熊谷市難病患者見舞金
熊谷市内在住で指定難病・特定疾患・指定疾患・小児慢性特定疾病のいずれかの医療受給者証所持者に1万円の一時金(同一患者に1回限り)が支給されます。障害者手帳不要、所得制限なし、年齢制限なしという制限の少ない設計。小児慢性特定疾病医療受給者証所持者も対象のため、お子さんの難病にも対応。別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」と併存可能。
金額・負担額
1万円の一時金(同一患者に1回限り、申請月の翌月末日に振込)
- 対象
- 熊谷市内在住で、指定難病医療受給者証/特定疾患医療受給者証/指定疾患医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証のいずれか1つを保有する方(障害者手帳不要)。年齢制限・所得制限なし。
- 申請先
- 熊谷市役所 障害福祉課(〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1、048-524-1451)/大里・妻沼・江南 各行政センター 市民福祉係・福祉係
- 必要書類
- 受給者証(指定難病/特定疾患/指定疾患/小児慢性特定疾病のいずれか1つ)、本人または保護者名義の預金通帳等(振込先確認書類)
- 注意事項
- 1万円の一時金(同一患者に1回限り)で、継続支給ではない点に注意。申請月の翌月末日に振込。所得制限なし・年齢制限なし・手帳不要という制限の少ない設計。小児慢性特定疾病受給者証も対象のため、お子さんの難病にも適用。申請窓口は熊谷市障害福祉課・各行政センター・郵送のいずれも対応。別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」(月5,000円継続)と併存可能。ページ最終更新日2022-03-15(令和4年改定相当)。直近3年の金額改定情報は公式上なし。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
熊谷市在住、4種受給者証(指定難病/特定疾患/指定疾患/小児慢性特定疾病のいずれか1つ)保有、熊谷市での受給歴なし
1万円の一時金(1回限り、申請月の翌月末日振込)
- 対象
小児慢性特定疾病医療受給者証を保有する20歳未満のお子さん
1万円の一時金(小児慢性も対象、お子さんの難病に対応)
- 対象
別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」も受給中、他要件満たす
両制度併給可能(2制度併存、手当月5,000円+見舞金1万円一時金)
- 対象外
すでに熊谷市で難病患者見舞金を受給済み
1回限りのため再申請不可
- 対象外
熊谷市外在住、受給者証非保有
対象外(市内在住・受給者証保有が必須)
熊谷市難病患者見舞金と久喜市難病患者見舞金の比較(近隣埼玉県市)
熊谷市難病患者見舞金(このページ)
- ・1万円の一時金(同一患者に1回限り)
- ・対象4種受給者証(指定難病・特定疾患・指定疾患・小児慢性特定疾病)
- ・所得制限・年齢制限なし、手帳不要
- ・申請月の翌月末日振込、市役所・各行政センター・郵送で受付
久喜市難病患者見舞金(参考)
- ・年額1万円(年度1回・毎年度継続支給)
- ・対象5種受給者証(熊谷市の4種+県単独指定難病)
- ・所得制限なし、年齢制限なし
- ・4/1〜6/30申請分は7月一括、以降随時(オンライン申請可)
この制度をくわしく
この制度とは
熊谷市が市の条例で実施している難病患者見舞金です。国の難病指定制度(医療費助成)とは別枠で、熊谷市内に居住する難病患者の経済的負担を軽減する目的の市単独の一時金制度です。
熊谷市の特徴は4点あります。第一に、障害者手帳不要で、指定難病・特定疾患・指定疾患・小児慢性特定疾病の医療受給者証のいずれか1つがあれば申請可能です。障害者手帳の取得要件を満たさない軽度の難病患者も対象となる設計です。第二に、所得制限・年齢制限なしの制限の少ない設計で、小児慢性特定疾病受給者証所持者も対象のため、お子さんの難病(小児がん等)にも対応します。第三に、1万円の一時金(同一患者に1回限り)で継続支給ではなく、申請月の翌月末日に振込というシンプルな給付形態です。第四に、別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」(月5,000円継続)と併存可能のため、手帳を取得している難病患者は2制度の双方で支援を受けられる可能性があります。申請窓口は熊谷市障害福祉課・各行政センター・郵送のいずれも対応で、来所困難な方にも配慮された柔軟な受付体制です。
熊谷市難病患者見舞金 vs 近隣市の難病見舞金比較
| 項目 | 熊谷市 | 春日部市 | 久喜市 | 松戸市(千葉) |
|---|---|---|---|---|
| 金額 | 1万円一時金(1回限り) | 要確認 | 1万円年度1回(毎年度継続) | 要確認 |
| 対象受給者証 | 4種(指定難病・特定疾患・指定疾患・小児慢性特定疾病) | 要確認 | 5種(上記+県単独指定難病) | 要確認 |
| 手帳要件 | 不要 | 要確認 | 不要 | 要確認 |
| 所得制限 | なし | 要確認 | なし | 要確認 |
| 年齢要件 | なし(0歳〜) | 要確認 | なし | 要確認 |
| 支給タイミング | 申請月の翌月末日 | 要確認 | 4-6月申請分は7月、以降随時 | 要確認 |
| 手当との併給 | 在宅重度手当と併給可 | 要確認 | 在宅重度手当と併給可 | 要確認 |
熊谷市は「1回限り」の設計で、久喜市(年度1回毎年継続)や千葉県鎌ケ谷市(月5,000円〜10,000円継続)より金額面では劣りますが、手続きが簡単な点は利点です。
いくらもらえるか
