やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
江別市の制度一覧に戻る
医療費助成市区町村独自

江別市の子ども医療費助成

江別市は子ども医療費助成制度で0歳から中学3年生までの医療費を助成しています。令和6年(2024年)4月から小学4年生以上の通院も助成対象、所得制限なし、未就学児・非課税世帯は初診時一部負担金のみ課税世帯の小中学生は1割負担(通院月上限18,000円・入院月上限57,600円)が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで

未就学児・非課税世帯: 初診時一部負担金のみ(医科580円、歯科510円)。課税世帯の小中学生: 1割負担(通院月上限18,000円・年144,000円、入院月上限57,600円・多数回該当時44,400円)。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

対象
江別市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜15歳到達後最初の3月31日(中学3年生)までのお子さん。所得制限なし。
助成方式
併用
所得制限
なし
申請先
江別市役所 医療助成課(本庁舎1階7番窓口)/大麻出張所/オンライン申請
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、江別市公式サイトからダウンロードも可、オンライン申請も可)
  • 保険資格確認書または健康保険証(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • マイナンバーカード(他市町村からの転入の場合)
  • 地方税関係情報の取得に関する同意書(該当する場合)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/iryo/158.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    江別市内在住・健康保険加入・未就学児(全世帯)

    初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)

  • 対象

    江別市内在住・健康保険加入・小中学生(非課税世帯)

    初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)

  • 対象

    江別市内在住・健康保険加入・小中学生(課税世帯)

    1割負担(通院月上限18,000円・年144,000円、入院月上限57,600円・多数回該当時44,400円)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成制度は対象外

  • 対象外

    重度障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

子ども医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 江別市内のお子さん(0歳〜中学3年生まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 未就学児・非課税世帯は初診時一部負担金のみ、課税世帯の小中学生は1割負担(月上限あり)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成制度は資格喪失します。江別市の制度は中学生まで対象だが課税世帯は1割負担、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で18歳到達後最初の3月31日まで・親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

江別市の中学生を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度

江別市が独自に実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を市が助成します。令和6年(2024年)4月診療分から小学4年生以上の通院も助成対象となりました。

受給者証・所得制限の基本ルール・現物給付/償還払いの違いは全国共通の論点であり、 子ども医療費助成のしくみガイド に詳しく取り上げています。混同されやすい関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)は こども医療費・関連制度Q&Aガイド にQ&A形式で整理しております。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、年齢・世帯区分に応じた自己負担額以外が助成されます(北海道内は現物給付、道外は償還払い)。

区分通院入院
未就学児(全世帯)初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)
小中学生(非課税世帯)初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)
小中学生(課税世帯)1割負担(月上限18,000円・年144,000円)1割負担(月上限57,600円・多数回該当時44,400円)
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

江別市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成制度は対象外

道外受診・受給者証を忘れた場合

道外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日医療助成課で還付申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 医療費を支払った翌日から5年以内
  • 申請窓口: 医療助成課(本庁舎1階7番窓口)/大麻出張所
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

15歳到達後の接続

中学3年生で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度障害者医療費助成(北海道)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)

こんな場合は

江別市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。江別市の医療助成課で改めて申請が必要(マイナンバーカードが必要)
未就学児・非課税世帯のお子さん
  • 初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)
課税世帯の小中学生
  • 1割負担(通院月上限18,000円・年144,000円、入院月上限57,600円・多数回該当時44,400円)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を医療助成課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「小学3年生まで」と古い情報を見つけた場合
  • 令和6年4月から小学4年生以上の通院も助成対象
道外で受診した場合
  • 支払日翌日から5年以内に医療助成課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1江別市内に出生・転入したら、医療助成課(本庁舎1階7番窓口)または大麻出張所に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します(スマートフォン・パソコンからオンライン申請も可
  2. 2申請時はお子さんの保険資格確認書または健康保険証、申請者の本人確認書類、他市町村からの転入の場合はマイナンバーカードを提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を医療機関等に提示すると、年齢・世帯区分に応じた自己負担額以外は窓口での負担なしで受診できます(北海道内は現物給付、道外は償還払い)
  5. 5令和6年(2024年)4月から小学4年生以上の通院も助成対象

知っておくと役立つこと

  • 令和6年(2024年)4月から小学4年生以上の通院も助成対象
  • 未就学児・非課税世帯は初診時一部負担金のみ(医科580円・歯科510円)
  • 課税世帯の小中学生は1割負担(通院月上限18,000円・年144,000円、入院月上限57,600円・多数回該当時44,400円)
  • 所得制限なし
  • オンライン申請可(窓口・大麻出張所も可)
  • 入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

北海道内での江別市の位置づけ

北海道179市区町村の制度と比較したときの江別市の位置です。

通院対象年齢が江別市と同じ自治体
14件 / 179件(8%)
入院対象年齢が江別市と同じ自治体
15件 / 179件(8%)
北海道内で所得制限なしの自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で自己負担なしの自治体
142件 / 179件(79%)
北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
137件 / 179件(77%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

北海道内の近隣自治体との比較

北海道内で江別市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
江別市(このページ)15歳年度末まで15歳年度末までなしあり
更別村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
江差町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
黒松内町18歳年度末まで18歳年度末までありなし
今金町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2024-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。