国立市心身障害児福祉手当
20歳未満で身体1〜4級・愛の手帳1〜4度の障害のある子どもが対象。月額11,500円(等級一律)。年3回支給(4/8/12月)。所得制限あり。児童育成手当との併給不可
金額・負担額
月額11,500円(等級によらず一律)
- 対象
- 国立市在住で20歳未満・身体1〜4級または愛の手帳1〜4度のお子さん。施設入所者・所得超過は対象外。精神障害者保健福祉手帳は対象記載なし。
- 申請先
- 国立市役所1階5番窓口 しょうがいしゃ支援課 手当・給付係(〒186-8501 国立市富士見台2-47-1)/電話 042-576-2111(内線161・162)
- 必要書類
- 国立市心身障害者(児)福祉手当受給資格等認定申請書、口座振込依頼書、障害者手帳
- 注意事項
- 東京都児童育成手当(障害手当)と併給不可(公式明記)。施設入所者対象外。所得制限の具体額は公式に明記なし、要照会。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
国立市在住で20歳未満・身1〜4級または愛1〜4度、扶養義務者所得制限内、施設入所外、都児童育成手当未受給
月額11,500円(等級一律)
- 対象外
20歳未満で身1・2級・愛1〜3度・脳性まひ・進行性筋萎縮症、保護者が東京都児童育成手当(障害手当)を受給中
併給不可。都制度(月15,500円)が本手当(月11,500円)より月4,000円有利のため、都制度を優先
- 対象外
精神障害者保健福祉手帳のみ、または施設入所中
本手当の対象外(精神は公式に記載なし、対象外の可能性が高い)
- 対象外
20歳以上のお子さん、または扶養義務者所得超過
本手当の要件を満たさず。20歳以上は別制度「国立市障害者福祉手当(成人版)」が代替(身3・4級・愛4度のみで、児童版より対象範囲が狭い)
国立市心身障害児福祉手当(児童版)と成人版・都制度の関係
東京都児童育成手当(障害手当)
- ・月額15,500円(都共通制度)
- ・20歳未満・身1・2級・愛1〜3度等の重度のみ
- ・本手当と併給不可
- ・20歳未満の重度は都制度の方が月4,000円有利
国立市心身障害児福祉手当(このページ)
- ・月額11,500円(等級一律)
- ・20歳未満・身1〜4級・愛1〜4度の広い対象
- ・精神障害者保健福祉手帳は対象外の可能性
- ・成人版は身3・4級・愛4度のみ(対象範囲が狭い)
国立市は等級によらず一律月11,500円の独自設計と、成人版・児童版の2制度併存が特徴です。児童版(本手当)は身1〜4級・愛1〜4度の広い対象をカバーする一方、成人版は身3・4級・愛4度のみ(重度成人は都の重度心身障害者手当が代替)と対象範囲が異なります。20歳未満の重度(身1・2級・愛1〜3度等)は都制度(月15,500円)の方が月4,000円有利のため、原則として都制度を優先選択するのが基本です。
この制度をくわしく
この制度とは
国立市が市の条例で実施している心身障害児福祉手当(20歳未満向け)です。成人版「国立市障害者福祉手当」と並立する別制度として運用されており、対象等級の範囲も異なります。
- 児童版(本手当): 20歳未満で身1〜4級・愛1〜4度の広い対象を月11,500円でカバー
- 成人版: 20歳以上で身3・4級・愛4度のみ(重度成人は都の重度心身障害者手当が代替)
20歳未満の重度(身1・2級・愛1〜3度・脳性まひ・進行性筋萎縮症)のお子さんは、東京都の児童育成手当(障害手当・月15,500円)と本手当の二者択一です。都制度の方が月4,000円有利のため、原則として都制度を優先選択するのが基本です。
いくらもらえるか
| 区分 | 月額 |
|---|---|
| 20歳未満・身1〜4級・愛1〜4度(本手当) | 11,500円(等級一律) |
| 都児童育成手当(障害手当)(参考) | 15,500円(月) |
支給は年3回(4月・8月・12月)で、各期に前期分が保護者口座に振り込まれます。
対象となる方
国立市在住で20歳未満のお子さんで、以下のいずれかに該当する方:
- 身体障害者手帳1〜4級
- 愛の手帳1〜4度
精神障害者保健福祉手帳は公式に記載がなく、対象外の可能性が高いです(近隣の中野区・練馬区等が精神を対象としているのと異なります)。施設入所者・所得超過は対象外です。
所得制限・支給停止
公式ページに具体的な所得上限額の記載はありません。東京都共通の児童育成手当(障害手当)の所得基準(扶養0人で約3,604,000円)に準拠する可能性が高いですが、正確な額は しょうがいしゃ支援課手当・給付係(042-576-2111)でご確認ください。
20歳未満は扶養義務者(通常は保護者)の所得で判定されます。
他の手当との併用
- 東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円): 本手当と併給不可(公式明記、二者択一)。都制度の方が月4,000円有利のため、20歳未満の重度(身1・2級等)は原則として都制度を優先
