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医療費助成市区町村独自

小牧市の子ども医療費助成

小牧市は子ども医療(福祉医療費受給者証制度)で18歳到達年度末までの児童等の医療費を助成しています。令和4年(2022年)9月1日から対象拡大、所得制限なし、保険医療課医療係(市役所)または味岡・東部・北里市民センター内支所、オンライン申請対応が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(通院・入院とも自己負担分を全額助成、県内現物給付・県外償還払い)。入院時食事代等の保険適用外は対象外

対象
小牧市内に住所があり健康保険に加入している18歳到達年度末までの児童等。所得制限なし。
助成方式
併用
所得制限
なし(所得制限なし)
申請先
保険医療課 医療係(小牧市役所)/味岡・東部・北里市民センター内支所/オンライン申請も可
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、小牧市公式サイトからダウンロードも可、オンライン申請対応)
  • 写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 子どもの名前入りの健康保険資格確認書類(資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 保護者名義の振込先口座情報
公式サイト
https://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/fukushi/hokeniryou/1/5786.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    小牧市内在住・健康保険加入・18歳到達年度末まで

    市窓口(またはオンライン)で受給者証の交付を受けて受診できます。自己負担なし、所得制限なし

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療は対象外

  • 対象外

    心身障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成との関係

子ども医療(このページ)

  • 対象: 小牧市内のお子さん(18歳到達年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費のみ(入院時食事代等は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: なし(県内現物給付・県外償還払い)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療は資格喪失します。小牧市の子ども医療は完全無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

小牧市が独自に整えた高校生世代向け医療費助成(完全無料化)

小牧市が独自に実施する子ども医療(福祉医療費受給者証制度)で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。18歳到達年度末まで対象です。令和4年(2022年)9月1日から対象拡大しました。

受給者証の発行や現物給付・償還払いといった全国共通の基本ルールは 子ども医療費助成のしくみガイド に整理しています。高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成との違いや併用関係は こども医療費・関連制度Q&Aガイド で扱っています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます(愛知県内は現物給付、県外は払い戻し)。

区分小牧市の自己負担
通院(医科・歯科)0円(県内)/払い戻し(県外)
入院0円(県内)/払い戻し(県外)
調剤薬局(処方箋利用)0円
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は助成対象外です。入院時食事代は助成対象外です。

所得制限

小牧市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日保険医療課医療係で還付申請(払い戻し)します。

  • 申請窓口: 保険医療課医療係(市役所)または味岡・東部・北里市民センター内支所
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳到達年度末で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「心身障害者医療費助成(愛知県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

小牧市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。小牧市の保険医療課で改めて申請が必要
入院した場合の食事代
  • 助成対象外(自己負担あり)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を保険医療課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
オンラインで手続きしたい場合
  • オンライン申請対応
市民センターで手続きしたい場合
  • 味岡・東部・北里市民センター内支所でも受付
県外で受診した場合
  • 保険医療課で払い戻し申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1小牧市内に出生・転入したら、保険医療課医療係(または味岡・東部・北里市民センター内支所)に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します(オンライン申請が便利
  2. 2申請時はお子さんの健康保険資格確認書類と保護者の写真付き本人確認書類を提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を県内の医療機関等に提示すると、保険診療の自己負担分が窓口で無料になります
  5. 5令和4年(2022年)9月1日から対象拡大

知っておくと役立つこと

  • 令和4年(2022年)9月1日から対象拡大
  • 通院・入院とも自己負担なし(県内現物給付)
  • 所得制限なし
  • 3つの市民センター(味岡・東部・北里)でも受付
  • オンライン申請対応
  • 県外受診は払い戻し方式

愛知県内での小牧市の位置づけ

愛知県56市区町村の制度と比較したときの小牧市の位置です。

通院対象年齢が小牧市と同じ自治体
49件 / 56件(88%)
入院対象年齢が小牧市と同じ自治体
50件 / 56件(89%)
愛知県内で所得制限なしの自治体
54件 / 56件(96%)
愛知県内で自己負担なしの自治体
55件 / 56件(98%)
愛知県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
53件 / 56件(95%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

愛知県内の近隣自治体との比較

愛知県内で小牧市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
小牧市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
高浜市15歳年度末まで15歳年度末までなしなし
春日井市18歳年度末まで24歳年度末までなしなし
常滑市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
新城市15歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-12-02一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。