やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

余市町の子ども医療費助成

余市町は子ども医療費助成制度(旧「乳幼児等医療費助成制度」)で0歳から18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)までの医療費を実質無償で助成しています。令和5年(2023年)7月から名称変更、令和5年8月診療分以降は医療費実質無償、所得制限なし、民生部保険課医療係(電話: 0135-21-2121 直通)で受付。ニッカウヰスキー余市蒸留所・宇宙科学未来館(NASA訓練センター)で知られる後志地方の町、小樽市・仁木町・古平町・赤井川村に隣接、JR函館本線(余市駅)の沿線。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(令和5年8月診療分以降は医療費実質無償)。0歳〜18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)まで対象。保険適用外、ジェネリック医薬品との差額等は自己負担

対象
余市町内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)までのお子さん。生活保護世帯は対象外
助成方式
現物給付(マイナ保険証または資格確認書と受給者証を医療機関窓口に提示)/道外受診は償還払いと推定
所得制限
なし(生活保護世帯は対象外
申請先
余市町役場 民生部 保険課 医療係(〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地、電話: 0135-21-2121 直通)
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(町窓口で配布、余市町公式サイトからダウンロードも可)
  • 対象児童の健康保険資格情報(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 保護者名義の振込先口座情報(道外受診時の還付振込先)
公式サイト
https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/kurashi/kurashinojouhou/kokuho-iryou/nyuyouji.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    余市町内在住・健康保険加入・0歳〜18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)・道内医療機関受診

    所得制限なし、医療費実質無償

  • 対象

    余市町内在住・道外医療機関受診

    いったん全額支払い → 保険課で償還払い申請と推定

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    対象外(公式明記)

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    重度・ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 自治体による

    学校管理下のケガでJSC災害共済給付対象

    JSCが優先適用と推定。町の助成と二重給付不可

  • 対象外

    保険適用外・ジェネリック医薬品との差額

    対象外(自己負担)

ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 余市町内のお子さん(0歳〜18歳年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(保険適用外は対象外)
  • 所得制限: なし(生活保護世帯は対象外)
  • 自己負担: なし(医療費実質無償)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分の一部を助成

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。余市町の制度は18歳まで対象で所得制限なし・自己負担なし(実質無償)、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

余市町の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化

余市町が実施する子ども医療費助成制度で、町内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を町が実質無償で助成します。令和5年(2023年)7月から「乳幼児等医療費助成制度」から「子ども医療費助成制度」に名称変更令和5年8月診療分以降は医療費実質無償となりました。0歳から18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)まで対象、所得制限なし(生活保護世帯は対象外)、自己負担なし。ニッカウヰスキー余市蒸留所・宇宙科学未来館(NASA訓練センター)で知られる後志地方の町、小樽市・仁木町・古平町・赤井川村に隣接、JR函館本線(余市駅)の沿線です。

なお、受給者証の発行手続きや現物給付/償還払いの違いは 子ども医療費助成のしくみガイド で網羅しています。関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との優先順位・併用の可否は こども医療費・関連制度Q&Aガイド に解説しています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口でマイナ保険証または資格確認書と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分が実質無償となります。

区分自己負担
道内医療機関(受給者証提示)無料(医療費実質無償)
道外医療機関いったん全額支払い → 保険課で還付申請(償還払い)と推定
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)と推定
保険適用外、ジェネリック医薬品との差額対象外(自己負担)

所得制限

余市町は所得制限がありません。ただし生活保護世帯は対象外です。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成(北海道): 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は対象外
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は対象外
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外
  • JSC災害共済給付: 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定

道外受診・受給者証を忘れた場合

道外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日保険課で還付申請(償還払い)すると推定されます。

  • 申請期限: 明記なし(北海道一般の地方自治法消滅時効5年に準ずると推定、要直接確認)
  • 申請窓口: 民生部保険課医療係(電話: 0135-21-2121 直通)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障がい者医療費助成(北海道)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

余市町外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。余市町の保険課で改めて申請が必要
受給者証が手元に届く前に受診した
  • いったん全額を支払い、受給者証交付後に保険課で還付申請可能(領収書原本を保管)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を保険課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
「乳幼児等医療費助成制度」と古い名称を見かけた場合
  • 令和5年7月から「子ども医療費助成制度」に名称変更
小樽市・仁木町・古平町・赤井川村方面の医療機関を受診した
  • 道内なので受給者証提示で窓口無料
学校管理下でケガをした場合
  • JSC災害共済給付が優先適用と推定。町の助成と二重給付不可
道外で受診した場合
  • 償還払いと推定(領収書を保管して保険課に還付申請)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)と推定
ジェネリック医薬品との差額
  • 自己負担

申請の手順

  1. 1余市町内に出生・転入したら、民生部保険課医療係に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格情報、申請者の本人確認書類を提出します
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4北海道内の医療機関ではマイナ保険証または資格確認書と受給者証を医療機関窓口に提示すると窓口無料
  5. 5道外医療機関は償還払いと推定(領収書を保管して保険課に還付申請)

知っておくと役立つこと

  • 令和5年(2023年)7月から「乳幼児等医療費助成制度」→「子ども医療費助成制度」に名称変更
  • 令和5年8月診療分以降は医療費実質無償
  • 0歳〜18歳到達日以後最初の3月31日(高校生世代)まで対象
  • 所得制限なし生活保護世帯は対象外
  • 自己負担なし(保険適用外、ジェネリック医薬品との差額等は自己負担)
  • 道内医療機関は受給者証提示で窓口無料、道外は償還払いと推定
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先適用と推定
  • ニッカウヰスキー余市蒸留所・宇宙科学未来館(NASA訓練センター)で知られる後志地方の町
  • 小樽市・仁木町・古平町・赤井川村に隣接、JR函館本線(余市駅)の沿線

北海道内での余市町の位置づけ

北海道179市区町村の制度と比較したときの余市町の位置です。

通院対象年齢が余市町と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
入院対象年齢が余市町と同じ自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で所得制限なしの自治体
158件 / 179件(88%)
北海道内で自己負担なしの自治体
142件 / 179件(79%)
北海道内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
137件 / 179件(77%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

北海道内の近隣自治体との比較

北海道内で余市町に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
余市町(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
雄武町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
夕張市15歳年度末まで15歳年度末までありなし
様似町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
羅臼町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2023-08-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。