やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

志布志市の子ども医療費助成

志布志市は子ども医療費助成制度で0歳から18歳到達後最初の3月31日(高校修了前)までの医療費を助成しています。令和7年4月1日診療分から市町村民税課税世帯の高校3年生まで県内医療機関で窓口負担ゼロに拡充、こども子育て課(志布志庁舎・099-472-1111内線281)/福祉保健課(有明庁舎・099-474-1111内線137)/総務市民課(松山庁舎・099-487-2111内線278)で受付するのが特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで保険診療一部負担金を全額助成、県内現物給付)。令和7年4月1日診療分から市町村民税課税世帯の高校3年生まで県内医療機関で窓口負担ゼロに拡充。入院時食事代・差額ベッド代・JSC災害共済給付対象等の保険適用外は自己負担

対象
志布志市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校修了前)までのお子さん。所得制限なし。生活保護受給世帯は除外。
助成方式
現物給付(鹿児島県内医療機関、子ども医療費受給資格者証提示、令和7年4月〜)、償還払い(県外受診時または受給者証未提示時)
所得制限
なし
申請先
志布志庁舎: こども子育て課(電話: 099-472-1111 内線281)/有明庁舎: 福祉保健課(電話: 099-474-1111 内線137)/松山庁舎: 総務市民課(電話: 099-487-2111 内線278)。受付時間は平日午前8時30分〜午後5時15分
必要書類
  • 子ども医療費受給資格者証交付申請書(市窓口で配布)
  • お子さんの健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ(マイナ保険証も可)
  • 保護者名義の振込先口座情報(県外受診の償還払い時に必要)
  • 申請者の本人確認書類
  • 県外受診の還付申請時は医療機関等証明または医療点数が記載されている領収書(原本)
公式サイト
https://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/8/2206.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    志布志市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳到達後最初の3月31日(令和7年4月1日診療分から全世帯)

    通院・入院・調剤すべて無料(県内現物給付)

  • 一部対象

    県外医療機関受診または受給者証未提示時

    いったん全額自己負担、こども子育て課で還付申請(受診した翌月から6ヶ月以内、医療点数記載の領収書原本必要

  • 対象外

    学校管理下(授業・部活動・通学等)でのケガ

    日本スポーツ振興センター災害共済給付が優先適用

  • 一部対象

    高額療養費・附加給付・他の給付がある場合

    他制度の給付分を控除後の額が本制度の助成対象

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用、子ども医療費助成制度は対象外(公式に「対象外」と明記)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成または重度心身障害者医療費助成の受給者

    他制度を選択した時点で子ども医療費助成制度は受給資格を喪失

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成制度(このページ)

  • 対象: 志布志市内のお子さん(0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(食事代・差額ベッド代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: 県内現物給付で窓口無料(R7.4〜全世帯)、県外は償還払い

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象

両制度とも対象になる場合はひとり親家庭等医療費助成が優先適用となり、子ども医療費助成制度は受給資格を喪失します。志布志市はR7.4から18歳まで完全無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

志布志市の制度の中身(高校生世代・完全無料化)

志布志市が独自に実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の保険診療一部負担金を市が助成します。令和7年4月1日診療分から市町村民税課税世帯の高校3年生まで県内医療機関で窓口負担ゼロに拡充されました。子どもの疾病の早期発見と早期治療を促進し、子どもの健康の保持増進を図るための制度です。

仕組み・受給資格者証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と子ども医療費受給資格者証を提示すると、保険診療分の自己負担なく受診できます(令和7年4月1日診療分から鹿児島県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分通院入院調剤
0歳〜18歳年度末(R7.4〜全世帯)無料無料無料
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・健康保険適用外の費用は助成対象外です。高額療養費・附加給付・他の給付がある場合は控除後が対象となります。

所得制限

志布志市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用。子ども医療費助成制度は受給資格を喪失(重複受給不可)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯はひとり親医療費を選択。子ども医療費助成制度は受給資格を喪失
  • 日本スポーツ振興センター災害共済給付: 学校管理下(授業・部活動・通学等)でのケガは災害共済給付が優先適用となり、本制度の対象外
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 健康保険の高額療養費・附加給付: 高額療養費・附加給付が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成制度は対象外

県外受診・受給資格者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給資格者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日こども子育て課で還付申請(償還払い)します。

  • 申請期限: 病院等を受診した翌月から6ヶ月以内(短期間のため注意)
  • 申請窓口: こども子育て課(志布志庁舎・099-472-1111内線281)/福祉保健課(有明庁舎・099-474-1111内線137)/総務市民課(松山庁舎・099-487-2111内線278)
  • 必要書類: 医療機関等証明または医療点数が記載されている領収書(原本)、保険証コピー、受給資格者証、振込先口座情報

18歳到達後の接続

高校修了前で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療費助成(鹿児島県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

志布志市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格者証は転出日で失効。志布志市のこども子育て課で改めて申請が必要
0歳〜18歳年度末のお子さん
  • 令和7年4月1日診療分から県内医療機関で完全無料(通院・入院・調剤)
学校・園・通学中のケガで受診した場合
  • 日本スポーツ振興センター災害共済給付が優先適用となり、本制度の対象外
入院した場合の食事代
  • 自己負担(助成対象外)
「償還払い・自動振込」と古い情報を見つけた場合
  • 令和7年4月1日診療分から県内現物給付(窓口無料)に変更済
県外で受診した場合
  • 受診した翌月から6ヶ月以内医療点数が記載されている領収書(原本)を持参してこども子育て課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1志布志市内に出生・転入したら、こども子育て課(志布志庁舎・099-472-1111内線281)または福祉保健課(有明庁舎)/総務市民課(松山庁舎)に「子ども医療費受給資格者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書、申請者の本人確認書類を持参します
  3. 3子ども医療費受給資格者証が後日交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給資格者証を鹿児島県内の医療機関等に提示すると、窓口での負担なしで受診できます(令和7年4月1日診療分から課税世帯も窓口無料
  5. 5県外受診時または受給者証未提示時は一度全額負担後、こども子育て課に申請して払い戻しを受けられます(還付申請期限は受診した翌月から6ヶ月以内

知っておくと役立つこと

  • 令和7年4月1日診療分から市町村民税課税世帯の高校3年生まで県内医療機関で窓口負担ゼロに拡充
  • 0歳〜18歳到達後最初の3月31日(高校修了前)まで対象
  • 所得制限なし
  • 3つの庁舎で申請受付(志布志・有明・松山)
  • 還付申請期限は受診した翌月から6ヶ月以内(短期間のため注意)
  • 学校管理下のケガはJSC災害共済給付が優先
  • 入院時食事代・差額ベッド代・健康診断・予防接種は対象外
  • 高額療養費・付加給付・他の給付がある場合は控除後が対象

鹿児島県内での志布志市の位置づけ

鹿児島県43市区町村の制度と比較したときの志布志市の位置です。

通院対象年齢が志布志市と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
入院対象年齢が志布志市と同じ自治体
37件 / 43件(86%)
鹿児島県内で所得制限なしの自治体
42件 / 43件(98%)
鹿児島県内で自己負担なしの自治体
41件 / 43件(95%)
鹿児島県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
41件 / 43件(95%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

鹿児島県内の近隣自治体との比較

鹿児島県内で志布志市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
志布志市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
薩摩川内市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
三島村15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
指宿市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
鹿屋市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-05公式ページ最終更新: 2025-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。