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医療費助成市区町村独自

名取市の子ども医療費助成

名取市は子ども医療費助成制度で0歳から18歳になる年度の児童までの医療費を助成しています。健康保険適用の診療による自己負担額を全額助成、所得制限なし、こども支援課家庭児童係で受付が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(0歳〜18歳になる年度の児童は健康保険適用の診療による自己負担額を全額助成)。令和6年(2024年)10月から、後発医薬品がある場合に先発医薬品を選択した特別料金は対象外。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

対象
名取市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳になる年度の児童までのお子さん。所得制限なし。
助成方式
現物給付(県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
名取市役所 こども支援課 家庭児童係(〒981-1292 名取市増田字柳田80 本庁舎1階北側、電話: 022-724-7119)
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、名取市公式サイトからダウンロードも可、郵送も可)
  • 健康保険の内容がわかるもの(資格確認書等)
  • 受給者名義の預金通帳またはキャッシュカードのコピー
  • 受給者と配偶者の個人番号カード
  • 受給者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.natori.miyagi.jp/site/kosodate/1652.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    名取市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    完全無料(通院・入院とも無料)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成制度は対象外

  • 対象外

    重度障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    母子・父子家庭医療費助成の受給者

    母子・父子家庭医療費助成が優先適用。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)

母子・父子家庭医療費助成との違い

子ども医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 名取市内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代・先発医薬品の特別料金等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 全年齢無料

母子・父子家庭医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、母子・父子家庭医療費助成の受給者になると子ども医療費助成制度は資格喪失します。名取市の制度は18歳まで完全無料、母子・父子家庭医療費助成はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

名取市の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化

名取市が独自に実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から18歳になる年度の児童まで対象です。

受給者証の発行や現物給付・償還払いといった全国共通の基本ルールは 子ども医療費助成のしくみガイド に整理しています。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成との違いや併用関係は こども医療費・関連制度Q&Aガイド で扱っています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、自己負担なく受診できます(宮城県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院
0歳〜18歳年度末無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用、令和6年10月以降の先発医薬品選定療養費(特別料金)は助成対象外です。

所得制限

名取市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • 母子・父子家庭医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。母子・父子家庭医療費が優先適用、子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成制度は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日こども支援課で還付申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 医療費を支払った翌日から5年以内
  • 申請窓口: こども支援課家庭児童係
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳年度末で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療費助成(宮城県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「母子・父子家庭医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

名取市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。名取市のこども支援課で改めて申請が必要
0歳〜18歳年度末のお子さん
  • 全年齢完全無料(通院・入院とも無料)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
後発医薬品があるのに先発医薬品を希望した場合
  • 特別料金は助成対象外(令和6年10月から)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届をこども支援課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 支払日翌日から5年以内にこども支援課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1名取市内に出生・転入したら、こども支援課家庭児童係に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します(直接訪問・郵送いずれも可
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書、受給者名義の預金通帳またはキャッシュカードのコピー、受給者と配偶者の個人番号カード、受給者の本人確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を医療機関等に提示すると、自己負担なく受診できます(宮城県内は現物給付、県外は償還払い)
  5. 5令和6年(2024年)10月から、後発医薬品がある場合に先発医薬品を選択した特別料金は対象外

知っておくと役立つこと

  • 0歳〜18歳になる年度まで全年齢自己負担なし
  • 令和6年(2024年)10月から先発医薬品の選定療養費(特別料金)は対象外
  • 所得制限なし
  • 還付申請期限は支払日翌日から5年以内
  • 入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

宮城県内での名取市の位置づけ

宮城県35市区町村の制度と比較したときの名取市の位置です。

通院対象年齢が名取市と同じ自治体
34件 / 35件(97%)
入院対象年齢が名取市と同じ自治体
34件 / 35件(97%)
宮城県内で所得制限なしの自治体
35件 / 35件(100%)
宮城県内で自己負担なしの自治体
35件 / 35件(100%)
宮城県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
35件 / 35件(100%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

宮城県内の近隣自治体との比較

宮城県内で名取市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
名取市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
美里町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
富谷市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
涌谷町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
利府町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2024-10-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。