重度心身障害者医療費助成
身体手帳1-2級、身体3-4級かつIQ50以下、療育手帳A、精神手帳1級(令和4年4月〜)の方の医療費自己負担が基本的に不要です。
金額・負担額
栃木県内の医療機関で保険証と受給者証を提示すれば窓口負担なし(入院時食事代は対象外)
- 対象
- 栃木県在住。身体手帳1-2級、身体3-4級かつIQ50以下、IQ35以下、療育手帳A、精神手帳1級。所得制限は市町村により異なる。
- 申請先
- 市町村の福祉担当窓口
- 必要書類
- 障害者手帳、健康保険証
- 注意事項
- 令和4年4月から精神手帳1級が対象追加。県内は現物給付、県外は償還払い。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
栃木県在住で身体1-2級、IQ35以下、療育A、精神1級のいずれか
県内医療機関で窓口負担なし
- 対象
身体3-4級 かつ IQ50以下(重複)
重複障害枠で対象
- 対象外
身体3-4級単独(重複なし)、療育B、精神2-3級
この制度は対象外
この制度をくわしく
この制度とは
栃木県に住む重度の障害のあるお子さん・ご本人の医療費自己負担を軽減する、栃木県の独自制度です。県内の医療機関では基本的に窓口負担なしで保険診療を受けられます。
令和4年4月から精神障害者保健福祉手帳1級の方が対象に追加されました。
対象となる方
以下のいずれかに該当する栃木県在住の方が対象です。
- 身体障害者手帳 1級または2級
- 身体障害者手帳 3級または4級 かつ 知能指数 50以下(重複障害)
- 知能指数 35以下
- 療育手帳 A
- 精神障害者保健福祉手帳 1級(令和4年4月から追加)
自己負担の仕組み
- 県内医療機関: 受給者証と保険証を提示すれば窓口負担なし
- 入院時食事代は対象外(自己負担)
- 差額ベッド代・保険外診療は対象外
所得制限
- 市町村により異なる(栃木県公式に統一基準の記載なし)
- お住まいの市町村窓口で確認が必要
助成方式
- 県内医療機関: 現物給付(受給者証提示)
- 県外医療機関: 償還払い(領収書を保管し後日市町村窓口で申請)
申請方法
- お住まいの市町村の福祉担当窓口に相談
- 必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 申請書類を提出
- 審査を経て「重度心身障害者医療費受給者証」が交付
- 県内医療機関で保険証と受給者証を提示(窓口負担なし)
他制度との併用
- 子ども医療費助成: 併用可能
- 自立支援医療(育成医療・精神通院医療): 併用可能
- 小児慢性特定疾病医療費助成: 併用可能
- 特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 独立した別制度(併給可)
- 高額療養費: この制度が優先適用
こんな場合はどうなる
- 精神手帳を令和4年4月以降に取得: 対象追加で申請可能
- 身体3-4級と療育B50以下: 重複で対象
- 身体3-4級のみ: 対象外(重複が必要)
- 県外受診: 償還払い申請
- 市町村により若干の運用差: 要窓口確認
申請の手順
- 1市町村の福祉担当窓口に相談
- 2必要書類(障害者手帳・健康保険証・住民税課税証明書・所得証明書・マイナンバー)を準備
- 3申請書類を提出
- 4審査を経て「重度心身障害者医療費受給者証」が交付
- 5県内医療機関で保険証と受給者証を提示(窓口負担なし)
- 6県外受診は一旦全額払い、後日市町村窓口で償還払い申請
知っておくと役立つこと
- ●令和4年4月から精神障害者保健福祉手帳1級も対象に追加されました
- ●県内医療機関では基本的に窓口負担なしで受診できます
- ●身体3-4級とIQ50以下の重複障害は対象になります(重複が要件)
- ●市町村により運用差があります。お住まいの窓口で詳細を確認してください
- ●県外受診は償還払い申請となります
この制度と一緒に検討されることが多い制度
お住まいの自治体で使える制度を見る
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お子さんに使える制度をまとめて確認
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