やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

岡崎市の子ども医療費助成

岡崎市は子ども医療費助成で0歳から中学卒業まで(15歳到達年度末まで)の医療費を助成しています。高校生世代(15歳〜18歳年度末)は入院のみ別制度で対象(通院は助成対象外)、所得制限なし、福祉医療課福祉医療係(東庁舎1階)で受付が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 15歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(中学卒業まで自己負担なし、県内現物給付・県外償還払い)。高校生世代は入院のみ自己負担なし(通院は助成対象外)。入院時食事代は対象外

対象
岡崎市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜中学卒業まで(15歳到達年度末まで)のお子さん。高校生世代は入院のみ別制度で対象。所得制限なし。
助成方式
併用
所得制限
なし
申請先
福祉部 福祉医療課 福祉医療係(〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地 東庁舎1階)/電話 0564-23-6148
必要書類
  • 子ども医療費受給者証交付申請書(市窓口で配布、岡崎市公式サイトからダウンロードも可)
  • マイナンバーカードまたは通知カード(保護者)
  • 本人確認書類(届出者)
  • 健康保険情報が確認できるもの(資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 保護者名義の振込先口座情報
公式サイト
https://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1104/1131/p001871.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    岡崎市内在住・健康保険加入・0歳〜中学卒業まで

    市窓口で受給者証の交付を受けて受診できます。自己負担なし、所得制限なし

  • 対象

    高校生世代(15〜18歳年度末)の入院

    入院のみ別制度で対象(通院は助成対象外、岡崎市の特色)

  • 対象外

    高校生世代(15〜18歳年度末)の通院

    助成対象外(自己負担あり、岡崎市の特色)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費助成は対象外

  • 対象外

    心身障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成との違いと併用

子ども医療費助成(このページ)

  • 対象: 岡崎市内のお子さん(0歳〜中学卒業まで、高校生世代は入院のみ
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費のみ(高校生通院・入院時食事代は対象外
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: なし(県内現物給付・県外償還払い)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費助成は資格喪失します。岡崎市の子ども医療費助成は中学卒業まで完全無料・高校生は入院のみ対象、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされ高校生通院もカバーする利点があります。

この制度をくわしく

岡崎市の医療費助成 — 中学生対象・完全無料化

岡崎市が独自に実施する子ども医療費助成で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から中学卒業まで(15歳到達年度末まで)通院・入院とも対象です。高校生世代(15〜18歳年度末)は入院のみ別制度で対象(通院は助成対象外)という岡崎市の特色があります。

本ページは各自治体の固有事項を中心に整理しています。受給者証の役割・現物給付/償還払いといった制度の基本構造は 子ども医療費助成のしくみガイド を、関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との違いは こども医療費・関連制度Q&Aガイド を併せてご確認ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます(愛知県内は現物給付、県外は償還払い)。

区分岡崎市の自己負担
通院(医科・歯科)(0歳〜中学卒業まで)0円(県内)/償還払い(県外)
入院(0歳〜中学卒業まで)0円(県内)/償還払い(県外)
通院(高校生世代)対象外(自己負担あり)
入院(高校生世代)0円(別制度で対象)
調剤薬局(処方箋利用)0円
入院時食事療養標準負担額対象外(自己負担あり)

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は助成対象外です。入院時食事代は助成対象外です。

所得制限

岡崎市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費助成は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費助成の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費助成は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合

県外の医療機関を受診したとき、または受給者証を忘れて窓口で全額支払ったときは、いったん全額を支払い、後日福祉医療課福祉医療係で還付申請(償還払い)します。

  • 申請窓口: 福祉医療課福祉医療係(東庁舎1階、電話 0564-23-6148)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳年度末で全ての制度の資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「心身障害者医療費助成(愛知県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

岡崎市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。岡崎市の福祉医療課で改めて申請が必要
高校生世代のお子さんの通院
  • 助成対象外(自己負担あり、岡崎市の特色)
高校生世代のお子さんの入院
  • 別制度で対象(自己負担なし、岡崎市の特色)
入院した場合の食事療養費
  • 助成対象外(自己負担あり)
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を福祉医療課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 福祉医療課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1岡崎市内に出生・転入したら、福祉医療課福祉医療係(東庁舎1階)に「子ども医療費受給者証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時は保護者のマイナンバーカード・本人確認書類とお子さんの健康保険情報を提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を県内の医療機関等に提示すると、保険診療の自己負担分が窓口で無料になります
  5. 5高校生世代(15〜18歳年度末)は入院のみ対象(通院は助成対象外)

知っておくと役立つこと

  • 0歳から中学卒業まで(15歳到達年度末まで)通院・入院とも自己負担なし
  • 高校生世代(15〜18歳年度末)は入院のみ別制度で対象(岡崎市の特色、通院は助成対象外)
  • 所得制限なし
  • 入院時食事代は対象外
  • 県外受診は償還払い
  • 福祉医療課福祉医療係(東庁舎1階)で受付(電話 0564-23-6148)

愛知県内での岡崎市の位置づけ

愛知県56市区町村の制度と比較したときの岡崎市の位置です。

通院対象年齢が岡崎市と同じ自治体
7件 / 56件(13%)
入院対象年齢が岡崎市と同じ自治体
50件 / 56件(89%)
愛知県内で所得制限なしの自治体
54件 / 56件(96%)
愛知県内で自己負担なしの自治体
55件 / 56件(98%)
愛知県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
53件 / 56件(95%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

愛知県内の近隣自治体との比較

愛知県内で岡崎市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
岡崎市(このページ)15歳年度末まで18歳年度末までなしなし
一宮市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
稲沢市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
蟹江町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
蒲郡市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-14一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。