則自己負担なし(入院時食事代等は対象外)
- ●市町村により独自の上乗せがあるため、お住まいの市町村窓口で確認を
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