やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

当別町の子ども医療費助成

当別町は子ども医療費助成制度で0歳から18歳の年度末(高校生世代)までの保険診療の自己負担分を助成しています。令和6年(2024年)8月診療分から中学生・高校生の通院医療費も助成対象拡大、保護者の所得制限撤廃、福祉係(当別町総合保健福祉センター「ゆとろ」内、電話: 0133-23-3019)で受付。通院は初診料のみ自己負担、入院は無料。札幌市に隣接し札幌都市圏の医療アクセス良好な道央石狩振興局の町です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

あり: 通院は初診料のみ自己負担(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)、入院は無料令和6年(2024年)8月診療分から中学生・高校生の通院医療費も助成対象拡大、所得制限撤廃。文書料・健康診査料・薬の容器代・おむつ代・予防接種料金・入院時食事療養負担金・自費分等は対象外

対象
当別町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳の年度末(高校生世代)までのお子さん。所得制限なし(令和6年8月撤廃)。
助成方式
現物給付(全道の医療機関で受給者証提示)/払戻申請も可能(償還払い)
所得制限
なし(令和6年(2024年)8月撤廃
申請先
当別町役場 福祉係(当別町総合保健福祉センター「ゆとろ」内、〒061-0292 北海道石狩郡当別町白樺町58番地9、電話: 0133-23-3019)/西当別支所
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(町窓口で配布、当別町公式サイトからダウンロードも可)
  • 対象児童の健康保険資格情報(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 保護者名義の振込先口座情報(払戻申請時の還付振込先)
  • 令和6年8月制度拡大時、対象拡大世帯(中学生・高校生)には案内が郵送
公式サイト
https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/soshiki/hoken/12480.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 自治体による

    当別町内在住・健康保険加入・0歳〜高校生世代・通院

    初診料のみ自己負担(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)

  • 対象

    当別町内在住・0歳〜高校生世代・入院

    無料

  • 対象

    当別町内在住・道外医療機関受診

    いったん全額支払い → 福祉係で払戻申請(償還払い)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 自治体による

    学校管理下のケガでJSC災害共済給付対象

    JSCが優先適用と推定。町の助成と二重給付不可

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 当別町内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし(令和6年8月撤廃)
  • 自己負担: 通院は初診料のみ・入院は無料

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。当別町の制度は18歳まで対象で所得制限なし、通院は初診料のみ・入院は無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

当別町の高校生世代を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度

当別町が実施する子ども医療費助成制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が助成します。令和6年(2024年)8月診療分から中学生・高校生の通院医療費も助成対象に拡大し、保護者の所得制限を撤廃しました。0歳から18歳の年度末(高校生世代)まで対象。札幌市に隣接し札幌都市圏の医療アクセス良好な道央石狩振興局の町です。

制度全体の仕組み・申請の流れ・現物給付か償還払いかの違いといった一般論は 子ども医療費助成のしくみガイド に詳述しております。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等との関係や手続きは こども医療費・関連制度Q&Aガイド をご参照ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分が助成されます。

区分自己負担
通院(0歳〜高校生世代)初診料のみ(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)
入院(0歳〜高校生世代)無料
入院時食事療養負担金対象外(自己負担あり)

文書料・健康診査料・薬の容器代・おむつ代・予防接種料金・自費分等は助成対象外です。

所得制限

令和6年(2024年)8月から所得制限が撤廃されました(それ以前は所得制限あり)。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成(北海道): 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は対象外
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

道外受診・受給者証を忘れた場合

道外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日福祉係で払戻申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 明記なし(北海道一般の地方自治法消滅時効5年に準ずると推定、要直接確認)
  • 申請窓口: 福祉係(当別町総合保健福祉センター「ゆとろ」内、電話: 0133-23-3019)/西当別支所
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳の年度末(高校生世代)で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障がい者医療費助成(北海道)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

当別町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。当別町の福祉係で改めて申請が必要
受給者証が手元に届く前に受診した
  • いったん全額を支払い、受給者証交付後に福祉係で払戻申請可能(領収書原本を保管)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を福祉係に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「中学卒業まで対象」「課税世帯は対象外」と古い情報を見つけた場合
  • 令和6年8月診療分から中学生・高校生の通院も対象拡大、所得制限撤廃
通院・入院の負担差
  • 通院は初診料のみ(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)、入院は無料
札幌市内の医療機関を受診した
  • 道内なので受給者証提示で現物給付(通院は初診料のみ・入院は無料、当別町は札幌市に隣接、医療アクセス良好)
学校管理下でケガをした場合
  • JSC災害共済給付が優先適用と推定。町の助成と二重給付不可
道外で受診した場合
  • 払戻申請(償還払い)(領収書を保管して福祉係に申請)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)

申請の手順

  1. 1当別町内に出生・転入したら、福祉係(総合保健福祉センター「ゆとろ」内)または西当別支所に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4全道の医療機関で受給者証を提示すると現物給付(通院は初診料のみ・入院は無料)
  5. 5受給者証を提示できなかった場合や道外受診は払戻申請(償還払い)

知っておくと役立つこと

  • 令和6年(2024年)8月診療分から中学生・高校生の通院医療費も助成対象拡大、所得制限撤廃
  • 0歳〜18歳の年度末(高校生世代)まで対象
  • 所得制限なし(令和6年8月撤廃)
  • 通院は初診料のみ自己負担(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)
  • 入院は無料
  • 全道の医療機関で受給者証提示で現物給付
  • 文書料・健康診査料・薬の容器代・おむつ代・予防接種料金・入院時食事療養負担金・自費分等は対象外
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
  • 札幌市に隣接、札幌都市圏の医療アクセス良好な道央石狩振興局の町

北海道内での当別町の位置づけ

北海道179市区町村の制度と比較したときの当別町の位置です。

通院対象年齢が当別町と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
入院対象年齢が当別町と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で所得制限なしの自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で自己負担なしの自治体
142件 / 179件(79%)
北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
137件 / 179件(77%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

北海道内の近隣自治体との比較

北海道内で当別町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
当別町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
東神楽町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
東川町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
当麻町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
洞爺湖町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2024-08-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。