添田町の子ども医療費助成
添田町は子ども医療費支給制度で0歳から中学校3年生までの医療費を全額助成しています。通院・入院ともに完全無料(添田町独自で全年齢無料化)、所得制限なし、住民課保険年金係で受付するのが特徴です。健康子育て応援課(0947-82-1231)が関連業務を担当。
対象年齢・自己負担
通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで
0歳〜中学校3年生まで通院・入院ともに完全無料(添田町独自で全年齢無料化)。入院時食事代・差額ベッド代・健康保険適用外は対象外
- 対象
- 添田町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜15歳到達後最初の3月31日(中学校3年生)までのお子さん。所得制限なし。
- 助成方式
- 現物給付(福岡県内医療機関、子ども医療証提示)、償還払い(県外受診時・治療用装具)
- 所得制限
- なし(ただし制度運営のため所得情報の照会あり、必要時は証明書提出)
- 申請先
- 添田町役場 住民課 保険年金係(〒824-0691 福岡県田川郡添田町大字添田2151番地、電話: 0947-82-1231代表)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
- 必要書類
- 子ども医療証交付申請書(町窓口で配布、添田町公式サイトからダウンロードも可)
- お子さんの健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ(マイナ保険証も可)
- 所得情報の照会のため証明書提出を求められる場合あり
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 保護者名義の振込先口座情報(県外受診の償還払い時に必要)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
添田町内在住・健康保険加入・0歳〜中学校3年生
通院・入院ともに完全無料(添田町独自で全年齢無料化)
- 一部対象
県外医療機関受診
いったん全額自己負担、住民課保険年金係で還付申請(償還払い)
- 一部対象
治療用装具作成
役場窓口で払い戻し申請
- 対象外
生活保護受給世帯
生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費支給制度は対象外
- 対象外
重度障害者医療費助成の受給者
重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
- 対象外
ひとり親家庭等医療費助成の受給者
ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位
子ども医療費支給制度(このページ)
- ・対象: 添田町内のお子さん(0歳〜中学校3年生まで)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代・差額ベッド代等は対象外)
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: 全年齢無料(添田町独自で全年齢無料化)
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
- ・自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費支給制度は資格喪失します。添田町は中学生まで全年齢無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で18歳到達後最初の3月31日まで・親の医療費もカバーされる利点があります。
この制度をくわしく
添田町の医療費助成 — 中学生対象・完全無料化
添田町が福岡県と共同実施する子ども医療費支給制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町と県が助成します。0歳から中学校3年生まで通院・入院ともに完全無料となっています(添田町独自で全年齢無料化)。
仕組み・医療証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。
いくらもらえるか
医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と子ども医療証を提示すると、保険診療分の自己負担なく受診できます(福岡県内は現物給付、県外は償還払い)。
| 区分 | 通院 | 入院 |
|---|---|---|
| 0歳〜中学校3年生 | 無料 | 無料 |
| 入院時食事療養標準負担額・差額ベッド代 | – | 対象外(自己負担あり) |
健康診断・予防接種・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
添田町は所得制限がありません。ただし、制度運営のため所得情報の照会があり、必要に応じて証明書の提出が求められる場合があります。
他制度との併用
- 重度障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費支給制度の対象
- 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費支給制度の対象
- 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費支給制度は対象外
県外受診・医療証を忘れた場合
県外の医療機関を受診したとき、医療証を忘れて窓口で全額支払ったとき、または治療用装具を作成したときは、いったん全額を支払い、後日役場窓口で還付申請(償還払い)します。
- 申請窓口: 住民課保険年金係(電話: 0947-82-1231代表)
- 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、医療証、振込先口座情報
- 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度
15歳到達後の接続
中学校3年生年度末で資格喪失。次のステップとして:
- 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
- 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
- 障がい児は18歳以降「重度障害者医療費助成(福岡県)」や「自立支援医療」への切替を検討
- 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)
こんな場合は
添田町外から転入した場合
- 旧住所地の医療証は転出日で失効。添田町の住民課保険年金係で改めて申請が必要
0歳〜中学校3年生のお子さん
- 全年齢完全無料(通院・入院ともに無料)
治療用装具を作成した場合
- 役場窓口で払い戻し申請
入院した場合の食事代・差額ベッド代
- 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
- 健康保険変更届を住民課保険年金係に提出(医療証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
- 住民課保険年金係で還付申請(償還払い)
高校生世代まで拡大されているか確認したい場合
- 住民課保険年金係(0947-82-1231)に直接ご確認ください
申請の手順
- 1添田町内に出生・転入したら、住民課保険年金係(0947-82-1231)に「子ども医療証交付申請書」を提出します
- 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ、申請者の本人確認書類を持参します
- 3子ども医療証が後日郵送で交付されます
- 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と医療証を福岡県内の医療機関等に提示すると、自己負担なく受診できます(県内現物給付・県外償還払い)
- 5県外受診時または治療用装具については役場窓口で払い戻し申請を受けられます
知っておくと役立つこと
- ●0歳〜中学校3年生まで通院・入院ともに完全無料(添田町独自で全年齢無料化)
- ●所得制限なし(ただし所得情報の照会あり、必要時は証明書提出)
- ●県外受診時は一度全額負担後、申請で払い戻し
- ●治療用装具についても役場窓口で払い戻し申請
- ●入院時食事代・差額ベッド代等の保険適用外は自己負担
- ●生活保護受給世帯は対象外
- ●重度障害者医療・ひとり親家庭等医療の受給者は資格喪失(要届出)
福岡県内での添田町の位置づけ
福岡県内60市区町村の制度と比較したときの添田町の位置です。
- 通院対象年齢が添田町と同じ自治体
- 26件 / 60件(43%)
- 入院対象年齢が添田町と同じ自治体
- 22件 / 60件(37%)
- 福岡県内で所得制限なしの自治体
- 58件 / 60件(97%)
- 福岡県内で自己負担なしの自治体
- 21件 / 60件(35%)
- 福岡県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 21件 / 60件(35%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
福岡県内の近隣自治体との比較
福岡県内で添田町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 添田町(このページ) | 15歳年度末まで | 15歳年度末まで | なし | なし |
| 朝倉市 | 15歳年度末まで | 15歳年度末まで | なし | あり |
| 直方市 | 15歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 田川市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 東峰村 | 15歳年度末まで | 15歳年度末まで | なし | なし |
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