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医療費助成市区町村独自

宗像市の子ども医療費助成

宗像市は子ども医療費支給制度で0歳から高校生年代までの医療費を助成しています。令和7年(2025年)4月診療分から高校生年代まで対象拡大、所得制限なし、0〜2歳完全無料・3歳以上の通院は1医療機関月500円(入院・調剤は無料)、子ども家庭センターまたはマイナポータルで申請可能なのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

0〜2歳: 無料。3歳〜高校生年代: 通院は1医療機関月500円(1医療機関ごと)、入院・調剤は無料。令和7年4月より高校生年代まで対象拡大

対象
宗像市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜高校生年代(18歳到達後最初の3月31日)までのお子さん。所得制限なし。
助成方式
現物給付
所得制限
なし
申請先
宗像市役所 子ども家庭センター(西館1階)/大島行政センター/マイナポータル
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、宗像市公式サイトからダウンロードも可、マイナポータルから電子申請可)
  • マイナ保険証または資格確認書(資格情報のお知らせ等)
  • 保護者と児童のマイナンバー確認書類
  • 保護者名義の振込先口座情報
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.munakata.lg.jp/kiji0032897/index.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    宗像市内在住・健康保険加入・0〜2歳

    完全無料

  • 対象

    宗像市内在住・健康保険加入・3歳〜高校生年代

    通院1医療機関月500円・入院・調剤無料

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費支給制度は対象外

  • 対象外

    重度障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

子ども医療費支給制度(このページ)

  • 対象: 宗像市内のお子さん(0歳〜高校生年代まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 0〜2歳無料、3歳以上の通院は1医療機関月500円、入院・調剤無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費支給制度は資格喪失します。宗像市の制度は0〜2歳無料・3歳以上は通院月500円、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

宗像市が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(所得制限なし・段階的負担)

宗像市が独自に実施する子ども医療費支給制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を市が助成します。令和7年(2025年)4月診療分から高校生年代まで対象拡大しました。

受給者証の発行や現物給付・償還払いといった全国共通の基本ルールは 子ども医療費助成のしくみガイド に整理しています。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成との違いや併用関係は こども医療費・関連制度Q&Aガイド で扱っています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、年齢区分に応じた自己負担額以外が助成されます(福岡県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分宗像市の自己負担
通院(0〜2歳)0円
通院(3歳〜高校生年代)1医療機関月500円まで
入院(全年齢)0円
調剤薬局(処方箋利用)0円
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

宗像市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費支給制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費支給制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費支給制度は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日子ども家庭センターで還付申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 医療費を支払った翌日から5年以内
  • 申請窓口: 子ども家庭センター(西館1階)/大島行政センター/マイナポータル
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

高校生年代で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度障害者医療費助成(福岡県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

宗像市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。宗像市の子ども家庭センターで改めて申請が必要
0〜2歳のお子さん
  • 完全無料
3歳〜高校生年代の通院
  • 1医療機関月500円(入院・調剤は無料)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を子ども家庭センターに提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「中学卒業まで対象」と古い情報を見つけた場合
  • 令和7年4月から高校生年代まで対象拡大
県外で受診した場合
  • 支払日翌日から5年以内に子ども家庭センターで還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1宗像市内に出生・転入したら、子ども家庭センター(西館1階)または大島行政センターに「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します(マイナポータルからの電子申請・郵送も可
  2. 2申請時はお子さんのマイナ保険証または資格確認書と保護者・児童のマイナンバー確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を福岡県内の医療機関等に提示すると、年齢区分に応じた自己負担額以外は窓口での負担なしで受診できます
  5. 5令和7年(2025年)4月診療分から高校生年代まで対象拡大

知っておくと役立つこと

  • 令和7年(2025年)4月診療分から高校生年代まで対象拡大(旧制度は中学校3年生まで)
  • 0〜2歳は完全無料
  • 3歳〜高校生年代の通院は1医療機関月500円・入院・調剤は無料
  • 所得制限なし
  • マイナポータルから電子申請可(郵送・窓口も可)
  • 入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

福岡県内での宗像市の位置づけ

福岡県60市区町村の制度と比較したときの宗像市の位置です。

通院対象年齢が宗像市と同じ自治体
34件 / 60件(57%)
入院対象年齢が宗像市と同じ自治体
38件 / 60件(63%)
福岡県内で所得制限なしの自治体
58件 / 60件(97%)
福岡県内で自己負担なしの自治体
21件 / 60件(35%)
福岡県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
21件 / 60件(35%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

福岡県内の近隣自治体との比較

福岡県内で宗像市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
宗像市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
糸島市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
篠栗町15歳年度末まで15歳年度末までなしあり
春日市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
小郡市18歳年度末まで18歳年度末までありあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。