やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

笛吹市の子ども医療費助成

笛吹市は子どもすこやか医療費助成制度で出生から18歳到達後最初の年度末までの保険診療の自己負担分を助成しております。令和4年(2022年)11月1日に中学卒業→18歳年度末に対象拡大、保険診療分は窓口無料、入院時食事療養費も助成対象、所得制限なし、子育て支援課(〒406-0031石和町市部800、電話: 055-261-1904)で受付するのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(出生〜18歳到達後最初の年度末まで保険診療分は窓口無料、入院時食事療養費も助成対象)。令和4年(2022年)11月1日に中学卒業→18歳年度末に対象拡大。県外受診時や一部の国民健康保険組合加入者は窓口無料の対象外(償還払い・診療月から2年以内)。健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・自由診療は対象外

対象
笛吹市内に住所があり健康保険に加入している18歳到達後最初の年度末までのお子さんが対象です。所得制限なし。
助成方式
現物給付(山梨県内医療機関・受給資格者証提示)、償還払い(県外・一部国保組合加入時)
所得制限
なし
申請先
笛吹市役所 子育て支援課(〒406-0031 山梨県笛吹市石和町市部800、電話: 055-261-1904)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
必要書類
  • 子どもすこやか医療費受給資格者証交付申請書(市窓口で配布、笛吹市公式サイトからダウンロードも可能です)
  • お子さんの健康保険情報がわかるもの(マイナ保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・健康保険証等)
  • 保護者名義の銀行口座番号がわかるもの(償還払い時に必要)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/kosodateshien/kosodate/kosadatehoiku/nyuyoji/iryohijose.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    笛吹市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末(県内対象医療機関受診)

    完全無料(通院・入院・入院時食事療養費とも助成対象、県内現物給付)

  • 一部対象

    県外受診や一部国民健康保険組合加入

    いったん全額自己負担、翌月以降に請求書と領収書を子育て支援課に提出(診療月から2年以内償還払い)

  • 対象外

    自由診療・健診・予防接種・差額ベッド代

    保険適用外のため助成対象外、自己負担

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子どもすこやか医療費助成は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子どもすこやか医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子どもすこやか医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成との関係

子どもすこやか医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 笛吹市内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の保険診療の自己負担分(入院時食事療養費も助成対象
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 全年齢無料(保険診療分)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 子ども医療と同基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり子どもすこやか医療費助成は資格喪失します。笛吹市の子どもすこやか医療費助成は18歳まで完全無料・入院食事代も助成、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点がございます。

この制度をくわしく

笛吹市の高校生世代を対象とする完全無料化の制度

笛吹市が実施する子どもすこやか医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。令和4年(2022年)11月1日に中学卒業→18歳年度末に対象拡大しました。出生から18歳到達後最初の年度末まで対象です。

仕組み・受給資格者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめております。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給資格者証をご提示いただくと、保険診療分は窓口無料になります(山梨県内は現物給付、県外・一部国保組合は償還払い)。

区分通院入院入院時食事療養費
0歳〜18歳年度末無料無料助成対象

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・自由診療等の保険適用外費用は助成対象外です。

所得制限

笛吹市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子どもすこやか医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子どもすこやか医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子どもすこやか医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子どもすこやか医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子どもすこやか医療費助成は対象外

県外受診・受給資格者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格者証を忘れて窓口で全額支払ったとき、または一部の国民健康保険組合加入で窓口無料の対象外となった場合は、いったん全額をお支払いいただき、診療等を受けた翌月以降に保険点数等の記載がある領収書と一緒に請求書を子育て支援課にご提出ください(償還払い)。

  • 申請期限: 診療月から2年以内(山梨県子ども医療費助成の統一規定。5年ではないので要注意
  • 申請窓口: 子育て支援課(電話: 055-261-1904)
  • 必要書類: 請求書、領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給資格者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳年度末で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療費助成(山梨県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

笛吹市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格者証は転出日で失効します。笛吹市の子育て支援課で改めて申請が必要です
0歳〜18歳年度末のお子さん
  • 全年齢完全無料(通院・入院・入院時食事療養費とも助成対象)
県外受診や一部国民健康保険組合加入の場合
  • 償還払い(翌月以降に請求書と領収書を提出、診療月から2年以内
入院した場合の食事代
  • 助成対象(笛吹市の特徴。保険適用範囲内なら自己負担なし)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を子育て支援課にご提出ください(受給資格者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「中学卒業まで対象」と古い情報を見つけた場合
  • 令和4年11月1日に18歳年度末まで対象拡大済

申請の手順

  1. 1笛吹市内に出生・転入されましたら、子育て支援課(055-261-1904)に「子どもすこやか医療費受給資格者証交付申請書」をご提出ください
  2. 2申請時はお子さんの健康保険情報、保護者の銀行口座番号がわかるもの、申請者の本人確認書類をご提出ください
  3. 3子どもすこやか医療費受給資格者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給資格者証を山梨県内の医療機関にご提示いただくと、保険診療分は窓口無料になります(県内は現物給付、県外・一部国保組合は償還払い)
  5. 5窓口無料の対象外となった場合は、診療等を受けた翌月以降に保険点数等の記載がある領収書と一緒に請求書を子育て支援課にご提出ください(診療月から2年以内

知っておくと役立つこと

  • 令和4年(2022年)11月1日に中学卒業→18歳年度末に対象拡大
  • 0歳〜18歳年度末まで対象
  • 保険診療分は窓口無料(山梨県内)
  • 入院時食事療養費も助成対象
  • 所得制限なし
  • 県外受診や一部国民健康保険組合加入は償還払い
  • 還付申請期限は診療月から2年以内(5年ではない・要注意)
  • 自由診療・健診・予防接種・差額ベッド代等は自己負担

山梨県内での笛吹市の位置づけ

山梨県27市区町村の制度と比較したときの笛吹市の位置です。

通院対象年齢が笛吹市と同じ自治体
27件 / 27件(100%)
入院対象年齢が笛吹市と同じ自治体
27件 / 27件(100%)
山梨県内で所得制限なしの自治体
27件 / 27件(100%)
山梨県内で自己負担なしの自治体
27件 / 27件(100%)
山梨県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
27件 / 27件(100%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

山梨県内の近隣自治体との比較

山梨県内で笛吹市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
笛吹市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
丹波山村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
中央市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
都留市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
道志村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2022-11-16一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。