三島市の子ども医療費助成
三島市はこども医療費助成制度で0歳から18歳年度末までの医療費を助成しています。所得制限なし、通院・入院とも完全無料、入院時食事療養費も助成対象となる手厚い仕様です。
対象年齢・自己負担
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
なし(18歳年度末まで通院・入院・入院時食事療養費とも無料)。保険適用外は自己負担
- 対象
- 三島市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳年度末までのお子さん。所得制限なし。
- 助成方式
- 現物給付
- 所得制限
- なし
- 申請先
- 三島市役所 こども保育課(または該当部署)/代表電話 055-975-3211 各支所・出張所でも申請受付。郵送・電子申請も可。
- 必要書類
- 受給者証交付申請書(市窓口で配布、三島市公式サイトからダウンロードも可)
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)
- 申請者・お子さんのマイナンバー確認書類
- お子さんの加入健康保険を確認できるもの(健康保険証・資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
三島市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳年度末まで
市窓口で受給者証の交付を受けて受診できます。完全無料、所得制限なし
- 対象外
生活保護受給世帯
生活保護の医療扶助が優先適用。こども医療費助成は対象外
- 対象外
重度心身障害者(児)医療費助成の受給者
重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 対象外
ひとり親家庭等医療費助成の受給者
ひとり親医療費助成が優先適用。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
ひとり親家庭等医療費助成 — どちらを使うか
こども医療費助成(このページ)
- ・対象: 三島市内のお子さん(0歳〜18歳年度末)
- ・対象範囲: お子さん本人の医療費のみ(入院時食事療養費も対象)
- ・所得制限: なし
- ・自己負担: なし(完全無料)
ひとり親家庭等医療費助成
- ・対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
- ・対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
- ・所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
- ・自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)
両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になるとこども医療費助成は資格喪失します。三島市のこども医療費助成は完全無料で食事療養費も対象、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。
この制度をくわしく
三島市の医療費助成 — 高校生世代対象・完全無料化
三島市が独自に実施するこども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から18歳年度末まで対象です。入院時食事療養費も助成対象となる手厚い仕様で、所得制限・自己負担とも一切ありません。
本ページは各自治体の固有事項を中心に整理しています。受給者証の役割・現物給付/償還払いといった制度の基本構造は 子ども医療費助成のしくみガイド を、関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との違いは こども医療費・関連制度Q&Aガイド を併せてご確認ください。
いくらもらえるか
医療機関の窓口で健康保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます。
| 区分 | 三島市の自己負担 |
|---|---|
| 通院(医科・歯科) | 0円 |
| 入院 | 0円 |
| 調剤薬局 | 0円 |
| 入院時食事療養標準負担額 | 0円(助成対象) |
健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は助成対象外です。
所得制限
三島市は所得制限がありません。所得課税証明書の提出も不要です。
他制度との併用
- 重度心身障害者(児)医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、こども医療費助成は資格喪失(要届出)
- 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担がこども医療費助成の対象
- 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担がこども医療費助成の対象
- 生活保護: 医療扶助が優先、こども医療費助成は対象外
県外受診・受給者証を忘れた場合
県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日こども保育課で還付申請(償還払い)します。
- 申請期限: 公式ページに明記なし(静岡県の標準で1年以内が目安。早めに申請を)
- 申請窓口: こども保育課
- 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
- 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度
18歳到達後の接続
18歳年度末で資格喪失。次のステップとして:
- 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
- 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
- 障がい児は18歳以降「重度障害者(児)医療費助成(静岡県)」や「自立支援医療」への切替を検討
- 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)
こんな場合は
三島市外から転入した場合
- 旧住所地の受給者証は転出日で失効。三島市のこども保育課で改めて申請が必要
入院した場合の食事療養費
- 助成対象(食事療養費も無料)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
- 健康保険変更届をこども保育課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
- 1年以内にこども保育課で還付申請(静岡県の標準)
申請の手順
- 1三島市内に出生・転入したら、こども保育課に「受給者証交付申請書」を提出します(来所・郵送・電子申請のいずれも可)
- 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書類と申請者の本人確認書類・マイナンバーを提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
- 3受給者証が後日郵送で交付されます
- 4受診時は健康保険証と受給者証を医療機関等に提示すると、通院・入院・食事療養費とも窓口での負担なしで受診できます
- 5完全無料(食事療養費も助成対象)
知っておくと役立つこと
- ●通院・入院とも完全無料(食事療養費も助成対象)
- ●所得制限なし
- ●18歳年度末まで対象
- ●還付申請の期限は静岡県の標準で1年以内が目安(早めに申請を)
- ●生活保護受給世帯・児童福祉施設入所中・里親委託中のお子さんは対象外。重度心身障害者(児)医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の対象になると資格喪失(要届出)
- ●保険適用外(差額ベッド代・健康診断・予防接種等)は自己負担
静岡県内での三島市の位置づけ
静岡県内35市区町村の制度と比較したときの三島市の位置です。
- 通院対象年齢が三島市と同じ自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 入院対象年齢が三島市と同じ自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 静岡県内で所得制限なしの自治体
- 35件 / 35件(100%)
- 静岡県内で自己負担なしの自治体
- 30件 / 35件(86%)
- 静岡県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
- 30件 / 35件(86%)
※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」
静岡県内の近隣自治体との比較
静岡県内で三島市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。
| 自治体 | 通院 | 入院 | 所得制限 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 三島市(このページ) | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 御前崎市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 御殿場市 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | あり |
| 小山町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
| 松崎町 | 18歳年度末まで | 18歳年度末まで | なし | なし |
この制度と一緒に検討されることが多い制度
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仕組みの一般論・関連制度との違い・障害や慢性疾患があるお子さん向けの医療費制度はガイド記事にまとめています。
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