やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
筑前町の制度一覧に戻る
医療費助成市区町村独自

筑前町の子ども医療費助成

筑前町は子ども医療費助成制度で0歳から中学生(通院/入院/調剤)と高校生世代(入院のみ)の医療費を助成しています。令和5年(2023年)10月1日から高校生世代の入院費助成開始、0〜就学前は完全無料、小学生通院月1,200円・中学生月1,600円・調剤全年齢無料、入院は500円/日月7日上限、高校生世代は入院のみ助成(医療証交付なし、償還払い)が特徴です。健康課国保医療係(本庁1階、0946-42-6607)で受付。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

令和5年(2023年)10月1日から高校生世代の入院費助成開始。0歳〜就学前: 通院・入院ともに無料。小学生: 通院月1,200円・入院500円/日(月7日上限)、調剤無料。中学生: 通院月1,600円・入院500円/日(月7日上限)、調剤無料。高校生世代: 入院500円/日(月7日上限)のみ・通院/調剤は対象外。健康診断・予防接種・部屋代・食事代は対象外

対象
筑前町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜中学校3年生まで(通院・入院・調剤)/高校生世代(15歳以後の最初の4月1日から18歳以後の最初の3月31日まで、入院のみ)のお子さん。所得制限なし。
助成方式
現物給付(福岡県内医療機関、子ども医療証提示。0〜中学生)、償還払い(県外受診時・高校生世代入院)
所得制限
なし
申請先
筑前町役場 健康課 国保医療係(本庁1階、〒838-0298 福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地、電話: 0946-42-6607)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
必要書類
  • 子ども医療証交付申請書(町窓口で配布、筑前町公式サイトからダウンロードも可)
  • お子さんの健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ(マイナ保険証も可)
  • 高校生世代の入院助成は医療証交付なし、退院後の償還払い申請
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 保護者名義の振込先口座情報(県外受診・高校生世代入院の償還払い時に必要)
公式サイト
https://www.town.chikuzen.fukuoka.jp/S004/020/010/010/020/20180205215943.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    筑前町内在住・健康保険加入・0歳〜就学前

    通院・入院・調剤すべて完全無料

  • 対象

    筑前町内在住・健康保険加入・小学生

    通院1医療機関月1,200円・入院500円/日(月7日上限)・調剤無料

  • 対象

    筑前町内在住・健康保険加入・中学生

    通院1医療機関月1,600円・入院500円/日(月7日上限)・調剤無料

  • 対象

    筑前町内在住・健康保険加入・高校生世代(入院)

    入院500円/日(月7日上限)のみ助成(医療証交付なし、償還払い)(R5.10〜開始)

  • 対象外

    高校生世代の通院・調剤

    対象外

  • 一部対象

    県外医療機関受診

    いったん全額自己負担、健康課で還付申請(償還払い)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成制度は対象外

  • 対象外

    重度障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    当該医療費助成が優先適用。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

子ども医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 筑前町内のお子さん(0〜中学生は通院/入院/調剤、高校生世代は入院のみ)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 就学前無料、小学生通院月1,200円、中学生通院月1,600円、入院500円/日月7日上限、調剤無料、高校生世代は入院のみ

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成制度は資格喪失します。筑前町はR5.10から高校生世代の入院費助成開始、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

筑前町が独自に整えた中学生向け医療費助成(所得制限なし・段階的負担)

筑前町が福岡県と共同実施する子ども医療費助成制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を町と県が助成します。令和5年(2023年)10月1日から、高校生世代(15歳以後の最初の4月1日から18歳以後の最初の3月31日まで)の入院費助成を開始しました。

仕組み・医療証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と子ども医療証を提示すると、年齢区分に応じた自己負担額以外が助成されます(0〜中学生は福岡県内現物給付、県外/高校生世代入院は償還払い)。

区分通院入院調剤
0歳〜就学前無料無料無料
小学生1医療機関月1,200円1日500円(月7日上限)無料
中学生1医療機関月1,600円1日500円(月7日上限)無料
高校生世代対象外1日500円(月7日上限、償還払い)対象外
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・部屋代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

筑前町は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成制度は対象外

県外受診・医療証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、医療証を忘れて窓口で全額支払ったとき、または高校生世代の入院は、いったん全額を支払い、後日健康課で還付申請(償還払い)します。

  • 申請窓口: 健康課国保医療係(本庁1階、電話: 0946-42-6607)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、医療証(中学生まで)、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

高校生世代年度末で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度障害者医療費助成(福岡県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

筑前町外から転入した場合
  • 旧住所地の医療証は転出日で失効。筑前町の健康課で改めて申請が必要
0歳〜就学前のお子さん
  • 完全無料(通院・入院・調剤)
小学生の通院
  • 1医療機関月1,200円(入院500円/日月7日上限・調剤無料)
中学生の通院
  • 1医療機関月1,600円(入院500円/日月7日上限・調剤無料)
高校生世代の入院
  • 1日500円・月7日上限(医療証交付なし、退院後に償還払い申請)
高校生世代の通院・調剤
  • 対象外(自己負担)
入院した場合の食事代・部屋代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を健康課に提出(医療証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「高校生まで通院も対象」と古い情報を見つけた場合
  • 通院は中学生まで・高校生世代は入院のみ(R5.10〜入院助成開始)
県外で受診した場合
  • 健康課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1筑前町内に出生・転入したら、健康課国保医療係(本庁1階、0946-42-6607)に「子ども医療証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ、申請者の本人確認書類を持参します
  3. 3子ども医療証(0〜中学生対象)が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と医療証を福岡県内の医療機関等に提示すると、年齢区分に応じた自己負担額以外は窓口での負担なしで受診できます
  5. 5高校生世代の入院は医療証交付なし、退院後に健康課に償還払い申請を行います
  6. 6県外受診時は一度全額負担後、健康課に申請して払い戻しを受けられます

知っておくと役立つこと

  • 令和5年(2023年)10月1日から高校生世代の入院費助成開始
  • 0歳〜就学前は通院・入院・調剤すべて無料
  • 小学生の通院は1医療機関月1,200円、入院500円/日(月7日上限)、調剤無料
  • 中学生の通院は1医療機関月1,600円、入院500円/日(月7日上限)、調剤無料
  • 高校生世代は入院500円/日(月7日上限)のみ助成・通院/調剤は対象外
  • 所得制限なし
  • 高校生世代は医療証交付なし、退院後の償還払い
  • 健康診断・予防接種・部屋代・食事代は対象外

福岡県内での筑前町の位置づけ

福岡県60市区町村の制度と比較したときの筑前町の位置です。

通院対象年齢が筑前町と同じ自治体
26件 / 60件(43%)
入院対象年齢が筑前町と同じ自治体
38件 / 60件(63%)
福岡県内で所得制限なしの自治体
58件 / 60件(97%)
福岡県内で自己負担なしの自治体
21件 / 60件(35%)
福岡県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
21件 / 60件(35%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

福岡県内の近隣自治体との比較

福岡県内で筑前町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
筑前町(このページ)15歳年度末まで18歳年度末までなしあり
筑後市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
筑紫野市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
中間市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
朝倉市15歳年度末まで15歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2024-07-12一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。