東久留米市心身障害者福祉手当
身体1-4級・愛1-4度・難病医療費助成受給者・脳性マヒ・進行性筋萎縮症の方に月額4,000〜15,500円(住宅加算あり)が支給されます。
金額・負担額
重度(身障1-2級・愛1-3度・脳性マヒ・進行性筋萎縮症): 月額15,500円 / 中軽度(身障3-4級・愛4度・難病医療費助成受給者): 月額4,000円 / 住宅加算: 月額3,500円
- 対象
- 東久留米市在住。身体1-4級(20歳未満は3-4級)、愛1-4度(20歳未満は4度)、難病医療費助成受給者、脳性マヒ、進行性筋萎縮症。
- 申請先
- 東久留米市福祉保健部 障害福祉課(042-470-7747)
- 必要書類
- 障害者手帳、住民票、振込口座
- 注意事項
- 施設入所者対象外。65歳以上新規不可(転入除く)。所得制限あり。
あなたは対象?
お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。
- 対象
東久留米市在住で区分1(身1・2級/愛1〜3度/脳性麻痺・進行性筋萎縮症)、所得制限内、施設入所外、都児童育成手当(障害手当)未受給、65歳未満新規申請
区分1として月額15,500円
- 対象
区分1該当+住宅加算3要件(市内民間賃貸住宅居住・世帯全員非課税・中度以上)すべて該当
区分1月15,500円+住宅加算月3,500円=最大月19,000円(都制度より月3,500円有利)
- 対象
東久留米市在住で区分2(身3・4級/愛4度/難病医療費助成受給者)、所得制限内、施設入所外
区分2として月額4,000円(多摩26市で低水準)
- 対象外
20歳未満で身1・2級・愛1〜3度等、保護者が東京都児童育成手当(障害手当)を受給中
条例第3条第2項第2号で併給不可。市手当区分1+住宅加算(最大月19,000円)か都制度(月15,500円)の選択
- 対象外
65歳以上の新規申請(転入者を除く)、施設入所中、または所得制限超過
本手当の要件を満たさず
東久留米市の住宅加算(多摩市部で異例の独自設計)
多くの多摩市の手当設計
- ・基本額のみ(住宅加算なし)
- ・都制度と併給不可の市が多い
- ・月額5,400〜15,500円が多い
- ・住宅費への配慮なし
東久留米市心身障害者福祉手当(このページ)
- ・区分1月15,500円+住宅加算月3,500円で最大月19,000円
- ・住宅加算3要件(民間賃貸・非課税・中度以上)
- ・都制度(月15,500円)より有利な場合あり
- ・住宅費負担への配慮を組み込んだ設計
東久留米市の最大の特徴は住宅加算月3,500円の独自設計です。市内の民間賃貸住宅居住・世帯全員非課税・中度以上の障害の3要件すべてを満たす場合に支給され、区分1と合わせて最大月19,000円となります。これは多摩市部で異例で、都の児童育成手当(障害手当・月15,500円)より月3,500円有利となる設計。住宅費負担の高い民間賃貸世帯への配慮が組み込まれた福祉施策として独自性があります。
この制度をくわしく
この制度とは
東久留米市が市の条例で実施している心身障害者福祉手当です。東京都の児童育成手当(障害手当・月15,500円)でカバーされない中軽度の方や難病者、および20歳以上の重度障害者本人を補完する市独自制度です。
東久留米市の最大の特徴は、住宅加算月3,500円(市内の民間賃貸住宅居住・世帯全員非課税・中度以上の障害の3要件すべて該当)を設けている点で、多摩市部として異例の設計です。区分1(身障1・2級・愛1〜3度・脳性麻痺・進行性筋萎縮症)は月15,500円+住宅加算3,500円で最大月19,000円、区分2(身障3・4級・愛4度・難病医療費助成受給者)は月4,000円という2段階設計です。20歳未満の重度児童は都制度(月15,500円)との選択制で、住宅加算が該当する場合は市手当の方が月3,500円有利となる場合があります。
いくらもらえるか
| 区分 | 月額 |
|---|---|
| 区分1(身障1・2級/愛1〜3度/脳性まひ・進行性筋萎縮症) | 15,500円 |
| 区分2(身障3・4級/愛4度/難病医療費助成受給者) | 4,000円 |
| 住宅加算(要3条件該当) | +3,500円(最大合計月19,000円) |
支給は年3回 4月・8月・12月の3期にそれぞれの前月までの分を支払う(条例第7条で明記)。
対象となる方
東久留米市在住で、以下のいずれかに該当する方が対象です。
- 身体障害者手帳 1〜4級(20歳未満は3〜4級)
- 愛の手帳 1〜4度(20歳未満は4度)
- 脳性まひ・進行性筋萎縮症
- 難病医療費助成受給者
65歳以上の新規申請は不可(転入者を除く)、施設入所者は対象外。20歳未満の重度児童は都制度との選択となります。
住宅加算の3要件:
- 市内の民間賃貸住宅居住
- 世帯全員非課税
- 中度以上の障害(区分1該当)
所得制限・支給停止
令和7年8月改定の都共通基準として、本人扶養0人で所得3,661,000円以下。扶養1人増ごとに38万円加算。
