初山別村の子ども医療費助成
初山別村は乳幼児等医療費助成制度で0歳から高校生世代までの保険診療を助成しています。就学前児童は初診時負担金のみ・課税世帯の小中高生は1割負担・非課税世帯の小中高生は初診時負担金のみとなる仕組みで、月額上限が設定されています。住民課(電話: 0164-67-2211 代表)で受付。みさき台公園・天体観測で知られる留萌地方北部の村、苫前町・羽幌町・遠別町・幌加内町に隣接、JR羽幌線(廃止)の沿線、日本海側の村。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
就学前児童: 初診時負担金のみ(医科580円・歯科510円・柔整270円)、月額上限8,000円。課税世帯(小中高生): かかった医療費の1割を負担、通院月額上限14,000円・入院月額上限57,600円(過去12か月内に超過月3か月以上の場合は44,400円)。非課税世帯(小中高生): 初診時負担金のみ(580円〜270円)、月額上限8,000円。入院時食事療養費・健康保険適用外(健診・予防接種・差額ベッド代等)は対象外。
- 対象
- 初山別村内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校生世代)までのお子さん。所得制限の言及なし。自己負担は課税/非課税世帯で異なる。
- 助成方式
- 現物給付(道内医療機関で受給者証提示)/道外受診は償還払い
- 所得制限
- なし(公式ページでは所得制限について言及なし)。ただし自己負担額は課税/非課税世帯で異なる
- 申請先
- 初山別村役場 住民課(〒078-4498 北海道苫前郡初山別村字初山別96番地、電話: 0164-67-2211 代表)
- 必要書類
- 子ども医療費受給者証交付申請書(村窓口で配布、初山別村公式サイトからダウンロード可と推定)
- 対象児童の健康保険資格情報(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
- 親・子の健康保険証
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 保護者名義の振込先口座情報(道外受診時の還付振込先)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
初山別村内在住・健康保険加入・就学前児童・道内医療機関受診
初診時負担金のみ(医科580円・歯科510円・柔整270円)、月額上限8,000円
- 対象
初山別村内在住・健康保険加入・課税世帯の小中高生・道内医療機関受診
医療費の1割を負担(通院月額上限14,000円・入院月額上限57,600円)
- 対象
初山別村内在住・健康保険加入・非課税世帯の小中高生・道内医療機関受診
初診時負担金のみ(580円〜270円)、月額上限8,000円
- 対象
初山別村内在住・道外医療機関受診
償還払い(領収書を村窓口に提出して還付)
- 対象外
生活保護受給世帯
生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外
- 対象外
重度・ひとり親医療費助成の受給者
重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外
- 自治体による
学校管理下のケガでJSC災害共済給付対象
JSCが優先適用と推定
ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)
子ども医療費助成(このページ)
- ・対象: 初山別村内のお子さん(0歳〜高校生世代)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費
- ・自己負担: 就学前は初診時負担金のみ/課税世帯小中高生は1割負担/非課税世帯小中高生は初診時負担金のみ
- ・月額上限: 就学前・非課税世帯8,000円/課税世帯通院14,000円・入院57,600円
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり
- ・自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。初山別村は世帯課税状況により自己負担が異なります。
この制度をくわしく
初山別村の高校生世代を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度
初山別村が実施する乳幼児等医療費助成制度で、村内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を村が助成します。0歳から高校生世代まで対象。就学前児童は初診時負担金のみ・課税世帯の小中高生は1割負担・非課税世帯の小中高生は初診時負担金のみで、月額上限が設定されています。みさき台公園・天体観測で知られる留萌地方北部の村、苫前町・羽幌町・遠別町・幌加内町に隣接、JR羽幌線(廃止)の沿線、日本海側の村です。
なお、受給者証の発行手続きや現物給付/償還払いの違いは 子ども医療費助成のしくみガイド で網羅しています。関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との優先順位・併用の可否は こども医療費・関連制度Q&Aガイド に解説しています。
いくらもらえるか
- 就学前児童: 初診時負担金のみ(医科580円・歯科510円・柔整270円)、月額上限8,000円
- 課税世帯(小中高生): 医療費の1割を負担、通院月額上限14,000円・入院月額上限57,600円(過去12か月内に超過月3か月以上の場合は44,400円)
- 非課税世帯(小中高生): 初診時負担金のみ(580円〜270円)、月額上限8,000円
【所得制限】公式ページでは所得制限の明示なし。ただし自己負担は課税/非課税世帯で異なります。
他制度との併用
- 重度・ひとり親医療費助成: 優先適用
- JSC災害共済給付: 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
【18歳到達後の接続】高校生世代で資格喪失。
こんな場合は
初山別村外から転入: 住民課で改めて申請
苫前町・羽幌町・遠別町方面の医療機関を受診: 道内なので受給者証提示で初診時負担金または1割負担分のみ窓口で支払い
道外受診: 領収書を村窓口に提出して還付(償還払い)
学校管理下でケガ: JSC災害共済給付が優先適用と推定
申請の手順
- 1初山別村内に出生・転入したら、住民課に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
- 2申請時はお子さんと保護者の健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
- 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
- 4北海道内の医療機関では健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示し、初診時負担金または1割負担分を窓口で支払います
- 5道外医療機関は償還払い(領収書を村窓口に提出して還付)
知っておくと役立つこと
- ●0歳〜高校生世代まで対象(道制度+村独自上乗せ)
- ●就学前児童は初診時負担金のみ(医科580円・歯科510円・柔整270円、月額上限8,000円)
- ●課税世帯の小中高生は医療費の1割を負担(通院月額上限14,000円・入院月額上限57,600円)
- ●非課税世帯の小中高生は初診時負担金のみ(580円〜270円、月額上限8,000円)
- ●入院時食事療養費・健康保険適用外(健診・予防接種・差額ベッド代等)は対象外
- ●学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
- ●みさき台公園・天体観測で知られる留萌地方北部の村
- ●苫前町・羽幌町・遠別町・幌加内町に隣接、日本海側の村
北海道内での初山別村の位置づけ
北海道内179市区町村の制度と比較したときの初山別村の位置です。
- 通院対象年齢が初山別村と同じ自治体
- 158件 / 179件(88%)
- 入院対象年齢が初山別村と同じ自治体
- 158件 / 179件(88%)
- 北海道内で所得制限なしの自治体
- 158件 / 179件(88%)
- 北海道内で自己負担なしの自治体
- 142件 / 179件(79%)
- 北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 137件 / 179件(77%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
北海道内の近隣自治体との比較
北海道内で初山別村に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 初山別村(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 斜里町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 寿都町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | あり | あり |
| 小清水町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 小樽市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | あり | あり |
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