羽村市心身障害者福祉手当
羽村市独自の手当。重度は都制度のみ。中軽度向けとしては高額。
金額・負担額
中軽度(市制度・身3・4級または愛4度): 月額 12,000円 / 重度(都制度・別枠): 月額 15,500円
- 対象
- 羽村市在住の20歳以上在宅、障害発生65歳未満、身体3・4級または愛4度。
- 申請先
- 羽村市福祉健康部障害福祉課(042-555-1111)
- 必要書類
- 障害者手帳、住民票、振込口座
- 注意事項
- 市制度は中軽度12,000円のみ(重度区分なし)。都制度別枠15,500円と組み合わせて2層構造。所得制限あり。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
羽村市在住で身1・2級または愛1〜3度、所得制限内
都制度として月額15,500円
- 対象
羽村市在住の20歳以上在宅・障害発生年齢65歳未満・身3・4級または愛4度、所得制限内
市制度として月額12,000円(多摩地域で高水準)
- 対象外
20歳未満で身3・4級・愛4度
市制度は20歳以上限定(多摩26市で珍しい年齢制限)。20歳未満の中軽度児童は対象外
- 対象外
障害発生年齢65歳以上、または所得制限超過
本手当の要件を満たさず
羽村市の2層構造(市制度中軽度月12,000円は多摩地域で高水準)
多くの多摩市の中軽度区分
- ・月額4,000〜7,750円が多い
- ・東久留米4,000円、狛江5,400円、清瀬4,500円等
- ・20歳未満含む場合もあり
- ・市独自の上乗せ幅は限定的
羽村市心身障害者福祉手当(このページ)
- ・市制度中軽度月12,000円(多摩地域で高水準)
- ・都制度(月15,500円)と市制度の2層構造を同一ページで明示
- ・市制度は20歳以上限定
- ・障害発生年齢65歳未満が要件
羽村市の特徴は市制度月12,000円の高水準と、都制度と市制度の2層構造を同一ページで明示する設計です。多くの多摩市の中軽度区分は月4,000〜7,750円程度なのに対し、羽村市は月12,000円と大幅に手厚く、中軽度層への支援が充実しています。ただし市制度は20歳以上限定のため、20歳未満の中軽度児童は対象外となる点にご注意ください。20歳未満の重度児童は都の児童育成手当(障害手当・月15,500円)が優先となります。
この制度をくわしく
この制度とは
羽村市が市の条例で実施している心身障害者福祉手当です。都制度と市制度を同一ページ内で併設して案内しており、多摩地域の2層構造を最も明確に示す自治体のひとつです。市制度月12,000円は多摩地域の中でも高水準(他市は4,000〜7,750円程度)で、中軽度層への手厚さが特徴です。ただし市制度は20歳以上限定のため、20歳未満の中軽度児童は対象外となります。
いくらもらえるか
| 区分 | 月額 | 根拠 |
|---|---|---|
| 重度(身1・2級/愛1〜3度) | 15,500円 | 都制度 |
| 中軽度(身3・4級/愛4度、20歳以上のみ) | 12,000円 | 市制度(多摩地域で高水準) |
支給は年3回 4月・8月・12月に本人名義口座へ振込。
対象となる方
- 都制度(月15,500円): 羽村市在住、身体1・2級または愛1〜3度
- 市制度(月12,000円): 羽村市在住の20歳以上在宅、障害発生年齢65歳未満、身体3・4級または愛4度
所得制限・支給停止
令和7年8月改定の都共通基準として、本人扶養0人で所得3,661,000円以下。扶養1人増ごとに38万円加算。
他の手当との併用
- 東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円): 20歳未満の重度児童はこちらが優先
- 国の特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 併給可能
- 東京都重度心身障害者医療費助成(マル障): 別制度として併存
- 児童手当: 併給可能
施設入所中の取扱い
施設入所の扱いは公式本文上に明記がないため、入所予定の方は障害福祉課(042-555-1111・内線172/185)へ事前確認が必要です。
申請方法と支給時期
羽村市福祉健康部 障害福祉課(042-555-1111、内線172/185)で通年受付。支給は申請月分から年3回(4・8・12月)に本人名義口座へ振込。電子申請・郵送可否は公式で要確認。
情報の参照時点
2026-04-24時点の羽村市公式サイト情報に基づきます。電子申請・郵送可否、令和7・8年の支給額改定の有無、児童育成手当(障害手当)との併給制限の明文化は公式で未記載のため、最新情報は羽村市公式ページまたは障害福祉課(042-555-1111)でご確認ください。
公式URL: https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000000796.html
申請の手順
- 1お子さんが対象範囲(重度=身1・2級・愛1〜3度、中軽度=身3・4級・愛4度)のどちらに該当するか確認
- 2中軽度区分は20歳以上限定(20歳未満は市制度対象外)、障害発生年齢65歳未満であることを確認
- 3保護者が東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円)を受給中でないことを確認(20歳未満重度は都制度優先)
- 4本人(20歳未満は扶養義務者)の前年所得が基準額以下であることを確認(扶養0人で3,661,000円)
- 5羽村市福祉健康部 障害福祉課(042-555-1111、内線172/185)に来所し、障害者手帳・本人名義の振込口座確認書類を持参して申請
- 6市の認定後、4月・8月・12月に本人名義口座へ振り込まれる
知っておくと役立つこと
- ●重要: 市制度月12,000円は多摩地域の中でも高水準(他市は4,000〜7,750円程度)で、中軽度層(身3・4級・愛4度)への手厚さが特徴です
- ●重要: 市制度は20歳以上限定のため、20歳未満の中軽度児童(身3・4級・愛4度)は市制度対象外となります。これは多摩26市で珍しい年齢制限
- ●20歳未満の重度(身1・2級・愛1〜3度)児童は、保護者が都の児童育成手当(障害手当・月15,500円)を受給できます(本手当都制度は20歳以上限定)
- ●障害発生年齢65歳未満の要件のため、65歳以降の障害発生は対象外。早めの申請が必要
- ●都制度と市制度を同一ページで案内する設計は多摩地域でも親切で、制度構造が分かりやすい
- ●電子申請・郵送可否は公式で要確認。多摩26市では電子申請未対応の市が多いため、事前確認を推奨します
この制度と一緒に検討されることが多い制度
- 手当(都道府県独自)東京都独自
児童育成手当(障害手当)
東京都独自の制度。身体障害者手帳1〜2級、愛の手帳1〜3度、脳性まひ、進行性筋萎縮症の児童を養育する方に月額15,500円を支給します。
- 手当国の制度
障害児福祉手当
重度の障害があり日常生活で常時介護が必要な在宅の20歳未満の児童に支給されます。特別児童扶養手当との併給が可能です。
- 手当国の制度
特別障害者手当
精神または身体に著しく重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする20歳以上の在宅の方に支給されます。障害児福祉手当の20歳以降版。
- 手当(都道府県独自)東京都独自
東京都重度心身障害者手当
心身に重度の障害があり常時複雑な介護を必要とする方に月額60,000円を支給する、東京都独自の手当です。認定基準が非常に厳しい。
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