| 扶養人数 | 本人所得上限 |
|---|---|
| 0人 | 3,661,000円 |
| 1人 | 4,041,000円 |
| 2人 | 4,421,000円 |
| 3人 | 4,801,000円 |
| 4人 | 5,181,000円 |
20歳未満は扶養義務者の所得で判定されます。
他の手当との併用
- 東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円): 併給不可(条例第3条第2項第2号で明記)。20歳未満の重度は市手当区分1(最大月19,000円)と都制度(月15,500円)の選択
- 国の特別児童扶養手当・障害児福祉手当: 併給可能
- 東京都重度心身障害者医療費助成(マル障): 別制度として併存
- 児童手当: 併給可能
施設入所中の取扱い
施設入所者は対象外(公式明記)。対象施設の具体的列挙は公式本文上にないため、入所予定の方は障害福祉課(042-470-7747)へ事前確認が必要です。
申請方法と支給時期
東久留米市福祉保健部 障害福祉課(042-470-7747)の窓口で受付。郵送・電子申請の可否は公式で要確認。現況届の提出は毎年6月1日〜7月31日です。
支給は年3回 4月・8月・12月の3期に前月までの分が本人口座に振り込まれます(条例第7条)。
情報の参照時点
2026-04-24時点の東久留米市公式サイト情報に基づきます。電子申請・郵送申請の可否は公式で未記載のため、最新情報は東久留米市公式ページまたは障害福祉課(042-470-7747)でご確認ください。
公式URL: https://www.city.higashikurume.lg.jp/kurashi/fukushi/shogai/1000434.html
申請の手順
- 1お子さんが区分1(身1・2級・愛1〜3度・脳性麻痺・進行性筋萎縮症)または区分2(身3・4級・愛4度・難病医療費助成受給者)のどちらに該当するか確認
- 2保護者が東京都児童育成手当(障害手当・月15,500円)を受給中でないことを確認(条例第3条第2項第2号で併給不可)
- 3住宅加算3要件(市内の民間賃貸住宅居住・世帯全員非課税・中度以上の障害)に該当するか確認(月+3,500円)
- 4本人(20歳未満は扶養義務者)の前年所得が基準額以下であることを確認(扶養0人で3,661,000円)
- 565歳以上の新規申請でないこと(転入者を除く)、施設入所中でないことを確認
- 6東久留米市福祉保健部 障害福祉課(042-470-7747)に来所し、障害者手帳・本人名義の振込口座確認書類を持参して申請
- 7市の認定後、4月・8月・12月の3期に前月までの分が振り込まれる。現況届は毎年6/1〜7/31提出
知っておくと役立つこと
- ●重要: 住宅加算月3,500円(市内の民間賃貸住宅居住・世帯全員非課税・中度以上の障害の3要件すべて該当)は多摩市部で異例の独自設計です。区分1+住宅加算で最大月19,000円となり、都制度(月15,500円)より月3,500円有利
- ●重要: 東京都児童育成手当(障害手当)との同時受給は不可(条例第3条第2項第2号で明記)。20歳未満の重度児童は市手当(最大月19,000円)と都制度(月15,500円)の選択が必要。住宅加算該当なら市手当が有利
- ●区分2は月4,000円と多摩26市で低水準ですが、身3・4級・愛4度・難病医療費助成受給者が対象で難病者への支給が特徴的
- ●現況届は毎年6/1〜7/31の提出が必須。失念すると資格喪失のリスクがあるため夏の受付期間をご注意ください
- ●20歳未満の対象は身3〜4級・愛4度に限定される独自設計で、重度児童は都制度の方が利用しやすい構造
- ●65歳以上の新規申請は転入者を除き不可のため、65歳前日までに申請しておく必要があります
この制度と一緒に検討されることが多い制度
- 手当(都道府県独自)東京都独自
児童育成手当(障害手当)
東京都独自の制度。身体障害者手帳1〜2級、愛の手帳1〜3度、脳性まひ、進行性筋萎縮症の児童を養育する方に月額15,500円を支給します。
- 手当国の制度
障害児福祉手当
重度の障害があり日常生活で常時介護が必要な在宅の20歳未満の児童に支給されます。特別児童扶養手当との併給が可能です。
- 手当国の制度
特別障害者手当
精神または身体に著しく重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする20歳以上の在宅の方に支給されます。障害児福祉手当の20歳以降版。
- 手当(都道府県独自)東京都独自
東京都重度心身障害者手当
心身に重度の障害があり常時複雑な介護を必要とする方に月額60,000円を支給する、東京都独自の手当です。認定基準が非常に厳しい。
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お子さんに使える制度をまとめて確認
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