やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

新ひだか町の子ども医療費助成

新ひだか町は条例上の通称「乳幼児等医療費助成」(運用上は子ども医療費助成と表記)で、中学生以下の児童(0〜15歳到達後最初の3月31日まで)の通院・入院・訪問看護を自己負担0円で全額助成しています。所得制限なし、保健福祉部 福祉課 国保年金給付係(電話: 0146-49-0291)で受付。生活保護受給者のみ対象外道外受診は2年以内に町役場で還付申請サラブレッド産地(旧静内町・三石町合併)として知られる道南日高地方の中心都市。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで

なし(通院・入院・訪問看護すべて自己負担0円、保険診療の自己負担分を全額助成)。0〜中学校卒業(15歳到達後最初の3月31日)まで対象。生活保護受給者のみ対象外。入院時食事療養費・健康保険適用外は対象外と推定

対象
新ひだか町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜中学校卒業(15歳到達後最初の3月31日)までのお子さん所得制限なし(公式明記)。生活保護受給者のみ対象外
助成方式
現物給付(道内医療機関で受給者証提示で窓口無料)/道外受診は2年以内に町役場で還付申請(償還払い)
所得制限
なし(所得制限なし、公式明記。対象外は生活保護受給者のみ)
申請先
新ひだか町役場 保健福祉部 福祉課 国保年金給付係(〒056-8650 北海道日高郡新ひだか町静内御幸町3丁目1番1号、電話: 0146-49-0291)
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(町窓口で配布、新ひだか町公式サイトからダウンロード可と推定)
  • 対象児童の健康保険資格情報(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 所得確認書類(前住所地のもの、転入者)
  • 保護者名義の振込先口座情報(道外受診時の還付振込先)
公式サイト
https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/detail/00000057.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    新ひだか町内在住・健康保険加入・0歳〜中学校卒業まで(所得制限内)・道内医療機関受診

    令和3年8月から中学生まで自己負担なし、受給者証提示で窓口無料

  • 対象

    新ひだか町内在住・道外医療機関受診

    いったん全額支払い → 2年以内に町役場で償還払い申請

  • 対象外

    高校生世代(15歳到達後最初の3月31日以降)

    新ひだか町の子ども医療費助成は対象外、ひとり親医療等の他制度を確認

  • 自治体による

    所得が限度額超過

    ⚠️ 所得制限の詳細運用は要直接照会

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 新ひだか町内のお子さん(0歳〜中学校卒業まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の通院・入院・訪問看護(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし(公式明記)
  • 自己負担: 0円(公式明記)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。新ひだか町の制度は中学校卒業までで終了、高校生世代はひとり親医療等の他制度を確認してください。ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

新ひだか町の医療費助成 — 中学生対象・完全無料化

新ひだか町が実施する子ども医療費助成制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。令和3年(2021年)8月から中学生まで自己負担なし、所得制限あり(公式記載)。0歳から中学校卒業まで(15歳到達後最初の3月31日)対象、高校生世代は対象外。サラブレッド産地(旧静内町・三石町合併、2006年)として知られる道南日高地方の中心都市、新冠町・浦河町に隣接します。

なお、受給者証の発行手続きや現物給付/償還払いの違いは 子ども医療費助成のしくみガイド で網羅しています。関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との優先順位・併用の可否は こども医療費・関連制度Q&Aガイド に解説しています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分が全額助成されます。

区分自己負担
道内医療機関(受給者証提示)無料(中学生まで、令和3年8月から)
道外医療機関いったん全額支払い → 2年以内に町役場で還付申請(償還払い)
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)と推定

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外と推定。

所得制限

公式には「所得制限あり」との記載があります。ただし令和3年8月から中学生まで自己負担なしとなっており、実態は中学生までほぼ無料運用と推定されます。詳細は新ひだか町役場保健福祉課に直接照会推奨

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成(北海道): 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は対象外
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

道外受診・受給者証を忘れた場合

道外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日町役場で還付申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 診療月から2年以内(公式記載)
  • 申請窓口: 新ひだか町役場 保健福祉課(静内庁舎0146-43-2111/三石庁舎)/静内保健福祉センター 0146-42-1287
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

15歳到達後の接続(高校生以上)

中学校卒業まで(15歳到達後最初の3月31日)で資格喪失。高校生世代は新ひだか町の子ども医療費助成は対象外で、他制度を活用してください。

  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯(児童扶養手当の所得制限内、18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 重度心身障害者医療費助成(北海道): 重度の手帳をお持ちのお子さん
  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 障がい児は18歳以降「自立支援医療」への切替を検討

こんな場合は

新ひだか町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。新ひだか町の保健福祉課で改めて申請が必要、所得確認書類の提出が必要
受給者証が手元に届く前に受診した
  • いったん全額を支払い、受給者証交付後に町役場で還付申請可能(領収書原本を保管、2年以内)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を保健福祉課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
中学校卒業後(高校生世代)の受診
  • 新ひだか町の子ども医療費助成は対象外、ひとり親医療費等の他制度を確認
新冠町・浦河町方面の医療機関を受診した
  • 道内なので受給者証提示で窓口無料(旧静内町・三石町は新冠町・浦河町に隣接)
学校管理下でケガをした場合
  • JSC災害共済給付が優先適用と推定。町の助成と二重給付不可
道外で受診した場合
  • 診療月から2年以内に町役場で還付申請(償還払い)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)と推定

⚠️ 所得制限の詳細運用は、新ひだか町役場 保健福祉課(電話: 0146-43-2111 静内庁舎)に直接照会推奨

申請の手順

  1. 1新ひだか町内に出生・転入したら、保健福祉課(静内庁舎または三石庁舎)に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類、転入者は所得確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4北海道内の医療機関では健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると窓口無料
  5. 5道外医療機関は受給者証が使えないため、いったん全額支払い後、2年以内に町役場で還付申請(償還払い)

知っておくと役立つこと

  • 0歳〜中学校卒業まで(15歳到達後最初の3月31日)対象(高校生世代は対象外)
  • 通院・入院・訪問看護すべて自己負担0円(公式明記)
  • 所得制限なし(公式明記)
  • 対象外は生活保護受給者のみ(公式明記)
  • 道内医療機関は受給者証提示で窓口無料
  • 道外医療機関は2年以内に町役場で還付申請
  • 入院時食事療養費・健康保険適用外(健診・予防接種・差額ベッド代等)は対象外と推定
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
  • サラブレッド産地(旧静内町・三石町合併)、新冠町・浦河町に隣接、静内庁舎・三石庁舎の2庁舎体制

北海道内での新ひだか町の位置づけ

北海道179市区町村の制度と比較したときの新ひだか町の位置です。

通院対象年齢が新ひだか町と同じ自治体
14件 / 179件(8%)
入院対象年齢が新ひだか町と同じ自治体
15件 / 179件(8%)
北海道内で所得制限なしの自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で自己負担なしの自治体
142件 / 179件(79%)
北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
137件 / 179件(77%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

北海道内の近隣自治体との比較

北海道内で新ひだか町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
新ひだか町(このページ)15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
上川町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
上富良野町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
新冠町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
新篠津村18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2021-08-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。