重度心身障がい者医療費等助成事業
身体手帳1-2級、療育手帳A1・A2、療育手帳B1(条件付き重複)の方の医療費自己負担分の一部が助成されます。精神は県制度として対象外。
金額・負担額
保険自己負担分の一部を助成(自動償還払い・指定医療機関、その他は償還払い)
- 対象
- 沖縄県在住。身体手帳1-2級、療育手帳A1・A2、療育手帳B1(身体3級・障害基礎年金1級・特児手当1級のいずれかとの重複)。精神は対象外。所得制限あり。
- 申請先
- 市町村の福祉担当窓口(那覇市は福祉部障がい福祉課)
- 必要書類
- 障害者手帳、健康保険証、住民税課税証明書
- 注意事項
- 精神障害は県制度として対象外(他県と大きく異なる)。療育B1は身体3級・障害基礎年金1級・特児手当1級のいずれかとの重複が必要。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
沖縄県在住で身体1-2級、療育A1・A2のいずれか
所得制限あり
- 対象
療育B1 + 身体3級/障害基礎年金1級/特児1級のいずれかとの重複
重複条件を満たせば対象
- 対象外
精神手帳のみ
県制度として精神は対象外
- 対象外
療育B1単独(重複なし)
重複が必要
この制度をくわしく
この制度とは
沖縄県に住む重度の障害のあるお子さん・ご本人の医療費自己負担分を助成する、沖縄県の独自制度。精神障害者保健福祉手帳は県制度として対象外という他県と大きく異なる特徴があります。
療育手帳B1は身体3級・障害基礎年金1級・特児手当1級のいずれかとの重複で初めて対象となる厳しめの運用です。
対象となる方
以下のいずれかに該当する沖縄県在住の方が対象です。
- 身体障害者手帳 1級または2級
- 療育手帳 A1、A2
- 療育手帳 B1(以下のいずれかとの重複が必要):
- 身体障害者手帳 3級
- 障害基礎年金 1級
- 特別児童扶養手当 1級
精神保健福祉手帳は県制度として対象外(市町村上乗せがあるか要確認)。
自己負担の仕組み
- 保険自己負担分の一部を助成
- 具体額は県公式に明記なし
所得制限
- あり(毎年判定)
- 具体額は公式明記なし
助成方式
- 指定医療機関: 自動償還払い
- その他: 償還払い
申請方法
- 市町村の福祉担当窓口に相談(那覇市は福祉部障がい福祉課、市役所3階)
- 必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー・振込口座)を準備
- 申請書類を提出
- 審査を経て受給者証が交付
- 医療機関で提示、自動償還または償還払いで還付
他制度との併用
- 子ども医療費助成: 併用可能
- 自立支援医療(育成医療・精神通院医療): 併用可能
- 小児慢性特定疾病医療費助成: 併用可能
- 特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 独立した別制度(併給可)
- 高額療養費: この制度が優先適用
こんな場合はどうなる
- 精神手帳所持: 県制度対象外(市町村の独自制度があるか確認)
- 療育B1単独: 対象外(身体3級・障害基礎年金1級・特児1級との重複が必要)
- 指定医療機関: 自動償還払い
- 指定外医療機関: 償還払い申請
申請の手順
- 1市町村の福祉担当窓口(那覇市は福祉部障がい福祉課)に相談
- 2必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー・振込口座)を準備
- 3申請書類を提出
- 4審査を経て受給者証が交付
- 5指定医療機関で提示(自動償還)、その他は償還払い申請
知っておくと役立つこと
- ●精神障害者保健福祉手帳は県制度として対象外です(他県と大きく異なります)
- ●療育B1は単独では対象外、身体3級・障害基礎年金1級・特児1級との重複が必要です
- ●指定医療機関は自動償還払い、指定外は申請による償還払いです
- ●県公式に具体額の記載が少ないため、市町村窓口で詳細を確認してください
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