- 国立市障害者福祉手当(成人版・別制度): 20歳到達時点で本手当から成人版への切替(自動切替ではなく要申請の可能性あり)。成人版は身3・4級・愛4度のみ対象で、児童版で対象だった身1・2級は成人版の対象外
- 国の特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 別制度として併給可能(公式に明記なし、要照会)
- 東京都重度心身障害者医療費助成(マル障): 別制度として併存
- 児童手当: 併給可能
申請方法と支給時期
国立市役所1階5番窓口 しょうがいしゃ支援課 手当・給付係(042-576-2111 内線161・162)で受付。「国立市心身障害者(児)福祉手当受給資格等認定申請書」と口座振込依頼書を提出します。申請書様式PDFは公式サイトで提供されています。
支給は年3回(4月・8月・12月)で、保護者名義の口座に振り込まれます。
情報の参照時点
2026-04-26時点の国立市公式サイト情報に基づきます。所得制限の具体額・郵送申請の可否は公式に明記がないため、最新情報は国立市公式ページまたはしょうがいしゃ支援課手当・給付係(042-576-2111)でご確認ください。
公式URL: https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept03/Div02/Sec01/gyomu/0100/1461065910418.html
申請の手順
- 1お子さんが20歳未満であることを確認(20歳以上は別制度「国立市障害者福祉手当(成人版)」が代替)
- 2保護者が東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円)を受給中でないことを確認(併給不可、20歳未満の重度は都制度の方が月4,000円有利)
- 3対象範囲(身1〜4級または愛1〜4度)に該当することを確認(精神障害者保健福祉手帳は対象外の可能性)
- 4扶養義務者の前年所得が基準額以下であることを確認(公式に具体額の明記なし、しょうがいしゃ支援課に要照会)
- 5施設入所中でないことを確認
- 6国立市役所1階5番窓口 しょうがいしゃ支援課 手当・給付係(042-576-2111 内線161・162)に来所し、受給資格等認定申請書(公式サイトでDL可)・障害者手帳・保護者名義の振込口座確認書類を持参して申請
- 7市の認定後、年3回(4月・8月・12月)に保護者口座に振り込まれる
知っておくと役立つこと
- ●重要: 東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円)と併給不可。20歳未満の身1・2級・愛1〜3度等の重度のお子さんは、都制度の方が月4,000円有利なので、原則として都制度を優先選択するのが基本です
- ●重要: 月額11,500円は等級によらず一律の設計で、身3・4級・愛4度の中軽度も同額です。多摩26市の中では中位〜やや手厚い水準です
- ●精神障害者保健福祉手帳は対象として記載されていません。精神手帳のみのお子さんは対象外の可能性が高いため、しょうがいしゃ支援課(042-576-2111)に事前確認を推奨します
- ●所得制限の具体額は公式ページに明記されていません。都共通基準(扶養0人で約3,604,000円)に準拠する可能性が高いですが、正確な額は しょうがいしゃ支援課手当・給付係(042-576-2111)に要照会です
- ●申請書様式(受給資格等認定申請書・口座振込依頼書)は公式サイトでDL可能です。事前に印刷・記入しておくと窓口での手続きがスムーズです
- ●20歳到達時に成人版(国立市障害者福祉手当)への切替が必要です。成人版は身3・4級・愛4度のみ対象で、児童版で対象だった身1・2級は成人版の対象外となります(重度成人は都の重度心身障害者手当が代替)。等級により切替後の対応が変わる点にご注意ください
この制度と一緒に検討されることが多い制度
- 手当(市区町村独自)市区町村独自
国立市障害者福祉手当
成人版(身体3・4級または愛4度)と児童版(身体1-4級・愛1-4度)の2制度併存。月額11,500円(令和8年4月改正の旨記載あり、改正後額は要確認)。
- 手当(都道府県独自)東京都独自
児童育成手当(障害手当)
東京都独自の制度。身体障害者手帳1〜2級、愛の手帳1〜3度、脳性まひ、進行性筋萎縮症の児童を養育する方に月額15,500円を支給します。
- 手当国の制度
障害児福祉手当
重度の障害があり日常生活で常時介護が必要な在宅の20歳未満の児童に支給されます。特別児童扶養手当との併給が可能です。
- 手当(都道府県独自)東京都独自
東京都重度心身障害者手当
心身に重度の障害があり常時複雑な介護を必要とする方に月額60,000円を支給する、東京都独自の手当です。認定基準が非常に厳しい。
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