やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
大石田町の制度一覧に戻る
医療費助成市区町村独自

大石田町の子ども医療費助成

大石田町は子育て支援医療給付制度で出生から18歳到達後最初の3月31日までの医療費を助成しています。自己負担なし、所得制限なし、保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当(電話: 0237-35-2111)で受付が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(出生〜18歳到達後最初の3月31日まで保険診療分が無料)。入院時食事代・予防接種代・非紹介患者初診加算料・薬容器代・保険適用外は対象外

対象
大石田町内に住所があり健康保険に加入している出生〜18歳到達後最初の3月31日までのすべての児童。所得制限なし。
助成方式
現物給付(山形県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
大石田町役場 保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当(〒999-4112 北村山郡大石田町緑町1番地、電話: 0237-35-2111、FAX: 0237-35-2118)
必要書類
  • 子育て支援医療給付申請書(町窓口で配布、大石田町公式サイトからダウンロードも可)
  • お子さんの健康保険の資格情報が確認できるもの(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 保護者名義の振込先口座情報
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.town.oishida.yamagata.jp/life/kosodatekyouiku/jidou_iryouH3008.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    大石田町内在住・健康保険加入・出生〜18歳年度末

    完全無料(通院・入院とも無料)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子育て支援医療給付制度は対象外

  • 対象外

    重度心身障がい(児)者医療制度の受給者

    重度医療制度が優先適用(自己負担なし)。子育て支援医療給付制度は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療制度の受給者

    ひとり親医療制度が優先適用。子育て支援医療給付制度は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療制度との違い

子育て支援医療給付制度(このページ)

  • 対象: 大石田町内のお子さん(出生〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の保険診療(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 全年齢無料

ひとり親家庭等医療制度

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療制度の受給者になると子育て支援医療給付制度は資格喪失します。大石田町の制度は18歳まで完全無料、ひとり親医療制度はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

大石田町が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(完全無料化)

大石田町が実施する子育て支援医療給付制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。出生から18歳到達後最初の3月31日まで対象です。

仕組み・医療証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と医療証を提示すると、自己負担なく受診できます(山形県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院
出生〜18歳年度末無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

予防接種代・非紹介患者初診加算料・薬容器代・健康診断・差額室料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

大石田町は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障がい(児)者医療制度: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療制度が優先適用(自己負担なし)。子育て支援医療給付制度は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療制度: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療制度が優先適用、子育て支援医療給付制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子育て支援医療給付制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子育て支援医療給付制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子育て支援医療給付制度は対象外

県外受診・医療証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または医療証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当で還付申請(償還払い)します。

  • 申請窓口: 保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当(電話: 0237-35-2111)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、医療証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳年度末で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障がい(児)者医療制度(山形県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療制度」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

大石田町外から転入した場合
  • 旧住所地の医療証は転出日で失効。大石田町の保健福祉課 福祉グループで改めて申請が必要
出生〜18歳年度末のお子さん
  • 全年齢完全無料(通院・入院とも無料)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
紹介状なしで大病院を初診受診した場合
  • 非紹介患者初診加算料は助成対象外(自己負担)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を保健福祉課 福祉グループに提出(医療証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当(電話: 0237-35-2111)で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1大石田町内に出生・転入したら、保健福祉課 福祉グループ 児童福祉担当に「子育て支援医療給付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
  3. 3子育て支援医療証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と医療証を医療機関等に提示すると、自己負担なく受診できます(山形県内は現物給付、県外は償還払い)

知っておくと役立つこと

  • 大石田町は出生〜18歳到達後最初の3月31日まで保険診療分が完全無料、所得制限なしで、全児童(0歳〜高校3年生)が対象です
  • 入院時食事代・予防接種代・非紹介患者初診加算料・薬容器代・健康診断・差額室料は対象外、自己負担となります
  • 1ヶ月の自己負担額が高額療養費を超える場合は、健康保険から高額療養費の支給を受けたうえで残額が助成されます
  • 学校・保育園での負傷で日本スポーツ振興センター(JSC)の災害共済給付対象となる場合はそちらが優先になります。第三者行為(交通事故等)による負傷も本制度対象外です
  • 県外医療機関で受診した場合は領収書原本を必ず保管し、後日 保健福祉課福祉グループ児童福祉担当で償還払い申請を行ってください
  • 大石田町は最上川舟運の歴史と「そばの里」「大石田まつり最上川花火大会」「次年子(じねんご)そば」で知られる人口約6千人の北村山郡の町で、JR奥羽本線・東北中央自動車道がアクセスポイントです。住所変更・健康保険変更・氏名変更時は速やかに保健福祉課福祉グループへ届け出てください

山形県内での大石田町の位置づけ

山形県35市区町村の制度と比較したときの大石田町の位置です。

通院対象年齢が大石田町と同じ自治体
35件 / 35件(100%)
入院対象年齢が大石田町と同じ自治体
35件 / 35件(100%)
山形県内で所得制限なしの自治体
35件 / 35件(100%)
山形県内で自己負担なしの自治体
35件 / 35件(100%)
山形県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
35件 / 35件(100%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

山形県内の近隣自治体との比較

山形県内で大石田町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
大石田町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
村山市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
大江町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
大蔵村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
中山町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。