真室川町の子ども医療費助成
真室川町は子育て支援医療制度(福祉医療:乳幼児医療)で0歳から18歳年度末までの医療費を助成しています。自己負担なし、所得制限なし、町民課 住民係(電話: 0233-62-2054、町役場代表: 0233-62-2111)で受付が特徴です。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
なし(0歳〜18歳年度末まで保険診療分が無料)。健康診断・予防接種・入院食事代・差額室料・保険適用外は対象外
- 対象
- 真室川町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳年度末(3月31日)までのお子さん。所得制限なし。
- 助成方式
- 現物給付(山形県内)、償還払い(県外)
- 所得制限
- なし
- 申請先
- 真室川町役場 町民課 住民係(〒999-5312 最上郡真室川町大字新町127-5、電話: 0233-62-2054、町役場代表: 0233-62-2111)
- 必要書類
- 子育て支援医療証交付申請書(町窓口で配布、真室川町公式サイトからダウンロードも可)
- お子さんの健康保険の資格情報が確認できるもの(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
- 保護者名義の振込先口座情報
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
真室川町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末
完全無料(通院・入院とも無料)
- 対象外
生活保護受給世帯
生活保護の医療扶助が優先適用。子育て支援医療制度は対象外
- 対象外
重度心身障がい(児)者医療制度の受給者
重度医療制度が優先適用。子育て支援医療制度は資格喪失(要届出)
- 対象外
ひとり親家庭等医療制度の受給者
ひとり親医療制度が優先適用。子育て支援医療制度は資格喪失(要届出)
ひとり親家庭等医療制度との違い
子育て支援医療制度(このページ)
- ・対象: 真室川町内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
- ・対象範囲: お子さん本人の保険診療(食事代等は対象外)
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: 全年齢無料
ひとり親家庭等医療制度
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
- ・自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療制度の受給者になると子育て支援医療制度は資格喪失します。
この制度をくわしく
真室川町が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(完全無料化)
真室川町が実施する子育て支援医療制度(福祉医療制度の一部・乳幼児医療)で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。0歳から18歳年度末まで対象です。
仕組み・医療証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。
いくらもらえるか
医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と医療証を提示すると、自己負担なく受診できます(山形県内は現物給付、県外は償還払い)。
| 区分 | 通院 | 入院 |
|---|---|---|
| 0歳〜18歳年度末 | 無料 | 無料 |
| 入院時食事療養標準負担額 | – | 対象外(自己負担あり) |
健康診断・予防接種・差額室料・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
真室川町は所得制限がありません。
他制度との併用
- 重度心身障がい(児)者医療制度: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療制度が優先適用(自己負担なし)。子育て支援医療制度は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療制度: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療制度が優先適用、子育て支援医療制度は資格喪失(要届出)
- 生活保護: 医療扶助が優先、子育て支援医療制度は対象外
県外受診・医療証を忘れた場合
県外の医療機関を受診したとき、または医療証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日町民課 住民係で還付申請(償還払い)します。
- 申請窓口: 町民課 住民係(電話: 0233-62-2054)
18歳到達後の接続
18歳年度末で資格喪失。健康保険の高額療養費制度、ひとり親家庭等医療制度(児童扶養手当の所得制限内)への切替を検討。
こんな場合は
0歳〜18歳年度末のお子さん
- 全年齢完全無料
入院した場合の食事代
- 自己負担(助成対象外)
県外で受診した場合
- 町民課 住民係(電話: 0233-62-2054)で還付申請(償還払い)
申請の手順
- 1真室川町内に出生・転入したら、町民課 住民係に「子育て支援医療証交付申請書」を提出します
- 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
- 3子育て支援医療証が後日郵送で交付されます
- 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と医療証を医療機関等に提示すると、自己負担なく受診できます(山形県内は現物給付、県外は償還払い)
知っておくと役立つこと
- ●真室川町は0歳〜高校3年生(18歳到達後初の3月31日)まで保険診療分が完全無料、所得制限なしで全年齢通院・入院・調剤が対象です
- ●申請窓口は教育課子育て支援係、福祉医療(身障・乳幼児・ひとり親)担当は町民課住民係、医療給付・高校通学費補助等は教育課子育て支援係
- ●健康診断・予防接種・入院食事代・差額室料・容器代・文書料・保険適用外は対象外、自己負担となります
- ●学校・保育園での負傷で日本スポーツ振興センター(JSC)の災害共済給付対象となる場合はそちらが優先になります。第三者行為(交通事故等)による負傷も本制度対象外です
- ●県外医療機関で受診した場合は領収書原本を必ず保管し、後日 教育課子育て支援係で償還払い申請を行ってください
- ●真室川町は最上郡北部・秋田県境に位置し「真室川音頭」発祥の地・梅・薬師沢の石割楓・鮭川流域で知られる人口約7千人の町です。住所変更・健康保険変更・氏名変更時は速やかに教育課子育て支援係へ届け出てください
山形県内での真室川町の位置づけ
山形県内35市区町村の制度と比較したときの真室川町の位置です。
- 通院対象年齢が真室川町と同じ自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 入院対象年齢が真室川町と同じ自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 山形県内で所得制限なしの自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 山形県内で自己負担なしの自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 山形県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 35件 / 35件(100%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
山形県内の近隣自治体との比較
山形県内で真室川町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 真室川町(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 上山市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 新庄市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 西川町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 川西町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
この制度と一緒に検討されることが多い制度
子ども医療費の基本を理解する
仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
お住まいの自治体で使える制度を見る
都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。
お子さんに使える制度をまとめて確認
年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。