秦野市の子ども医療費助成
秦野市はこども医療費助成制度で0歳から中学卒業(15歳到達後最初の3月31日まで)の医療費を助成しています。所得制限なし(2023年10月撤廃済み)、通院・入院とも保険診療の自己負担分を全額助成。最新の対象年齢拡大状況は秦野市公式ページに直接確認してください。
対象年齢・自己負担
通院 15歳年度末まで / 入院 15歳年度末まで
なし(通院・入院とも保険診療の自己負担分を全額助成)。入院時食事療養費は対象外。保険適用外は対象外
- 対象
- 秦野市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜中学卒業(15歳到達後最初の3月31日まで)のお子さん。所得制限なし。
- 助成方式
- 併用
- 所得制限
- なし(2023年10月に所得制限撤廃済み)
- 申請先
- 秦野市役所 こども健康部こども政策課(または該当部署)/代表電話 0463-82-5111 各支所・出張所でも申請受付。郵送・電子申請も可。
- 必要書類
- 受給者証交付申請書(市窓口で配布、秦野市公式サイトからダウンロードも可)
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)
- 申請者・お子さんのマイナンバー確認書類
- お子さんの加入健康保険を確認できるもの(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
秦野市内在住・健康保険加入・0歳〜中学卒業
市窓口で受給者証の交付を受けて受診できます。完全無料、所得制限なし
- 対象外
生活保護受給世帯
生活保護の医療扶助が優先適用。こども医療費助成は対象外
- 対象外
重度障害者医療費助成の受給者
重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 対象外
ひとり親家庭等医療費助成の受給者
ひとり親医療費助成が優先適用。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
ひとり親家庭等医療費助成との関係
こども医療費助成(このページ)
- ・対象: 秦野市内のお子さん(0歳〜中学卒業)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費のみ
- ・所得制限: なし(2023年10月撤廃)
- ・自己負担: なし(県内医療機関は完全無料)
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
- ・自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になるとこども医療費助成は資格喪失します。秦野市のこども医療費助成は完全無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。
この制度をくわしく
秦野市が独自に整えた中学生向け医療費助成(完全無料化)
秦野市が独自に実施するこども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から中学卒業(15歳到達後最初の3月31日まで)対象です。2023年(令和5年)10月に所得制限撤廃しました。
受給者証・所得制限の基本ルール・現物給付/償還払いの違いは全国共通の論点であり、 子ども医療費助成のしくみガイド に詳しく取り上げています。混同されやすい関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)は こども医療費・関連制度Q&Aガイド にQ&A形式で整理しております。
いくらもらえるか
医療機関の窓口で健康保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます(神奈川県内は現物給付)。
| 区分 | 秦野市の自己負担 |
|---|---|
| 通院(医科・歯科) | 0円 |
| 入院 | 0円 |
| 調剤薬局 | 0円 |
| 入院時食事療養標準負担額 | 対象外(自己負担) |
入院時食事療養費・健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
秦野市は所得制限がありません(2023年(令和5年)10月撤廃)。所得課税証明書の提出も不要です。
他制度との併用
- 重度障害者医療費助成(神奈川県): 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担がこども医療費助成の対象
- 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担がこども医療費助成の対象
- 生活保護: 医療扶助が優先、こども医療費助成は対象外
県外受診・受給者証を忘れた場合
県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日こども政策課で還付申請(償還払い)します。
- 申請期限: 公式ページに明記なし(神奈川県の標準で5年以内が目安)
- 申請窓口: こども政策課
- 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
- 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度
18歳到達後の接続(中学卒業時の連携)
中学卒業時で資格喪失。次のステップとして:
- 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
- 障がい児は「重度障害者医療費助成(神奈川県)」や「自立支援医療」への切替を検討
- 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内、20歳未満で扶養されている学生まで対象)
こんな場合は
秦野市外から転入した場合
- 旧住所地の受給者証は転出日で失効。秦野市のこども政策課で改めて申請が必要
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
- 健康保険変更届をこども政策課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
- 償還払いでこども政策課に還付申請
入院した場合の食事療養費
- 入院時食事療養費は助成対象外。住民税非課税世帯は健康保険の標準負担額減額制度を活用してください
最新の対象年齢・運用について
- 秦野市公式ページに直接確認してください(高校生世代までの拡大状況など)
申請の手順
- 1秦野市内に出生・転入したら、こども政策課に「受給者証交付申請書」を提出します(来所・郵送・電子申請のいずれも可)
- 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書類と申請者の本人確認書類・マイナンバーを提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
- 3受給者証が後日郵送で交付されます
- 4受診時は健康保険証と受給者証を医療機関等に提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます(神奈川県内医療機関は現物給付)
- 5最新の対象年齢・運用は秦野市公式ページに直接確認してください
知っておくと役立つこと
- ●通院・入院・調剤とも完全無料(神奈川県内医療機関は現物給付)
- ●所得制限は2023年(令和5年)10月に撤廃済み
- ●現状の対象は中学卒業までと推定(秦野市公式ページで最新情報を確認してください)
- ●還付申請の期限は神奈川県の標準で5年以内が目安
- ●県外受診は償還払いでこども政策課に還付申請
- ●入院時食事療養費は対象外(食事代は自己負担)
神奈川県内での秦野市の位置づけ
神奈川県内33市区町村の制度と比較したときの秦野市の位置です。
- 通院対象年齢が秦野市と同じ自治体
- 3件 / 33件(9%)
- 入院対象年齢が秦野市と同じ自治体
- 3件 / 33件(9%)
- 神奈川県内で所得制限なしの自治体
- 32件 / 33件(97%)
- 神奈川県内で自己負担なしの自治体
- 31件 / 33件(94%)
- 神奈川県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 31件 / 33件(94%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
神奈川県内の近隣自治体との比較
神奈川県内で秦野市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 秦野市(このページ) | 15歳年度末まで | 15歳年度末まで | なし | なし |
| 松田町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 真鶴町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 逗子市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 清川村 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
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