やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

牛久市の子ども医療費助成

牛久市は小児医療福祉費支給制度(マル福)で出生から高校3年生相当(満18歳到達後最初の3月31日)までの医療費を助成しております。県基準所得制限超過者にも独自に受給者証を交付、外来1日600円・月2回まで(調剤無料)、入院1日300円・月3,000円まで、医療年金課(本庁舎2階、電話: 029-873-2111)で受付するのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

外来1医療機関1日600円・月2回まで(月計1,200円まで、3回目以降無料)、入院1日300円・月3,000円まで、調剤薬局自己負担なし。県基準所得制限超過者にも市独自で受給者証を交付(実質所得制限なし)。入院時食事療養費・保険適用外は自己負担

対象
牛久市内に住所があり健康保険に加入している出生〜高校3年生相当(満18歳到達後最初の3月31日)までのお子さんが対象です。県基準所得制限超過者も牛久市独自に受給者証を交付(実質所得制限なし)。
助成方式
現物給付(県内)、償還払い(県外)
所得制限
実質なし(県マル福は所得制限あり=扶養0人622万円、扶養1人増ごとに+38万円。牛久市は所得超過者にも独自に受給者証を交付し実質所得制限なし
申請先
牛久市役所 医療年金課(本庁舎2階、電話: 029-873-2111 内線1721〜1728)
必要書類
  • マル福受給者証交付申請書(市窓口で配布、牛久市公式サイトからダウンロードも可能です)
  • 健康保険証など(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等のいずれか1つ)
  • 印鑑
  • 課税(所得)証明書(転入者のみ)
  • 通帳等口座番号のわかるもの
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.ushiku.lg.jp/page/page012894.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    牛久市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末

    外来1日600円・月2回、入院1日300円・月3,000円、調剤無料

  • 対象

    県基準所得制限超過

    市独自で受給者証を交付(実質所得制限なし)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。小児マル福は対象外

  • 対象外

    重度マル福の受給者

    重度マル福が優先適用。小児マル福は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親マル福の受給者

    ひとり親マル福が優先適用。小児マル福は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療福祉費助成(ひとり親マル福)との違い

小児医療福祉費支給制度(小児マル福、このページ)

  • 対象: 牛久市内のお子さん(0歳〜高校3年生相当まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代等は対象外)
  • 所得制限: 県基準ありだが、市独自で超過者にも受給者証交付
  • 自己負担: 外来1日600円・月2回、入院1日300円・月3,000円、調剤無料

ひとり親家庭等医療福祉費助成(ひとり親マル福)

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 小児マル福と同基準

両制度とも対象になる場合は、ひとり親マル福が優先適用となり小児マル福は資格喪失します。牛久市の小児マル福は18歳まで対象(所得制限超過者も独自交付)、ひとり親マル福はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点がございます。

この制度をくわしく

牛久市の高校生世代を対象とする所得制限なし・段階的負担の制度

牛久市が実施する小児医療福祉費支給制度(小児マル福)で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分の一部を市が助成します。県基準所得制限を超えた方にも牛久市独自で受給者証を交付しております。0歳から高校3年生相当(満18歳到達後最初の3月31日)まで対象です。

受給者証・所得制限の基本ルール・現物給付/償還払いの違いは全国共通の論点であり、 子ども医療費助成のしくみガイド に詳しく取り上げています。混同されやすい関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)は こども医療費・関連制度Q&Aガイド にQ&A形式で整理しております。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、自己負担額以外が助成されます(茨城県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分外来入院調剤
0歳〜18歳年度末1医療機関1日600円・月2回まで(月計1,200円、3回目以降無料)1日300円・月3,000円まで無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

県マル福には所得制限がございます(扶養0人622万円、扶養1人増ごとに+38万円)。牛久市は所得制限を超えた方にも独自に受給者証を交付しているため、実質所得制限なしで利用できます。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療福祉費助成(重度マル福): 重度の手帳をお持ちの方は重度マル福が優先適用(自己負担なし)。小児マル福は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療福祉費助成(ひとり親マル福): ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親マル福が優先適用、小児マル福は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が小児マル福の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が小児マル福の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、小児マル福は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額をお支払いいただき、後日医療年金課で還付申請(償還払い)をしてください。

  • 申請期限: 医療費を支払った翌日から5年以内
  • 申請窓口: 医療年金課(本庁舎2階)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳年度末で資格喪失です。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療福祉費助成(茨城県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療福祉費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

牛久市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効します。牛久市の医療年金課で改めて申請が必要です(課税(所得)証明書が必要)
0歳〜18歳年度末のお子さん(外来)
  • 1医療機関1日600円・月2回まで(月計1,200円、3回目以降無料)
入院した場合
  • 1日300円・月3,000円まで
調剤薬局
  • 自己負担なし
県基準所得制限超過の場合
  • 市独自で受給者証を交付(実質所得制限なし)
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を医療年金課にご提出ください(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 支払日翌日から5年以内に医療年金課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1牛久市内に出生・転入されましたら、医療年金課(本庁舎2階)に「マル福受給者証交付申請書」をご提出ください
  2. 2申請時は健康保険証など、印鑑、通帳等口座番号のわかるもの、申請者の本人確認書類をご持参ください(転入者は課税(所得)証明書を追加)
  3. 3マル福受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受給者証の枚数: 小学6年生までは1枚、中学生〜高校3年生は県基準内2枚・超過1枚
  5. 5受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を茨城県内の医療機関等にを提示すると、自己負担額(外来1日600円・月2回、入院1日300円・月3,000円)以外は窓口での負担なく受診可能です
  6. 6県基準所得制限超過者にも市独自に受給者証を交付します

知っておくと役立つこと

  • 0歳〜高校3年生相当まで対象
  • 外来は1医療機関1日600円・月2回まで(月計1,200円、3回目以降無料)
  • 入院は1医療機関1日300円・月3,000円まで
  • 調剤薬局は自己負担なし
  • 県基準所得制限超過者にも市独自で受給者証交付(実質所得制限なし)
  • 受給者証は小学6年生まで1枚、中学生以上は基準内2枚・超過1枚
  • 還付申請期限は支払日翌日から5年以内

茨城県内での牛久市の位置づけ

茨城県44市区町村の制度と比較したときの牛久市の位置です。

通院対象年齢が牛久市と同じ自治体
43件 / 44件(98%)
入院対象年齢が牛久市と同じ自治体
43件 / 44件(98%)
茨城県内で所得制限なしの自治体
40件 / 44件(91%)
茨城県内で自己負担なしの自治体
10件 / 44件(23%)
茨城県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
9件 / 44件(20%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

茨城県内の近隣自治体との比較

茨城県内で牛久市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
牛久市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
河内町18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
笠間市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり
境町20歳年度末まで20歳年度末までありなし
結城市18歳年度末まで18歳年度末までなしあり

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。