重度心身障害者医療費助成事業
身体手帳1-3級、療育手帳A、精神手帳1級の方の医療費自己負担が軽減されます。
金額・負担額
外来: 1日530円(月4回まで、5回目〜無料) / 入院: 1日1,200円 / 薬局: 無料
- 対象
- 新潟県在住。身体手帳1-3級、療育手帳A、精神手帳1級。所得制限あり。
- 申請先
- 市町村の福祉担当窓口
- 必要書類
- 障害者手帳、健康保険証
- 注意事項
- 精神1級は平成29年9月から対象追加。県内医療機関は現物給付、県外は償還払い。毎年8月下旬に受給者証を更新。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
新潟県在住で身体1-3級、療育A、精神1級のいずれか
県内現物給付。所得制限あり
- 対象外
身体4-6級、療育B、精神2-3級
この制度は対象外
この制度をくわしく
この制度とは
新潟県に住む重度の障害のあるお子さん・ご本人の医療費自己負担を軽減する、新潟県の独自制度です。身体手帳1-3級まで対象に含み、外来・入院・薬局・訪問看護で異なる自己負担額が設定されています。
対象となる方
以下のいずれかに該当する新潟県在住の方が対象です。
- 身体障害者手帳 1級〜3級
- 療育手帳 A
- 精神障害者保健福祉手帳 1級(平成29年9月から追加)
- 同等以上の障害を有し知事承認を受けた方
身体3級まで対象に含むのは比較的広い範囲です。
自己負担の仕組み
| 区分 | 自己負担 |
|---|---|
| 外来 | 1日 530円(月4回まで、5回目以降は無料) |
| 入院 | 1日 1,200円 |
| 薬局 | 無料 |
| 訪問看護 | 1日 250円 |
所得制限
- あり(具体額は県公式に非公開)
- 毎年8月下旬に受給者証を更新(前年所得で判定)
- 所得超過の場合は9月1日から支給停止
助成方式
- 県内医療機関: 現物給付(受給者証を窓口提示)
- 県外医療機関: 償還払い
実施主体
- 実施主体は市町村
- 市町村により独自の上乗せがある場合あり
- 他の公費助成制度(育成医療・自立支援医療等)が優先される
申請方法
- お住まいの市町村の福祉担当窓口に相談
- 必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 申請書類を提出
- 審査を経て「重度心身障害者医療費受給者証」が交付
- 県内医療機関で保険証と受給者証を提示
他制度との併用
- 子ども医療費助成: 併用可能
- 自立支援医療(育成医療・精神通院医療): 併用可能
- 小児慢性特定疾病医療費助成: 併用可能
- 特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 独立した別制度(併給可)
- 新潟県在宅重度重複障害者介護見舞金: 併用可能(新潟市除く)
- 高額療養費: この制度が優先適用
こんな場合はどうなる
- 外来で月5回以上通院: 5回目以降は無料
- 県外で受診: 償還払い申請
- 精神1級を取得(平成29年9月以降): 対象追加で申請可能
- 毎年8月下旬の更新: 所得超過なら9月から支給停止
- 薬局・調剤: 無料
申請の手順
- 1市町村の福祉担当窓口に相談
- 2必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 3申請書類を提出
- 4審査を経て「重度心身障害者医療費受給者証」が交付
- 5県内医療機関で保険証と受給者証を提示(外来530円/日、入院1,200円/日、薬局無料)
- 6県外受診は一旦全額払い、後日市町村窓口で償還払い申請
知っておくと役立つこと
- ●外来の自己負担は1日530円ですが、月5回目以降は無料になります
- ●薬局は無料です(保険調剤)
- ●身体3級まで対象に含む比較的広い制度です
- ●平成29年9月から精神1級も対象に追加されました
- ●県外受診は償還払い申請です
- ●毎年8月下旬の受給者証更新に注意してください
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