1万円の一時金(同一患者につき1回限り)
継続支給ではありません。一度受給したら、その患者は再度申請できません(ただし世帯内に別の難病患者がいる場合、その方も申請可)。
支給タイミング: 申請月の翌月末日に口座振込
対象となる方
熊谷市内に住所を有し、以下のいずれか1つの受給者証を保有する方が対象です:
- 指定疾患医療受給者証(自治体独自の指定)
- 特定疾患医療受給者証(旧制度の継続受給者)
- 指定難病医療受給者証(国の指定難病、338疾病)
- 小児慢性特定疾病医療受給者証(20歳未満の小児慢性特定疾病、16疾患群788疾病)
以下の要件は不要:
- 障害者手帳(身体・療育・精神いずれも不要)
- 所得制限
- 年齢制限(0歳〜成人まで対象、小児慢性受給者証で子も可)
- 在宅要件(施設入所中でも受給可能と解されるが、公式未明示のため要確認)
所得制限・支給停止
所得制限なし(公式明記)。本人または世帯員の所得にかかわらず、受給者証を保有する熊谷市民であれば申請可能です。
他の手当との併用
- 国の特別障害者手当(月約29,590円): 併給可能(難病見舞金は一時金のため併給調整の対象外、要確認)
- 国の障害児福祉手当(月約15,690円): 併給可能(同上)
- 国の特別児童扶養手当: 併給可能
- 熊谷市在宅重度心身障害者手当(月5,000円): 併給可能(別制度として併存、手帳を取得している難病患者は2制度の双方受給可)
- 埼玉県重度心身障害者医療費助成: 併給可能(別制度)
- 県単独の難病見舞金等: 埼玉県には県レベルの難病見舞金制度はなく、市町村単独給付が基本(熊谷市のような自治体の独自給付)
- 児童手当: 併給可能
併給制限の記載は公式になく、一時金・見舞金性質のため一般に併給可とみられます。
施設入所中の取扱い
施設入所中の取扱は公式未記載です。本制度は一時金・見舞金のため、施設入所者も対象と解釈される可能性が高いですが、障害福祉課(048-524-1451)への事前確認を推奨します。
申請方法と支給時期
熊谷市役所 障害福祉課(〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1、048-524-1451)で受付。大里・妻沼・江南の各行政センター 市民福祉係・福祉係でも受付可能です。郵送も可(宛先: 〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1)。
必要書類:
- 上記4種受給者証のいずれか1つ
- 本人または保護者名義の預金通帳等(振込先確認書類)
申請期限の定めなし(随時受付)で、申請月の翌月末日に振込。同一患者に1回限りのため、すでに受給済みの方は再申請できません(転入者も熊谷市での受給は1回限り)。
情報の参照時点
2026-04-24時点の熊谷市公式サイト情報(最終更新日2022-03-15、令和4年改定相当)に基づきます。施設入所中の取扱・国手当との併給可否の明示・直近3年の金額改定履歴は公式未記載のため、最新情報は熊谷市公式ページまたは障害福祉課(048-524-1451)でご確認ください。別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」(月5,000円継続)と併存可能のため、手帳を取得している難病患者は双方の申請を検討することを推奨します。
公式URL: https://www.city.kumagaya.lg.jp/kenkouhukushi/syougaisya/teate/nanbyoumimaikin.html
申請の手順
- 1お子さん(または本人)が熊谷市内に住所を有し、4種受給者証(指定難病/特定疾患/指定疾患/小児慢性特定疾病のいずれか1つ)を保有することを確認
- 2同一患者で1回限りのため、すでに熊谷市で受給済みでないことを確認(転入者も熊谷市での受給は1回限り)
- 3所得制限・年齢制限・手帳要件なしのため、受給者証があれば申請可能(障害者手帳は不要)
- 4熊谷市役所 障害福祉課(〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1、048-524-1451)または大里・妻沼・江南の各行政センターに来所、または郵送(宛先同じ)で申請
- 5必要書類は受給者証(1種)と本人または保護者名義の預金通帳等の2点のみの簡易手続き
- 6市の認定後、申請月の翌月末日に1万円が口座振込(継続支給ではなく1回限り)
知っておくと役立つこと
- ●重要: 1万円の一時金は同一患者に1回限りの支給で、継続支給ではありません。久喜市の難病見舞金(年度1回毎年継続)と異なる点に注意してください
- ●重要: 障害者手帳不要で小児慢性特定疾病医療受給者証も対象のため、手帳を取得していないお子さんの難病(小児がん等)にも適用されます
- ●所得制限・年齢制限なしの制限の少ない設計で、受給者証があれば0歳から成人まで誰でも申請可能です
- ●別制度「熊谷市在宅重度心身障害者手当」(月5,000円継続)と併存可能のため、手帳を取得している難病患者は2制度の双方で支援を受けられます
- ●申請窓口は市役所・各行政センター・郵送のいずれも対応で、来所困難な方は郵送での申請も可能です(宛先: 〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1)
- ●申請月の翌月末日に振込というシンプルな給付形態で、申請から受給までの期間が明確です
この制度と一緒に検討されることが多い制度
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お子さんに使える制度をまとめて確認
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