やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
砂川市の制度一覧に戻る
医療費助成市区町村独自

砂川市の子ども医療費助成

砂川市は子ども医療費助成事業で0歳から18歳到達後最初の3月31日(高校生世代)までの医療費を全額助成しています。令和5年(2023年)8月から所得制限を廃止令和6年(2024年)4月から中学生・高校生等まで対象拡大、市民部市民生活課保険係(電話: 0125-74-4745、1階6番窓口)で受付。令和5年8月に「乳幼児等医療費助成事業」から「子ども医療費助成事業」に名称変更。空知地方の中核都市、滝川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町に隣接、北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモック)所在地。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(令和5年8月から所得制限廃止、令和6年4月から中学生・高校生等まで対象拡大)。0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで対象、入院時食事療養費・健康保険適用外(健診・予防接種・差額ベッド代等)は対象外と推定

対象
砂川市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校生世代)までのお子さん。所得制限なし(令和5年8月から廃止)。在学・就労の有無は問わない。
助成方式
現物給付(受給者証を医療機関提示)/道外受診・受給者証忘れは健康保険証・医療費受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続き、口座振込にて差額分払い戻し
所得制限
なし(令和5年(2023年)8月診療分から廃止
申請先
砂川市役所 市民部 市民生活課 保険係(1階6番窓口、〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目2-1、電話: 0125-74-4745)
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、砂川市公式サイトからダウンロード可と推定)
  • 対象児童の健康保険資格情報(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 保護者名義の通帳(道外受診時の還付振込先)
  • 18歳到達者は3月31日までで、改めて保険係(1階6番窓口)で延長申請
公式サイト
https://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/seikatsu_kurashi/kenkouhoken/iryohizyosei.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    砂川市内在住・健康保険加入・未就学児・小学生

    令和5年8月から所得制限廃止、無料

  • 対象

    砂川市内在住・中学生・高校生等(令和6年4月診療分〜)

    令和6年4月から対象拡大、無料

  • 対象

    砂川市内在住・道外医療機関受診

    健康保険証・受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続き → 口座振込で差額分払い戻し

  • 自治体による

    18歳到達者

    3月31日まで対象、改めて保険係で延長申請

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外

ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 砂川市内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし(令和5年8月廃止)
  • 自己負担: なし(道内現物給付・道外償還払い)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。砂川市の制度は18歳まで対象で所得制限なし・自己負担なし、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

砂川市の制度の中身(高校生世代・完全無料化)

砂川市が実施する子ども医療費助成事業で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が全額助成します。令和5年(2023年)8月から所得制限を廃止令和6年(2024年)4月から中学生・高校生等まで対象拡大令和5年8月に「乳幼児等医療費助成事業」から「子ども医療費助成事業」に名称変更しました。0歳から18歳到達後最初の3月31日(高校生世代)まで対象、所得制限なし・自己負担なし。北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモック)所在地、空知地方の中核都市、滝川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町に隣接します。

制度全体の仕組み・申請の流れ・現物給付か償還払いかの違いといった一般論は 子ども医療費助成のしくみガイド に詳述しております。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等との関係や手続きは こども医療費・関連制度Q&Aガイド をご参照ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、健康保険適用分が全額助成されます。

区分自己負担
未就学児・小学生無料(令和5年8月から課税世帯対象外を廃止)
中学生・高校生等(令和6年4月診療分〜)無料
道外医療機関健康保険証・医療費受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続き → 口座振込で差額分払い戻し
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)と推定

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外と推定。

所得制限

令和5年(2023年)8月診療分から所得制限を廃止しました。

18歳到達時の手続き

18歳到達者の受給者証の有効期限は3月31日までとなります。改めて保険係(1階6番窓口)で延長申請してください。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成(北海道): 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は対象外
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外
  • JSC災害共済給付: 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定

道外受診・受給者証を忘れた場合

道外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日健康保険証・医療費受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続きします。

  • 申請期限: 明記なし(北海道一般の地方自治法消滅時効5年に準ずると推定、要直接確認)
  • 申請窓口: 市民部市民生活課保険係(1階6番窓口、電話: 0125-74-4745)
  • 必要書類: 健康保険証、医療費受給者証、領収書原本、保護者名義の通帳
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度(口座振込で差額分払い戻し

18歳到達後の接続

18歳到達後最初の3月31日(高校生世代)で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障がい者医療費助成(北海道)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

砂川市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。砂川市の市民生活課保険係で改めて申請が必要
受給者証が手元に届く前に受診した
  • いったん全額を支払い、保険係で還付申請可能(領収書原本・通帳を保管)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を保険係に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「乳幼児等医療費助成事業」と古い名称を見かけた場合
  • 令和5年8月から「子ども医療費助成事業」に名称変更
「課税世帯は対象外」「中学生は対象外」と古い情報を見つけた場合
  • 令和5年8月から所得制限廃止、令和6年4月から中学生・高校生等まで対象拡大
18歳到達時の手続き
  • 3月31日までで延長申請が必要(保険係1階6番窓口)
滝川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町方面の医療機関を受診した
  • 道内なので受給者証提示で窓口無料
学校管理下でケガをした場合
  • JSC災害共済給付が優先適用と推定。市の助成と二重給付不可
道外で受診した場合
  • 健康保険証・医療費受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続き
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)と推定

申請の手順

  1. 1砂川市内に出生・転入したら、市民部市民生活課保険係(1階6番窓口)に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4北海道内の医療機関では健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると窓口無料
  5. 5道外医療機関や受給者証忘れの場合は、健康保険証・医療費受給者証・領収書・通帳を持って保険係で手続き、口座振込にて差額分払い戻し

知っておくと役立つこと

  • 令和5年(2023年)8月から所得制限廃止、未就学児・小学生の課税世帯対象外を廃止
  • 令和6年(2024年)4月から中学生・高校生等まで対象拡大
  • 令和5年8月「乳幼児等医療費助成事業」→「子ども医療費助成事業」に名称変更
  • 0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで対象(在学・就労の有無問わず)
  • 所得制限なし
  • 自己負担なし(健康保険適用分を全額助成)
  • 18歳到達者は3月31日までで、改めて保険係で延長申請が必要
  • 北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモック)所在地
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
  • 滝川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町に隣接、空知地方の中核都市

北海道内での砂川市の位置づけ

北海道179市区町村の制度と比較したときの砂川市の位置です。

通院対象年齢が砂川市と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
入院対象年齢が砂川市と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で所得制限なしの自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で自己負担なしの自治体
142件 / 179件(79%)
北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
137件 / 179件(77%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

北海道内の近隣自治体との比較

北海道内で砂川市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
砂川市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
根室市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
佐呂間町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
札幌市18歳年度末まで18歳年度末までありあり
三笠市18歳年度末まで18歳年度末までありあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2024-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。